はじめまして、『ドイツ発 雨宮の迷走ニュース』というブログを運営している雨宮です。 現在ドイツでフリーランスライターとして奮闘中です。 今回はあいさんに声をかけていただき、記事を寄稿させていただくことになりました。 あいさんはひたすら可愛くて、堂々としていて、人を惹きつける魅力がありますよね。愛読していたAI TIMEへの寄稿ということで、はりきっていこうと思います! 今回は偏見を地で行っているような記事なので反感を買うかもしれませんが、あいさんではなくわたしの意見ですので、あいさんへの苦情はお控えください(笑) 日本人男性と付き合いたくない わたしは現在、ドイツ人の彼と、ドイツで同棲しています。 どんな道のりを歩んだかは、やぎろぐ(「大学でクズな恋愛をした結果、元カレの親友が運命の人に昇格した話 」)に寄稿させていただいたので、良ければ読んでみてください◎ 経験としては、日本人男性とは人
北海道新幹線の開業に向けて、青森と北海道の女性たちが力を合わせて双方の魅力を発信する「津軽海峡マグロ女子会」が各地の名所を巡る観光キャラバンをスタートし、7日は青森港の岸壁でヒット曲「津軽海峡冬景色」を合唱しました。 津軽海峡のマグロは「泳ぎ続けないと死んでしまう」といわれ、女性たちも「観光の盛り上げに向け、チャレンジを続けよう」という意気込みのもと、この名をつけたということです。 7日は20代から50代のメンバー12人が青森市内の観光名所を巡り、はじめに青森港に係留されている青函連絡船「八甲田丸」を訪れました。岸壁には石川さゆりさんのヒット曲「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、前に立つと大音量で曲が流れます。メンバーたちは、曲の音量に負けじと息を合わせて合唱し、かつての連絡船に思いをはせました。 このあと、青森ねぶたが展示されている観光施設で高さ5メートルのねぶたを見学し、おはやしに合わせ跳
学校のテストでは数学、国語、理科、社会、英語だけど、 実際の社会生活で、数学は算術(経理とかで)があるから必要。 国語は文書を作る時、読むとき、考える時に絶対必要。 社会は公民や歴史、地理など広く知っておくべき事が多岐にわたる。 英語はグローバル社会で生きて行く為には絶対必要。 だけど、理科は? 理科科目って社会とくに会社務めする上で必ずしも必要ではないと思う。 現にそういうのがいる会社はあっても、普通そういう会社に就職するなら 理科科目をより専門的に勉強しなくてはならない。 大学も普通大学でなく理系大学に進学しなければならない。 だけど、一般にある普通会社に就職するのに理科って必要かなと思う事がある。 理科って実は社会生活で役に立たないのでないか? よく理系大は文系とか体育会より賢いからって自慢する人多いけど、 実際の社会生活において理科が生かされる機会ってあるんだろうか。 サバイバル生
主に米国の日本研究者、歴史学者ら187人が連名で「日本の歴史家を支持する声明」と題する文書を5日に公表した。戦後70年間の日本と近隣諸国の平和をたたえつつ、歴史解釈の問題が「世界から祝福」を受ける障害となっていると指摘。過去の過ちについて「偏見なき清算」を成果として残そうと呼びかける。 声明に名を連ねているのは米国に加えて英豪日などの大学も含んだ日本やアジア関連の研究者、歴史家ら。ハーバード大のアンドルー・ゴードン教授、同エズラ・ボーゲル名誉教授、同入江昭・名誉教授、マサチューセッツ工科大のジョン・ダワー名誉教授、英国のロナルド・ドーア氏ら世界的に大きな影響力を持つ学者も多く含まれる。3月にシカゴであったアジア研究協会会合での議論を機に、研究者のメール会議から生まれたという。 声明は「戦後日本が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さ」などは「全てが世
