ポカリスエットを含めた500超のレシートを送って当たりましたこのイベント。全国12都市600名のみがイベントに招待され、何にも比して生で川口春奈が見られるとなるなら、行かなきゃね。会場は熊本で、この全国キャンペーンの第一番目を飾るイベントでした。 熊本の飲み屋街にある、とあるバーが会場。会場時間の12:30には当選した人たちが既に列を作ってまして、それからしばらくして入場開始。当選者は割と老若男女入り乱れておりまして、幅広い年齢の人が選ばれていたようです。ヲタっぽい人がほとんどいなかったな。 前方に13席が3列、後方に7席が4列の全部で54席がありました。席は入場順。自分は後列だったんですが、充分近くって、イベントの様子がとてもよく見えました。後方のバーカウンターには、カップにつがれたポカリスエットが置いてあり、自由に飲めるようにもなっていました。んで、その辺りにはスタッフ関係者の方達がぞ

まずは、 今日が、三角えみりさんの、DVLとして最後のステージとのことでした。これまで本当にありがとうございました。三角えみりさんはいつも真摯な気持ちでステージに臨んでいて、それがステージに表れているのがとても好きで、いつも励まされてました。そして今日の最後の最後までそんな素敵なステージを見せてくれて、本当にありがとうございます。いつも素敵なステージを見せてくれた三角えみりさんの今後に幸多からん事を、いつまでもお祈りいたします。 さて、 今日のイベントは福岡市西区今宿にて「三菱電機玄菱会夏まつり」でした。 1.「ダンスナンバー」(四宮なぎさ、一期シオン、鷲尾美紀、松田成未、矢野樹里、秋山美穂、小田彩央怜、中山瞳 *1 ) 2.「JUMP & STOMP」(F:鷲尾美紀、矢野樹里、松田成未、三角えみり B:秋山美穂、小田彩央怜、中山瞳、今橋璃香 B2:西岡優菜、塚本紫乃彩、宮崎遥、依田智希、

(20090717に男性メンバーについて追記しました) (20090803に宮崎遥を追加しました) 7月になれば夏祭りの季節。今年も夏にDVLが見られればいいなーとか思いまして、2009年6月現在のメンバープロフィールのまとめをしたいと思います。というのも、アクティブ・ハカタ公式のDVLのページ(http://www.active-hakata.com/04dvl/index.html)には変更はまだないですが、プロフィールページ(http://www.active-hakata.com/02talent/index.html)に変更があったためで、自分が理解するためにもまとめておいた方が良いかなー思ったからです。 まず、出の方から。佐藤紫希さんがプロフィールが消えました。そして阿部暖さんのプロフィールからDVLの文字が抜けています。これは、佐藤紫希さんがアクティブ・ハカタを辞め、阿部暖さ

午前4時起き。2時間ほどしか寝られなくてヘトヘト。ちょっと早めに高速バスのバス停に着。漫画喫茶のマッサージチェアで30分ほど休憩し、昨日と同じ時間のバスに乗り込む。8時に天神着。「昨日遅れたことを鑑みると、今日はコーヒーを飲む暇無いな」とか考えつつ、ライオン広場前を通ると戦後すぐぐらいの、米軍基地がある時代の福岡の写真展をやっていて、ちょうど母が福岡で少女時代を過ごしていた頃だなと思いつつ、10分ほど見てしまう。 福岡タワー行きのバスに乗り込み、着。日差しが強い。良い天気だ。メンバーはほとんど到着しており、程なくリハ。いつもながら、見て良いのかなと思いつつ、居心地の悪さも感じつつ、リハを楽しむ。10時イベント開始。楽しい。これでしばらく夏ぐらいまでDVLのイベントがないことを考えると、この目に焼き付ける方が大事だと思い、気持ち写真を少なめで楽しむ。やっぱDVLの現場は楽しすぎる。ほかの何に

