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ブックマーク / www.oita-press.co.jp (8)

  • 【トリニータ】深刻トリニータ離れ【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    【トリニータ】深刻トリニータ離れ [2010年02月27日 10:26] メールで記事を紹介する 印刷する 大銀経済経営研究所が実施した大分トリニータに関する県民アンケートによると、試合観戦に「行くつもりはない」との回答が、7回目の調査で初めて5割を超えた。また半数近くが支援を「考えていない」とした。トリニータには経営難との戦いに加え、県民の応援の機運を盛り上げる取り組みがあらためて必要といえそうだ。 調査は1月、大分銀行の来店者に実施し、652人から回答を得た。昨年「観戦に行った」のは全体の28・1%。「全試合」「半分(8試合)以上」は計6・6%で、前年比0・2ポイント増。一方で「行かなかった」も71・9%(8・8ポイント増)で、過去最多。 熱心なサポーターが定着した半面、成績不振から県民の足が遠のいたとみられる。 観戦希望は2年連続して低下し、今季は計47・5%(21・5ポイント

    mozunikki
    mozunikki 2010/03/01
    「若者のトリニータ離れ」が出てくるかと思ったけど違った。
  • 【トリニータ】中傷横幕の波紋 契約暗礁に【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    J1リーグ第25節の大分―磐田戦(13日・九州石油ドーム)で、大分の一部サポーターが胸スポンサー「フォーリーフ」(社・大阪市)を中傷する横幕を掲げた問題が波紋を広げている。大分は同社と1年半の契約で基合意しているが、細部の詰めが暗礁に乗り上げており、18日にも幹部が大阪に出向いて事態の収拾に乗り出す。 「がっかりされたようで、マイナスのイメージを持たれた」と大分の古沢進二広報部長。胸にロゴが入って迎えた初のホーム戦。同社関係者も多く観戦に訪れていた。 問題の横幕はフォーリーフのほか、大分の溝畑宏社長を中傷する内容だった。チーム側には試合後、一般の観客からも「見苦しかった」「なぜ引っ込めさせなかったのか」といった苦情があった。大分はサポーター4人を無期限入場禁止処分にした。 しかし、4人はサポーターの中でも中心的存在だった。今回の行為には今季の不振、フロントや過去に不祥事があ

    mozunikki
    mozunikki 2009/09/18
    これはマルチなんか引っ張ってきたフロントが悪い。自業自得。
  • 【トリニータ】シャムスカ現象を検証する【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    J1大分トリニータがシャムスカ監督を解任した。90分間の試合になってからリーグのワースト記録となる14連敗の成績不振が理由となった。2005年9月に監督に就任してからJ1降格の危機にあった大分を残留に導き、08年にナビスコ杯で優勝、09年に解任へと至ったシャムスカ監督。ジャーナリスト木村元彦氏に「シャムスカ現象」を検証してもらった。 「やる気」生む シャムスカは先を見越しての強化施策については上手くないが、希代のモチベーターである、日人のメンタリティーに即して、「やる気」を引き出すという手法は見事である、と専門誌に書いた。心理面からのアプローチは当に見事なものでそれゆえにスタッフや住民にも愛された。 さて、名将と呼ばれる人物は何を見れば分かるか。質を知りたければコックならば調理場、サッカー監督ならば練習場である。過去、名古屋を率いていたアーセン・ベンゲル(現アーセナル監督

    mozunikki
    mozunikki 2009/07/22
    今のガンバにも当てはまりそうなこともチラホラ。
  • 【トリニータ】フェルナンジーニョ獲得か【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータがG大阪のJ1リーグ初制覇(2005年)に貢献したMFフェルナンジーニョ(28)=ブラジル=に触手を伸ばしていることが1日、分かった。 フェルナンジーニョは04~06年はG大阪、07~08年は清水と京都でプレー。J1リーグ通算143試合出場、36得点を挙げている。06年にはG大阪でFWマグノアウベス(33)=元大分=と2トップを組んだ。 個人技とスピードで、相手DFを切り裂く。08年、京都を最後に日を去り、ブラジルに戻っている。リーグ12連敗中の大分はJ1残留を成し遂げるため、大きく空気を変えるストライカーを求めていた。 外国籍選手の登録は1チーム3人以内。右ひざの負傷で長期離脱しているMFホベルト(30)の回復状況を踏まえ、近日中に決まるもよう。

