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書店に関するmrhiroshのブックマーク (8)

  • 僕は部屋を蔦屋書店にしようと思う( ミニマリストがブックカフェで考えたこと) - アーキペラゴを探して

    を処分して部屋をすっきりさせよう! そう考えていませんか。実は捨てなくてもいい方法があるんです。蔦屋書店にその秘密がありました。 目次 蔦屋書店のインテリアに学べ インテリアが参考になるブックカフェ&&書店8選 ライブラリー界の至宝 松丸舗 1.蔦屋書店のインテリアに学べ を捨ててはいけない! だからミニマリスト2.0 ミニマリストであっても、は捨ててはいけないと以前のエントリーで指摘したんですが、部屋のあちこちにうず高く積まれたや雑誌はまったくもって目障りなもの。家のあちこちにタワーが出現していますよね。高層マンションの建設現場のように日々確実に積み上がって行きます。 えいやっ!とタワーごと捨ててしまいたくなるところですが、捨ててはいけません。 部屋が散らかっているのを何とかしたいというのが、断捨離やミニマリズムに走るひとつの動機ですから、外見上すっきりきれいに見えれば捨てる

    僕は部屋を蔦屋書店にしようと思う( ミニマリストがブックカフェで考えたこと) - アーキペラゴを探して
  • 朝日新聞デジタル:町の小さな本屋だから 岩田徹 - 北海道 - 地域

    北の文化【北の文化】町の小さな屋だから 岩田徹 砂川市の「いわた書店」 ●岩田徹 いわた書店店主■大書店に対抗、1万円選書 始まりは10年前、高校同窓の先輩の前で書店業界の厳しい状況を話した時のことです。「それじゃあ面白そうなを見繕って送ってくれよ」と数人の先輩から1万円札を渡されたのです。病院長、裁判長、社長といった面々でした。緊張し、なぜこのを薦めるのか、手紙を添えて送りました。高裁判事だった先輩には、「百年以上前の日に来た外国人が何を感じたか……今後の百年に何を残すべきかのヒントがあります」と渡辺京二の『逝きし世の面影』を強く薦めた記憶があります。 この経験で「読者の目で書棚を見ること」を忘れていたのに気付かされました。取り次ぎが「配」という業界用語を使うように、書店も売る側の視点、つまり「何が売れそうか」で店を考えていたのです。 この1万円選書が知られるようになり日中か

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  • 東京、書皮で選ぶ書店10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    書店でを購入した際に付けてくれる無料のブックカバー。「書皮」とも呼ばれるこのブックカバーは、日頃何気なく使っているが、中には書店の強いこだわりが表されたユニークなデザインのものがあることを御存知だろうか。たかが書皮、されど書皮。ここでは、都内で手に入る、つい人に見せたくなってしまうような個性派書皮10選を紹介する。 あゆみブックス 宮城と都内を中心に店舗を展開するチェーン書店。シンプルだが個性的なショップロゴとブックカバーのデザインは、原研哉の主宰する原デザイン研究所によるものだ。永井一正が描く動物をモチーフとした線画は、ファンタジックでどこかシュール。独特の世界観に、思わず引きこまれてしまう。 『あゆみブックス五反田店』の詳しい情報はこちら タロー書房 「精神の散歩道」をテーマに掲げる書店。店名のロゴは岡太郎が制作したもので、レジ奥にはその原画が飾られている。2010年に現地へ移

  • ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方

    去年はまとめ記事 (保存版)新入生のためのスタディ・スキルまとめ 読書猿Classic: between / beyond readers でごまかしたので、今年は項目を分けて、新入生向けのサバイバル記事を書く。 最初は、の入手の仕方について。 ネットで買う話は今更だし別の機会に譲って、リアルワールドで足を運んで手に入れる方法や考え方を今回は取り上げる。 このテーマを選んだ理由は次のとおりである。 (1)どのが良いとか、どのように読むか、みたいな話は、みんなが手に入ってからの話。手に入れることができることが大前提なので。 (2)それなのに各自でなんとかしておけと放置されることが多い(の買い方借り方なんて当たり前の話は、誰もわざわざしてくれない)ので。 (3)加えて、「これを読んでおけ」と指示された書物を手に入れるという最初の一歩に何度かつまずくと、学問とか知的っぽい色んなものに《門

    ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方
  • 書店人失格 〜ある残念な書店員の話〜《天狼院通信》 | 天狼院書店

    結論から言うと、大した話ではございません。 大した話ではありませんが、どうしても、いつか書きたいと思っていたので、書くことにいたしました。 その婦人が駅の中にある小さな書店にご来店されたのは、お昼も間際という時間帯だった。 その小さな書店の店長は、品出しもほとんど終えて、それほど切羽詰まっていたわけでもない。レジには昼のパートさんが来ていたし、お客さんも平常通りで、夕方の忙しなさと比べれば、店の中はむしろ落ち着いていた。 ただ、その小さな書店の店長は、焦っていた。 毎日、昼前には前日の売上を計算して、明日の釣り銭を準備して、階上の売店のおばさんに売上金を預けなければならず、あと10分で時間だというのに、まだひとつも手をつけていなかった。今日、売上金を送らないわけにはいかなかった。なぜなら、昨日もアルバイトが休んだために、精算が間に合わず、送っていなかったからだ。 10分。もうかれこれ3年も

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 本と人をつなげる『松丸本舗主義』

    と人をつなげる仕組み―――松丸舗主義を一言で述べるなら、これだ。 松岡正剛(セイゴォ)氏は、を絡う「ブックウェア」とか、「棚読」「共読」といった造語を用いて衒学してくるが、これは師一流のコピーだ。質は「と人とを近づける」であり、その仕掛けは書にて惜しみなく開陳されている。 セイゴォとスタッフの、知と汗を注ぎ込んで作られた、奇蹟の実験空間「松丸舗」。残念ながら年9月に閉店となったが、ここでわたしが体感してきた、あらゆる知的興奮のネタがびっしり詰まっている。 たとえば、即座に使えるものとして「読者モデル」がある。読書は一人でするものだが、料理のように、旅行のように、その体験は共有できる。それを見える化するため、誰がどんなを読んでいるかを公開する。普通と違うのは、ひいきをプッシュするだけでなく、ワーストも見せるところ。腐しも程度によるが、「それが好きなら、これを読め」ぐらい言い

    本と人をつなげる『松丸本舗主義』
    mrhirosh
    mrhirosh 2012/12/19
    書店員恰好いい!
  • 思わずため息が出てしまう、本好きにはたまらないスポットまとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    思わずため息が出てしまう、本好きにはたまらないスポットまとめ
    mrhirosh
    mrhirosh 2012/08/12
    いつか行きたい!
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