11:03〜 天神ビブレ演舞台 1.「ママのニューバッグ」(V:四宮なぎさ D:石丸雅理、秋山美穂、矢野樹里、阿部暖、杉光かれん) 2.「君だけのストーリー」(V:三角えみり D:八木裕紀乃、岩橋那奈、鷲尾美紀、阿部美紀) 3.「未来へのドア」(石丸雅理) 4.「拝啓オヤジ様！」(MV:田中彩友美 RD:三角えみり、岩橋那奈 FD:八木裕紀乃、鷲尾美紀 BD:四宮なぎさ、秋山美穂、小田彩央怜) 当初予定されていた10:45からの新天町演舞台でのステージは、時間がおしていたこともあり中止。はじめは夕方に振り替えるという話もありましたが、予定が詰まっていたこともあり、新天町でのステージは結局ありませんでした。ちょっと残念。 上記のことがあり、本日の最初のステージも、昨日に引き続いて天神ビブレ演舞台となりました。 1曲目は「ママのニューバッグ」。昨日と同じ構成かなと思ったら、メンバーを替えてきま

11:05〜 天神ビブレ演舞台 1.「ママのニューバッグ」(V:四宮なぎさ D:石丸雅理、秋山美穂、矢野樹里、一期シオン、松田成未) 2.「君だけのストーリー」(V:三角えみり D:八木裕紀乃、岩橋那奈、鷲尾美紀、阿部美紀) 3.「未来へのドア」(石丸雅理) 4.「拝啓オヤジ様！」(MV:田中彩友美 RD:三角えみり、岩橋那奈 FD:八木裕紀乃、鷲尾美紀 BD:矢野樹里、阿部美紀、松田成未) 司会の方の紹介に導かれ、メンバーが配置につく。衣装はDVLティーシャツで、黄色が四宮なぎさちゃん。赤が石丸雅理ちゃんと秋山美穂ちゃん。青が矢野樹里ちゃん、一期シオンちゃん、松田成未ちゃん。四宮なぎさちゃんのチェック柄の帽子は初めて見るかな。矢野樹里ちゃんはピンクの三角巾、石丸雅理ちゃんと秋山美穂ちゃんは髪をアップにし、一期シオンちゃんはまとめつつ垂らす感じ。松田成未ちゃんはピンで前髪をまとめていた。

やってきました福岡フレンドシップフェスティバル2009。昨年に引き続き、今年もDVLが出演します。昨年は小雨の降る寒い中での開催で時間も前後しましたが、今年は快晴。行楽日和の中での開催です。日の光は強いものの風は涼しいために、日差しさえ避ければとても過ごしやすかったです。 イベントは12:35からと15:10からの2回。1回約30分。アクティブ・ハカタの内田ひろみさんが司会。セットリストは以下。 1.「ダンスナンバー」(石丸雅理、三角えみり、岩橋那奈、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里、阿部美紀、松田成未、一期シオン、四宮なぎさ、秋山美穂、中山瞳、阿部暖、佐藤紫希、小田彩央怜) 2.「JUMP & STOMP」(F:石丸雅理、三角えみり、岩橋那奈、鷲尾美紀 B:八木裕紀乃、矢野樹里、阿部美紀、松田成未) 3.「アップルパイ」(四宮なぎさ、阿部暖) 4.「ダンスナンバー ルート03」(岩橋那奈、

去年はこのふれあいステージ中心で活躍したDVLですが、その記憶も新しいところ(その1、その2)。去年はアスファルトのうえにカーペット敷き(しかも中央部が側溝のため多少の段差有り)というステージで、しかもテント内なのにライトも音響もショボショボでちょっと悲しかった記憶があります。一方、ステージが近く、大迫力のDVLパフォーマンスを見ることが出来たのがよい思い出ですな。 今年はがっつりしっかりしたステージが設けられ、音響もかなりいい。最前席も去年よりは遠いけれど充分といった風で、ワクワクしながらDVLの出演を待っていたのですが、席が空かない空かない。昼前からずっと待っていたのですが、結局最後まであくことはなかったですね。某若手演歌歌手の人気がわかりますな。 というわけで立ち最前にて観覧。ちょっと遠いのがかなり残念でしたが、遠いなら遠いなりに全体がよく見えるわけで、DVLと言うユニット全体の持つ

DVLのRKBラジオまつりへの参加は、去年に引き続き2回目。昨年は駐車場裏でのステージだけでしたが、今年は福岡タワー前のメインステージにも出演。しかも舞台のオープニングを飾る一番手での出演でした。天気は良好で季候も良い秋晴れ。ステージの大きさもさることながら、音響の整いも良く、DVLのライブパフォーマンスを、何の制限もなく楽しめるという最高に素敵なステージでした。 事前にアナウンサーの方からDVLの紹介があり、そのまま曲へ。途中MCなしで、曲を5曲つめこみにつめこんだ、豪華な20分間のステージ。 1.「ダンスナンバー」(田中彩友美、石丸雅理、三角えみり、岩橋那奈、八木裕紀乃、鷲尾美紀) →(三角えみり、岩橋那奈、八木裕紀乃、鷲尾美紀 by stick) 2.「ママのニューバッグ」(V:四宮なぎさ BD:矢野樹里、秋山美穂、一期シオン、阿部暖、杉光かれん。途中からVD:田中彩友美、石丸雅理)