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    mozunikki 2009/07/02
    おー、フェル。
  • 【トリニータ】FW李獲得へ調査【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータはアジア枠による補強として、元韓国代表のFW李天秀(イチョンス)(27)=韓国Kリーグ全南=の調査を進めていることが24日、分かった。 李は2002年、06年のワールドカップ(W杯)に出場。02年はヒディング監督のもとでベスト4に進み、旋風を巻き起こした。03~04年はスペインの古豪レアル・ソシエダード、07~08年はオランダのフェイエノールトなど、海外でのプレー経験もある。 切れ味鋭い動きが持ち味。FW、MFと両方のポジションができる。06年は日中韓リーグ王者などで争うA3チャンピオンズカップで、所属していた蔚山の優勝に貢献。得点王とMVPを受賞した。 「アジアの虎」と呼ばれる韓国代表で、闘志あふれるプレーを見せていた人気選手。大分は残留に向けての“起爆剤”として、獲得の意向を示している。 李のほかにも元韓国代表クラス数人の調査も同時に進めており、移籍市場が

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    mozunikki 2009/06/25
    これは驚いたw 
  • 【トリニータ】主力の半分離脱【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    大分トリニータが「野戦病院」と化した。J1リーグ第11節横浜M戦(9日・九州石油ドーム)でMFエジミウソン(33)が左足を負傷。これで昨季の主力5人を含む計7人が離脱した。順位は最下位の“二重苦”。非常事態を受け、大分フットボールクラブは早くて6月に補強をする方向で動いている。 「主力の半分を欠いてしまった。ほとんどが長期離脱。フィジカルや練習内容の組み立てに問題があるのでは」。原靖取締役強化部長(41)は10日、大分市の県サッカー協会スポーツ公園でバックアップメンバーの練習を見つめながら、ため息交じりに話した。 シャムスカ監督(43)を筆頭に医師、トレーナーらによる医療スタッフは連携しているが、けが人が後を絶たない。選手が病院で治療をした回数の記録を見ると、昨季の3―4倍という。「毎日誰かが病院へ行っている」と、チーム全体が満身創痍(そうい)だ。 降格危機の大分は待ったなしの

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    mozunikki 2009/05/12
    故障者の数に改めて驚いた。パンパシ出場の影響もあるんだろか。
  • 県とツーリズムおおいたがスポーツ観光推進【大分のニュース】- 大分合同新聞

    別府市でキャンプをするサッカーJ2ファジアーノ岡山。プロスポーツのキャンプは経済効果だけでなく、地域活性化や子どもの夢づくりも期待できる=1月、別府市実相寺サッカー競技場 キャンプで地域を元気に―ツーリズムおおいた(桑野和泉会長)と大分県はプロを中心にスポーツチームのキャンプ、合宿や大規模な大会の県内誘致に腰を入れる。県内に拠地があるプロチームの存在や大分国体の開催に合わせて整備した運動施設を有効活用。宿泊、飲などによる経済効果とともに地域活性化や子どもの夢づくりにつなげる。夏までに関係者による推進組織を設立する方向で準備している。 県内では別府市が温泉と宿泊施設を武器にプロや大学チームのキャンプ、大会の誘致に取り組んできた。今春にはサッカーJ2のファジアーノ岡山が市内でキャンプ。チーム関係者だけで延べ約千人が宿泊した。同行した岡山のマスメディアは別府の観光情報も取材したという。

    mozunikki
    mozunikki 2009/04/10
    ガンバはトップチームは宮崎・綾町、ユースは春休みを利用しての別府が定番。 ユースは今年で13回目→http://www.gamba-osaka.net/news/news_detail.php?id=1405&c=7
  • 【トリニータ】家長がチームに合流【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    mozunikki
    mozunikki 2008/06/05
    どこのおばちゃんかとオモタ。リハビリ頑張れ。
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