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2023年5月27日のブックマーク (5件)

  • 「略式軍服」という言葉の使用例は、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索では33件 - 法華狼の日記

    ウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキー氏の服装が「略式軍服」とインターネットで位置づけられた経緯について、「人間ジェネリック@DividedSelf_94」氏が調査していた。 ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト 最初に、ウクライナ侵攻が起きる2022年以前から2010年までを遡って「略式軍服」でグーグル検索をかけてみる。やはりない。 ウクライナ侵攻前には誰も「略式軍服」という言葉を使っていなかったのだ。 ゼレンスキー氏が礼をつくしているという反論のため「略式軍服」という概念が広まったが、そのような言葉の用例はほとんど見つからず、服装自体も民間で購入できる作業服にワッペンをつけただけらしい。 もちろん、その服装はウクライナロシアの侵略にさらされつづけていることの象徴として意味があることも「人間ジェネリック@DividedSelf_94」氏は指摘している。 ゼレンスキーのあ

    「略式軍服」という言葉の使用例は、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索では33件 - 法華狼の日記
    mr_yamada
    mr_yamada 2023/05/27
    「略式軍服」という言葉がほとんど使われてなかったとしても、侵略を受けているゼレンシキー氏の服装に文句つけるのは、アホな行為としか思えないのでどうでもいいです
  • 「中国、領土放棄型の停戦を提案」ウクライナ情勢で米紙報道

    米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は26日、ウクライナ情勢の和平の仲介に向けてウクライナや欧州を歴訪している中国の李輝ユーラシア事務特別代表が、これまでに面会した欧州各国の当局者に「欧州は米国から離れ、ウクライナ国内の占領地域の保有権をロシアに残す条件で即時停戦を呼び掛けるべきだ」とする立場を示したと報じた。欧米側の関係者の話としている。 中国は2月に発表した「ウクライナ危機の政治解決に関する中国の立場」と題した文書の冒頭で「各国の主権や独立、領土保全は適切に保障されるべきだ」と指摘していた。報道が事実であれば、ウクライナの領土保全を軽視し、ロシア寄りの立場をとる中国の姿勢が改めて示された形だ。 WSJによると、欧州側は「露軍の撤退なしでの停戦は国際的利益にかなわない」「欧州を米国から引き離すのは不可能だ」と李氏の提案を拒否したという。 李氏は26日、ロシアの首都モスクワ

    「中国、領土放棄型の停戦を提案」ウクライナ情勢で米紙報道
    mr_yamada
    mr_yamada 2023/05/27
    日本でも同様の主張をしてる政治家や文化人もそこそこいますよね
  • 朝ごはんに出てきたら嬉しいもの

    ・シャウエッセン ・うさぎりんご ・スタバのコーヒー ・ホテルでよくある小さい入れ物に入ったジャム ・ふわふわオムレツ ・ギリシャヨーグルト ・ヤクルト1000 他にある?

    朝ごはんに出てきたら嬉しいもの
    mr_yamada
    mr_yamada 2023/05/27
    納豆
  • フェミさん、気付く「萌え絵をキモいと感じるのは、萌え絵を好むオタクがキモいから」→チー牛発狂へ ……

    https://twitter.com/otaota_1215_m/status/1660820623072051201 オタギリ💙💛 @otaota_1215_m 萌え絵から感じるキモさって、絵自体ではなく、萌え絵を好む人間に起因するのだと思う。もし仮に、萌え絵を支持する層が上品なインテリ連中だったなら、世間のイメージは全く違っていただろう オタギリ💙💛 @otaota_1215_m 当たり前のことを呟いただけなのに、マヌケなキモオタが湧いてチーチー鳴いててキショい🥺 コンテンツのイメージってのは、それを支持する連中の質で変わる。例えば絵画やクラシック音楽も、もし仮に萌え絵愛好家みたいなキモオタ連中がメイン支持層だったら世間から気持ち悪がられるよ🤓

    フェミさん、気付く「萌え絵をキモいと感じるのは、萌え絵を好むオタクがキモいから」→チー牛発狂へ ……
    mr_yamada
    mr_yamada 2023/05/27
    萌え絵を他の何かに置き換えればすぐ理解できるでしょうけど、立派な差別ですね。
  • 【物議】柳川名物「川下り」で話題の船頭ジャンプ「橋越え」に中止要請 業者間でも賛否が分かれる【福岡県】|FNNプライムオンライン

    「水郷の町」として知られる福岡県柳川市。船頭の語りと歌を楽しみながら周遊する川下りは、全国的に知られる観光名物です。 この記事の画像(16枚) しかしいま、そんな“観光名物”で行われるある行為が物議をかもしています。 船頭が舟から橋へよじ登り 橋の上を徒歩で通過 橋から舟に向かってジャンプ 問題になっているのは、舟が橋の下を通過する際、船頭は橋に上がった後、舟にジャンプして戻る、通称“橋越え”というパフォーマンス。 観光客からも「楽しい」「ジャンプ力がすごい」と好評ですが、その一方で柳川市には、安全性を懸念する意見が数件寄せられたといいます。 これを受けて市は、「急流でないにしても船頭が不在で乗客のみになることで、危険が生じかねない」と判断し、“橋越え”を行う複数の業者に4月中旬から中止を要請したのです。 これに、“橋越え”を行う業者からは疑問の声も。 “橋越え”を行う川下り業者: 何十年

    【物議】柳川名物「川下り」で話題の船頭ジャンプ「橋越え」に中止要請 業者間でも賛否が分かれる【福岡県】|FNNプライムオンライン
    mr_yamada
    mr_yamada 2023/05/27
    昭和のダメな部分と平成〜令和のダメな部分のせめぎ合い。パフォーマンス要員以外の船頭を配置するか、「橋越え」なしのコースを新設するしかないのでは?