2020年6月4日のブックマーク (7件)

  • 81歳女、アベノマスク窃盗疑い 京都府警が逮捕 | 共同通信

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため政府が全世帯へ配る布マスクを集合ポストから盗んだとして、京都府警北署は4日、窃盗の疑いで京都市北区大宮北椿原町、無職西田優子容疑者(81)を逮捕した。西田容疑者は「マスクは持ち帰ったが、空き部屋のポストからなので悪いことと思っていない」と供述している。 署によると、マンション管理人がポスト付近で不審な動きをしていた西田容疑者に気付き、発覚。同容疑者の自宅からは布マスク計78枚が見つかっており、他のポストからも盗んだとみて調べている。政府の配布するマスクは「アベノマスク」と呼ばれている。

    81歳女、アベノマスク窃盗疑い 京都府警が逮捕 | 共同通信
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/06/04
    人類最高齢の115歳だかまで生きると仮定すると、1万枚マスクがあれば死ぬまでマスクの心配をせずに生きられそうだな。
  • 【検証】クイズ王は、大喜利の回答からお題を導き出せるのか? | オモコロ

    通常の大喜利では出されたお題から回答を考えるが、逆に「回答」だけを見て「お題」を当てることはできるのか? 超高難易度の検証に、あの方がチャレンジしてくれました。 こんにちは、ライターの店長です。趣味で大喜利をしています。 このように大喜利は、出された「お題」に対して「回答」を考えるゲームです。 それだけでも結構難しいのですが、 逆に「回答」から「お題」を当てるのは、さらにやりがいがあるのではないでしょうか? 盛り上がれば新しいゲームになるかもしれません。当てられるかどうか、さっそく検証してみたいと思います。 検証開始 というわけで早速、オモコロライターのみくのしんをzoomで呼んで趣旨を説明してみました。お笑いは好きで、今回かなり自信があるらしいです。 答えを見て大喜利のお題を当てればいいんだよね? 悪いけど俺、マジで当てちゃうよ? 自信満々ですね。 当てたらそれで説立証なんだよね、大丈夫

    【検証】クイズ王は、大喜利の回答からお題を導き出せるのか? | オモコロ
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/06/04
    この企画アイディアに知的財産権が発生するのだとしたら、ふつうにテレビ局にライセンスして番組が作れると思う。独占ライセンスならライセンス料数百万円は堅いと思うなあ。
  • 小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)

    「お父さん、ヌードを撮ってくれませんか。」 もうすぐ30歳になる私が、父に送ったLINE。 「何言ってんだお前、女友達に撮ってもらいなさい!」 そう来るかなと思ったけど、返事はすぐに届いた。 「了解!前日、下着の跡形つかないように!」 正直、「父親」や「夫」としてはあまり自慢できないけれど、「人」としてはすごく面白い。そんな父の前で、小学1年生ぶりに真っ裸になり、ヌードを撮ってもらったという話です。父が最近あんまり元気ないので、この機会に、父との物語を綴ろうと思います。 1日100万から、倉庫暮らしに 遡ること、30年。いきなり自慢話みたいになるが、父は、1日の撮影で100万以上稼ぐカメラマンだった。 名だたる師匠に弟子入りし、28歳で独立。大手百貨店や海外のハイブランドとかの広告写真も手掛けるような、ファッション業界メインのカメラマンで、大阪では結構有名な方だったらしい。 そんな1日10

    小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)
  • マラソン大会を“クラウド化” 密集避けつつ運動、参加特典も

    ヘルスケアアプリを手掛けるCUVEYES(東京都中央区)はこのほど、マラソン大会を“クラウド化”するサービス「クラウドマラソン」を発表した。主催側が走る距離だけ設定すれば、参加者は全国どこからでも参加できる。 コロナ禍で各種イベントが中止やオンライン開催への移行を迫られる中、従来通りの開催が難しいものの一つがマラソン大会だ。そんな中、ヘルスケアアプリを手掛けるCUVEYES(東京都中央区)はこのほど、マラソン大会を“クラウド化”するサービス「クラウドマラソン」を発表した。

    マラソン大会を“クラウド化” 密集避けつつ運動、参加特典も
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/06/04
    これが5年後くらいには、AR機能のあるVRデバイスをかぶって、バーチャルな競争相手を見ながらマラソンできるようになったりするんだろうか。
  • 真っ黒すぎる塗料で脳がバグる

    文房具ライターという仕事をやっていると、「黒さ」にちょっと敏感になる。 例えばボールペンの黒はどれも同じように見えて、実は油性インクの赤黒いのとか、フリクションのグレー気味な黒とか、ほんといろいろ。で、どれが結局いちばん黒いんだ的な話になることもあって、黒さを気にする機会が多いのだ。 そんな中、ポールペンじゃないが「やたらと黒い塗料」が発売されるという話を耳にした。どれぐらい黒いのか、気になるじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:豆乳を迷わず選べるオリジナルサインペン作り > 個人サイト イロブン Twittertech_k 黒い塗料業界、わりと混沌 実はこの黒い塗

    真っ黒すぎる塗料で脳がバグる
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/06/04
    名探偵コナンの犯人っぽい
  • 大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "アンチ氏が受講したと主張する私の公開講座ですが、本当に受講したのか怪しいので、受講生のメールアドレスを二重md5でハッシュ化したリストを公開します。 ここにマッチするメールアドレスを本人が提示できない限りは、すべて悪意あるニセモ… https://t.co/jJxrFudbAc"

    アンチ氏が受講したと主張する私の公開講座ですが、当に受講したのか怪しいので、受講生のメールアドレスを二重md5でハッシュ化したリストを公開します。 ここにマッチするメールアドレスを人が提示できない限りは、すべて悪意あるニセモ… https://t.co/jJxrFudbAc

    大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "アンチ氏が受講したと主張する私の公開講座ですが、本当に受講したのか怪しいので、受講生のメールアドレスを二重md5でハッシュ化したリストを公開します。 ここにマッチするメールアドレスを本人が提示できない限りは、すべて悪意あるニセモ… https://t.co/jJxrFudbAc"
  • 自治体が配布し、大量に商品出回る「次亜塩素酸水」の危険 科学者「一番怖いのは...」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自治体の無料配布や、各メーカーの販売などによって広く流通するようになった「次亜塩素酸水」の使用方法について、科学者たちが警鐘を鳴らしている。物理化学が専門の京都女子大学名誉教授・小波秀雄さんと、生物物理や化学物理が専門の山形大学理学部の天羽優子准教授だ。2人の主張には、「次亜塩素酸水を噴霧し、吸入してはならない」という共通点がある。BuzzFeed Newsは、それぞれに話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】 厚生労働省と経済産業省は、新型コロナウイルスの感染防止にあたり、器や手すり、ドアノブなどの消毒には、アルコールよりも、熱水や「塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)」が有効だと呼びかけている。 次亜塩素酸ナトリウムとは、アルカリ性で、花王が販売する「ハイター」やミツエイの「ブリーチ」などに含まれ、広く家庭に普及している。 一方

    自治体が配布し、大量に商品出回る「次亜塩素酸水」の危険 科学者「一番怖いのは...」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2020/06/04
    オキシーサクサク事件を思い起こさせる。どんな消毒薬でも噴霧吸入はダメ