熊本は阿蘇五岳のひとつ、根子岳のお膝元である阿蘇郡高森町でのイベントでした。何気に熊本でのイベントは初めて見るかも。他県でのイベントといえば、2006年10月1日に開かれた佐賀県での「DVL Special Live「サガんまつり」@佐賀県総合運動場 - mfluderの日記」を思い出しますね。寒いかなとも思っていたのですが天気は良すぎるほどで、日差しも強く、日向は暑いくらいでした。 1回20分。12:30からと14:55からの2回公演。1回目は強い日差しの中、2回目は曇り空のなかでのステージとなりました。舞台は割とガッシリ作られた広いステージで、迫力がありました。撮影環境としては、光源は強かったものの、あまり良好ではなかったかも。強い光でみんな割と眩しそうな顔をしていたことと、すぐ隣に植わっている木のせいでステージ左側だけが影になっていたことが原因かな。 メンバーは遠征ということもあり、

概略と全般的な感想 2008年8月29日(金)・30日(土)の公演のうち、30日(土)の公演14:00〜と18:30〜の2回を観覧。会場の大博多ホールは、博多駅近くのホールで、席は400席ぐらい。30日1回目の公演も2回目の公演も、席の3分の2ほどが埋まっており、客層の幅も老若男女を問わず多彩で、たいへん好評な様子が見て取れました。 ちなみにDVLからは石丸雅理さん、田中彩友美さん、鷲尾美紀さん、阿部美紀さん、松田成未さん、小田彩央怜さんの6名が出演。6人とも児童劇団ぽっとぽっけ所属の劇団員さんなんですよね。あと入り口にて秋山美穂さんが本公演「青い鳥」のプログラムを配っていました。 本作はモーリス・メーテルリンクの代表作である童話「青い鳥」をもとに、脚本家氏曰く「音楽劇風に」今回書き下ろされた舞台で、ぽっとぽっけ劇団員を中心とする合計34名によって演じられたものです。公演時間は、休憩なしの

13時からの1回目、16時からの2回目を観覧。アクロス福岡の1F円形ホール。 舞台を囲むように半円状に観客用の椅子が並べられている。正確には数えていないが合計90脚ぐらいだろうか。円形ホールに合わせた観客席となっている。1回目の舞台では客席の3分の2ほどが埋まり、2回目の舞台では2分の1ほどが埋まっている状態でした。 舞台としては小振りながらも、折り鶴をイメージした背景や凝った照明などで雰囲気のある舞台となっている。ステージ上手に朗読用のテーブルと椅子が1脚。ステージ下手にキーボードとフルートの演奏者席2脚が用意。朗読用の椅子には主に高田豊三さんが座り、石丸雅理さんは主として舞台中央にて朗読&演じる。S.E.席は観客後方にあり、PCにて操作。 内容については下記参照。原爆被害に遭い、原爆症を患い、生を求め、みなに見守られながらも、不本意な死に至った、ごく普通の少女の悲劇。石丸雅理さんは主と

昨年に引き続いての飯倉中央校区夏祭りでのステージです。去年の様子はこちら(http://d.hatena.ne.jp/mfluder/20070721/p1)を参照。また、スタッフの林さんのblogでも素敵なエントリーが上げられてますね。(コチラ) 昨年と同じく、夏祭りの盆踊りやぐらの下にステージ(地面にマット)が作られており、DVLのステージの前には海外研修生たちの出し物がなされてました。インドの踊りやバンブーダンスなど激しく見ごたえがあるもので、楽しませていただきました。DVLのステージは18:55からと、予定よりも少し早めに開始。日もまだ完全には落ちておらず、メンバーは沈みつつある夕日を浴びてのパフォーマンスでした。おかげで去年のように「暗くて見えないなー」なんてこともなく、存分にその歌やダンスを見せつけてくれました。また、メンバーの変動がわかって初めてのステージでもあり、そのあたり

