平素はシャープ製品をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。 この度、メディアタブレット「10.8型ホームモデル(型名:EB-WX1GJ-B)」 および「5.5型モバイルモデル(型名:EB-W51GJ-R、EB-W51GJ-S)」の生産終了に伴い、 2011年9月30日(金)の正午をもって販売を終了させていただくことと なりました。 つきましては、上記以降は、上記の各モデル<EB-WX1GJ-B><EB-W51GJ-R> <EB-W51GJ-S>をお買い求めいただくことができなくなりますので、 あらかじめご了承くださいますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 あわせて、シャープメディアタブレットストアにおけるGALAPAGOS関連商品の オンライン販売を終了し、「シャープいい暮らしストア」サイトに移行することと なりました。 現行のメディアタブレット付属品「予備用アダプター(型
キャリア総合ランキングでは再び首位が交代した。前回首位の「LYNX 3D SH-03C」に替わって首位を獲得したのは、NTTドコモの富士通東芝製Android端末「REGZA Phone T-01C」だ。初登場で見事首位を獲得した同モデルだが、都内では売り切れている量販店も出ているようだ。次週の順位にも注目したい。 2位には同じくドコモの「GALAXY S」がランクイン。国内メーカーのAndroid端末が若干優勢に傾いたかにも見えたが、GALAXY Sは前回、前々回と着実に順位を上げてきた。同モデルはおサイフケータイやワンセグなどに対応していない一方で、軽快な動作には目を見張る部分がある。ユーザーの求めている“機能性”とは何かを考える上で、同端末と日本メーカー製Androidのポジション争いは注目すべきポイントかもしれない。 3位にはLYNX 3D SH-03Cがランクインし、上位3モデル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く