This domain may be for sale!
ここの続き。 GUIを使う事で簡単にリモートのDB2サーバをカタログ(CATALOG)できますが、コマンドラインからの方法も覚えておくと役に立ちます。 まず、接続したいDB2サーバの情報を得る必要があります。必要なのは、 1) ホスト名 or IPアドレス 2) DB2インスタンスのポート番号 です。2)のポート番号は以下の方法で調べる事ができます。 DB2サーバにログインして、まずdb2 get dbm cfgでサービス名を調べます。 $ db2 get dbm cfg | grep SVCENAME TCP/IP Service name (SVCENAME) = db2c_db2inst1 この時、SVCENAMEに数字が出た場合は、それがポート番号です。上記のような文字列が出た場合は、そのサービス名に一致するポート番号を/etc/servicesファイルから検索します。(Windo
IBM製 リレーショナル・データベース DB2 UDBの基礎知識です。一般的なデータベース知識習得にもどうぞ。 +IBM DB2の基礎 ・リレーショナル・データベースの特徴 ・リレーショナル・データベースのデータ構造 ・表の正規化 ・データベースの特徴 ・SQLについて ・実行環境 ・SQLの構成 ・DB2 UDBのSQLで使用できる文字 ・データベースへの接続 ・表の照会 ・基本照会構文 ・列の照会 ・全体の照会 ・行のソート ・ソート対象列名の番号指定 ・検索条件の指定 ・行の絞り込み ・基本的な検索条件の指定 ・高度な検索条件の指定 ・複合検索条件の指定 ・演算と関数の利用 ・式による値の計算 ・式に別名をつける ・関数の使用
EXPORT/IMPORTを簡単に説明しているだけです。 詳細は、「DB2 コマンド解説書」を参照して下さい。 ■EXPORT:テーブル中のデータをファイルに抽出 SQL文: export to ファイル名 of タイプ messages ログ名 SELECT文 ファイル名:抽出先の外部ファイル名(パスを省略すると作業ディレクトリ) タイプ:データ形式(ixfデータ形式を推奨) ログ名:警告およびエラーメッセージの出力ファイル名 SELECT文:抽出対象のSELECTステートメント [例]コンテンツ情報テーブル(T_AAA)のデータをEXPORT db2 => export to /tmp/aaa.ixf of ixf messages /tmp/aaa.log SELECT * FROM DB2DEV.T_AAA [注意] ・EXPORTコマンドは対象テーブルをロックします。 ・抽出先外
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く