沖縄、終わったかもしれん…
県知事選を巡り、候補者の一人が掲げる公約「携帯電話料金の4割削減」について、有識者やジャーナリストから「知事にその権限はない」などとするSNSの書き込みが拡散している。携帯電話会社など通信事業者を所管する総務省によると、携帯電話料金を引き下げる法律や国の権限はなく、地方自治体の長である知事にも権限はない。書き込みは適正な内容だった。 この候補者は公約となる政策集で「携帯電話利用料の4割減を求める」と記載している。ただ本人のユーチューブやツイッターでは「携帯料金の4割削減を進め家計を助けます」「携帯代4割削減」と記載しており、不特定多数が目にするインターネットでは「求める」という表現は省かれ、知事の権限で実現できるかのように書かれている。16日に那覇市内で街頭演説した菅義偉官房長官も、この候補者が公約に掲げていることを歓迎し「4割程度引き下げる。そうした方向に向かって実現したい」と主張してい
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
【携帯代4割削減】 あす日曜日14:00パレット前、菅官房長官や小泉進次郎衆議院議員に声を届けよう! 携帯代安くして〜! さきま淳(アツシ)応援団!VA動画その2、携帯代4割削減をご覧ください♪(1分6秒) ↓#さきま淳 LIN… https://t.co/1vla2cpLC6
日本時間9月13日未明、AppleはiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRの3機種を発表しました。 私はスマートフォンアドバイザーとして活動しているため、いろんな人からスマホ購入の相談を受けます。 おそらくこれからも「iPhoneどれ買ったらいいの?」と沢山聞かれる可能性があるため、あらかじめまとめておきます。 結論から言うとiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRはオススメできません。 理由はシンプルで、金額が高いからです。 性能・質感ともにスマートフォントップレベルですが、一番安いiPhone XRの64GBで84,800円。 「廉価モデル」などと形容されますが、どう考えても高いです。 最上位モデルのiPhone XS Max 512GBモデルなんて164,800円です。消費税+保険に加入すると20万円を超えて来ます。 MacBoo
デジタルアーツは、3月7日に全国の小・中・高校生とその保護者を対象とした「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」第11弾の結果を発表した。 調査対象は小・中・高校生618人と、0歳から9歳の子どもを持つ保護者層618人、計1236人。本調査と2017年1月調査を比較すると、何らかの携帯電話を持つ未成年者のスマートフォン所有率は80.3%から90.8%に増加。小学校高学年は74.3%、中学生は90.3%、高校生98.1%と全て増加傾向にあり、特に男子小学生が59.2%から79.6%へと大きく増えている。 全体のフィルタリング使用率は49.5%で、購入時のフィルタリング設定の説明を受けたと回答したのは37.5%と前回調査からやや減少。1日の平均使用時間は子ども全体で3.2時間、男子高校生が4.9時間、女子高校生が5.6時間と、前回調査から大きな変化は見られなかった。 使用頻度の高いアプ
昨年末の大晦日の番組で放映された「浜ちゃんのブラックフェイス」について、議論が続いている。ダウンタウンの浜田雅功さんが顔を黒く塗って、アメリカの俳優エディ・マーフィーの役に扮した映像のことだ。日本テレビが「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」で放送したのだが、沖縄では放映されていない。 番組の演出が、ネット上で議論を呼んだことはイギリスのBBCや、アメリカのニューヨークタイムスでも報じられた。 放送した日テレは「差別の意図はなかった」とのこと。ハフポスト日本版に掲載されている、AbemaTIMESのブログが、日テレの見解を紹介している。 『ガキ使』の黒塗り問題、日テレ「差別の意図なし。今後の番組作りの参考にさせていただきます」(HUFFPOST) この話題、私は「出演者よりも作家が表に出てきてほしい」とSNS上でニュースをシェアした。すると、たちまち
日本の公的機関がチャイナの地方政府みたいなことやるわけない。 そう思ってましたよ。 でも、こんなニュースを見てびっくり。 これ本当かな? 沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か – 産経ニュース http://www.sankei.com/politics/news/180104/plt1801040003-n1.html 産経新聞の記事の裏取りのため、実際に統計確認してみました。 ソースは、沖縄県文化観光スポーツ部観光政策課の統計です。 ここに出てくる「観光収入」の数字が県民経済計算の参考資料にそのまま転記されてますね。 でも、観光収入っていうのは「売上」であって、経費を差し引いた利益じゃありません。 これに対して基地収入の大半は産経の記事が指摘する通り「米軍雇用者所得と軍用地料などの合計で、もともと経費はかからない」んです。つまり、これは全額利益です。 沖縄県の
米軍機関係の事故やトラブルが相次いでいる沖縄。そこに集中する基地の問題に関連し、産経新聞が1月4日、「沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か」という記事を配信した。 「県が米軍基地の関連収入を少なく見せるため、観光収入を過大発表している」という内容で、記事は広く拡散。これを根拠に「沖縄県は嘘をついている」などと批判する声も大きくなっている。 ただ、この記事は少なくともミスリードだ。この資料は、基地の恩恵を少なく見せるために作られたものでも、反米に利用するためのものでもない。全く違う文脈で作られている2つの資料を混同させる書き方をしている。 BuzzFeed Newsは、改めて産経新聞の報道内容をチェックした。 産経新聞が問題視したのは、沖縄県が「県民経済計算」という全国の都道府県が作る資料に添付した「参考資料」だ。 この参考資料に記載されていた「観光収入」に、収入に
淋しい1年だった… 風が冷たい夜は、なにか物悲しい。だから、ぼくは冬の夜は嫌いだ。あまり出かけたくないと思う。でも今年は、夜の外出がとても多かった。用事で出かけるのは仕方ないけれど、寒風の駅に帰り着くと、急にさみしさがこみ上げてきたりする。 別れの多い年だった…。 会社を辞してからもう11年が過ぎた。やりたいことのメニューは一応そろえていたのだが、どれもうまくは行かなかった。 ため込んでいた物語を完成させること。でも、なかなか思いはそこへ向かわず、みんな書きかけのまま。 たくさんの旅をすること。でも、いちばん多かったのは、ふるさとへの旅。おふくろの見舞いが主な目的だった。そのおふくろも、2011年のあの東日本大震災のちょうど1週間前に旅立った。 かろうじて死に目には会えた。もしあの大災害が数日遅ければ、ぼくは東京へ戻れなかったろうし、もっと遅ければ、死に目に立ち会うこともできなかったろう。
12月20日、AED(自動体外式除細動器)に関するTwitterの投稿が話題になりました。 “AEDを使用する際服を脱がすわけですが、社内アンケートの結果「男性にされたらセクハラで訴える」という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたときの救助活動一切を女性にさせ、男性しかいないときは女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。という会社に遭遇した。” この投稿は瞬く間に、拡散。 見た人からは「訴えられるから、女性が倒れてても救助しない」「すぐにセクハラで訴えられて怖い時代だ」などのコメントが寄せられました。 AEDは突然心臓が止まった時などに、電気ショックを与えて心臓の動きを復活させる機械です。AEDの電極パッドを衣服の上から使うと、衣服が燃えてしまう可能性があるため、直接肌につける必要があります。 そのため女性にAEDを使う場合、衣服を脱がす・切るなどして胸をは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く