既存メディアを叩いてアテンションを集めたい一部の論者と、既存メディアの影響力を削ぎたいネット企業と、とにかく気に食わない対象を叩ければ事実性や論理は無視するネットユーザーとの共犯関係によって、ネットメディアが持つべきルールや倫理性が整備されないまま影響力だけが肥大化してるのが今。
既存メディアを叩いてアテンションを集めたい一部の論者と、既存メディアの影響力を削ぎたいネット企業と、とにかく気に食わない対象を叩ければ事実性や論理は無視するネットユーザーとの共犯関係によって、ネットメディアが持つべきルールや倫理性が整備されないまま影響力だけが肥大化してるのが今。
「日本のどこかにいるあなたへ」という書き出しで始まる一連の投稿は、たった一人でクレームに対応し続けた女性オペレーターに寄り添うだけでなく、同じような体験をしたかつての自分をいたわる気持ちから生まれたという。投稿主に思いを聞いた。
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は13日の定例記者会見で、今年6月に展示内容を初めて知り、一部作品を展示しないよう企画者に要望したと明らかにした。 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説
「倒れた女を助けたりすると痴漢扱いされるから近づかないw」なんてツイートも目にする中、今回のコミケで、実際には倒れた女性を周囲の視線から守るための「人の壁」があっという間にがっちり作られたとか、そういう参加者の善意の話がもっと広がってほしいし、わたしも忘れない…(´;ω;`)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く