メンタルケア・コンサルタント。公認心理師、精神保健福祉士、産業カウンセラーの資格を持ち、カウンセラー、作家、セミナー講師として活動する。現代人を悩ませるストレスに関する基礎知識と対処法を解説。ストレスマネジメントやメンタルケアに関する著書・監修多数。 ...続きを読む 人間は、日中活動しているときと眠っているときでは、約1度ほど体温に変化があることをご存知ですか? これは自律神経のはたらきによるもの。起きているときには交感神経の作用で体温が上がりますが、就寝時には副交感神経の作用で体温は下がります。 通常、夜11時頃に就寝し、朝6~7時頃に起床するパターンだと、最も体温が上がるのは夕方前後、逆に最も下がるのは明け方前の時間帯になります。明け方前に最も低くなった体温は、その後徐々に上昇して体が活動モードに変化していきますので、朝6~7時には爽快な気分で目覚めることができるのです。 しかし、夜