5/28→ anond:20140528080243 しかも東京の、10も上の男と。 同居している娘は今年で25になる。 地元に戻って来る約束で大学に進学させた。 地元で働きはじめて3年目になる。 娘を大学に行かせるため、金も借りたし汗水垂らして働いた。 その一方で、娘は男作りしていたわけだ。付き合いはじめて6年目らしい。 そういえば、娘は就職活動のときも東京に行きたいと言った。 男のために娘は俺と妻との約束を破ろうとした。同じ立場におかれたら誰だって怒るだろ? 娘は最終的にわかってくれたと思っていたんだ。それなのに今、また東京に行きたいと。 しかも結婚したいと。 娘が言うには、地元に戻ったのは仕方なくだった、こちらで働くのは苦痛だった、 客は高齢者が多いが罵声を浴びせられることも多く恐怖感が強くなった、職場で過呼吸を起こすようになった、 信頼できる人のそばに行きたい、ということだった。泣
マイルドはてな男子の魅力 最近何かと話題の“マイルドはてな男子”というキーワード。はてな村に住み、休日はブログ更新や男だらけのOFF会などで過ごす、従来のプロブロガーやモヒカン族よりも温和な現代のはてなユーザーたちのこと。彼らは過度なPV上昇志向を持たないわりに、さらっと偏見を書いて炎上するケースも多いのだけど、人情に溢れ、深く強固なホモソーシャルを築くのが得意。そして眼鏡男子率が高い。 彼らの言動や振る舞いを注意深く観察してみると、キラキラTwitter女子が失ってしまった、純粋な部分をしっかりと保ったまま生きている姿が魅力的に見える。もしかして、ウェブ魔境で揉まれるストレスフルなキラキラTwitrer女子にこそ、彼らのような存在は必要なのではないか……? 筆者が先日、偶然再会した際に気づいたマイルドはてな男子の魅力について考えてみた。 マイルドはてな男子は、基本的に“乙女ちっく”で“女
●UNN関西学生報道連盟 「新聞を読もう」と大学の講義や就活の現場でよく言われる。だが、「新聞は時代遅れ」「インターネットなどオンラインの情報で十分だ」という声が学生には根強い。実際、まわりでも新聞を毎日読む学生は少数派だ。学生に新聞は必要か――。私たち京阪神の9大学の学生新聞サークルが加盟する「UNN関西学生報道連盟」は11月末、大阪市の朝日新聞大阪本社アサコムホールでシンポジウムを開き、問いかけた。 「学生×新聞」と題したシンポジウムを前に、連盟内の学生に尋ねたところ、一般紙を毎日読んでいるのは50人中11人だった。学生新聞を編集する団体でそうなのだから、他は推して知るべしかもしれない。 新聞はやがて消えていくのか。基調講演をお願いした朝日新聞社の小野高道・デジタル担当補佐兼編集担当補佐は、「紙かオンラインか」という私たちの問いかけに、「両者はよく対立軸で語られるが、共存関係にある」と
※「全部が全部そうじゃないが」「ごく一部のことではあるが」等の文言を逐一入れるのは面倒くさいのと冗長になるのとで入れてないだけです。断定調の方が論旨がはっきりするからです。 知っている人からすれば当たり前のことなんですが、「大学院」において「学校名」というのはその院生のレベルを知るためには全く意味をなしません。東大の大学院?学士の資格等必要だろうけど、入試なんてザルです。実際に問題を見たことありますか?普通に勉強した人なら通ります。実質定員割れ(=合格者数が定員より多い)もあります。入試問題が基本的に研究科別になっていることが一つの要因だとは思います。 この「大学院で学校名を基準に資質を判断するのは無意味」という事実、企業の人事の方もほとんど知らないんですよね。「東京大学大学院、修士2年の○○です」ってだけで、「おー、東大生かー」って思っちゃう。確かに「東大生」なんでしょうけど、東大大学院
渡辺 康仁 日経ビジネス副編集長 1994年日本経済新聞社に入社。2002年から2004年まで日経ビジネス記者。日経新聞に戻り、編集局経済部などを経て2013年から日経ビジネス副編集長。アベノミクスの行方に関心を持つ。 この著者の記事を見る
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 自分は日本人論は嫌いですが、日本とその他の国々に違いがあるの
鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。「中国の企業が何社か接触してきている。日本の対応次第では売ってもいい」 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く