さて、第1回第2回とDVLの夏の恒例イベント(と思いこんでいた)リビング夏祭りですが、その第3回@サンシャインプールも今日で終了です。残念ながら今年はステージングがないということでDVLの出演はなかったのですが、来年以降にまた出演があればいいなと思います。 さて、今日エントリを上げるのは、一つのメルクマールであるどんたくも終わり、変動のあったDVLメンバーについてまとめるためです。丁度6月にアクティブ・ハカタ公式Webサイト(http://www.active-hakata.com/index.html)の方も更新がありましたからね。 今回の更新で注目なのは、やはりDVLのページ(http://www.active-hakata.com/04dvl/index.html)が更新された点です。メンバー一覧が一新され、DVLのメンバーが一目瞭然の状態になっています。また、メンバーの所属状態によ

毎週月曜日は「あやちゃんのエコ日記」(http://www.fbs.co.jp/ecology/)。九電提供の、鶴彩未ちゃん演じる「あやちゃん」とママが織りなす、エコ生活情報ドラマ(?)です。 見始めたのは5月からなんだけど、鶴彩未ちゃんを毎週見ることが出来るっていうのがとても豪華で嬉しいです。最近見始めたために最初の方は見逃していたんだけど、それでも鶴彩未ちゃんのふたつ結びやアップなど様々な髪型も楽しめるし、なにげに懐かしの歌を鶴彩未ちゃんちゃんが歌ったりと、わずか2分半ながらも見所いっぱいです。 何で知ったかというと、先日「劇団無限研究所実験劇場「おもしろお噺バラエティ。」 - mfluderの日記」を見に行ったついでにもらってきたアクティブハカタの情報紙「HOT NEWS 2008 4月号」↓。 DVL研修生でもある阿部暖ちゃんが表紙で素敵な笑顔を披露している号です。 こういう小粒な

劇団無限研究所所属であり、DVLでもある八木裕紀乃さんが出演するということで、一日目第一回を見てきました。裕紀乃さんがやったのは「子ほめ」(子ほめ - Wikipedia)。少々ぎこちなかったものの、しっかりと演じきっていましたね。DVLの時には見ることの出来ない様々な表情や声の演じわけなどが新鮮でした。DVLのダンスだけでなく、こういったものにも挑戦するバイタリティの豊富さに感心させられどおしでした。 スタジオには高座が用意されており、演者はそこで正座しての落語。衣装はみなさんジーンズに色違いのTシャツで、一番最初の全員挨拶のときだけ張りぼての羽織を使ってました。正座に難儀しているヒトがチラホラいて、これが実に微笑ましい。(ま、それも演技なのでしょうけど)。 さて、全体を通してみると、話芸というのはつくづく難しいものだなあと思いましたね。演じると言うことと話芸は全然別だなあと。みなさん面

どんたく時ソラリアプラザで配られていたウチワが↓なんですが、どう見ても右上の子が秋山美穂ちゃんだよなあと思っていたんですよ。でも秋山美穂ちゃんのprofileには「全教研」なんてないしなーと探してたら、アクティブ・ハカタ公式サイトの「出演実績」のところに名前がありましたー。全教研のウェブサイトトップにも秋山美穂ちゃんの写真がありますね。(学習塾の全教研｜福岡、佐賀、長崎、大分、山口各県の塾) ↓は、昨年夏に行われたぽてっと体操ぽてっと隊@サンシャインプールでの阿部暖ちゃんと杉光かれんちゃんです。博多駅まつりでもぽてっと隊として頑張っていましたよね。今後のDVLでの活躍も楽しみです。

予定では12:35からと15:15からの2回公演でしたが、雨が小降りのために時間よりも早めにスタート。1回目は12時。2回目は14時からのスタートとなりました。ステージは、市役所前のちょっと高くなった踊り場(?)みたいなところで、特にマット等は敷いておらず、固い地面でのステージとなっていました。2回目のステージでは直前まで雨が降っていたため滑りやすかったと思いますが*1、みんなきちんと大きく激しいダンスをしていてさすがです。セットリストは以下。1ステージ30分コースでした!! 嬉しすぎる!! 例によって、メンバーについては、特に新しい人たちについては、ちょっと自信がないですので参考程度に留めてくださいね。中山瞳ちゃんでいいよねえ？？？ 1.「ダンスナンバー1」(田中彩友美、石丸雅理、岩橋那奈、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里 → 八木裕紀乃、鷲尾美紀) 2.「JUMP & STOMP」(F: