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risk_managementに関するmrknのブックマーク (4)

  • わたしが内部被曝についてあまり悲観しない理由 - ホットな印西で暮らす

    わたしの実家がある茨城県南部のつくば市に住むお友達(Mさん)は、つくば市で放射能対策のためにいろいろ活動されているママさんです。 昨夜、彼女との対話でわたしが書いた文章が、まぁまぁ、ひとつの考えになっているかなぁと思いましたので、少し手直ししてこちらに転載することにしました。 題して、「わたしが内部被爆についてあまり悲観しない理由」です。 福島原発事故由来の放射性セシウムによる汚染量が多いと感じるかそうでもないと感じるかは、・・・・・なんというか、放射能の話題において、いつも議論がここに戻ってきてしまう原点みたいな感じがするのですが、やはり「解釈は人それぞれ」なんでしょうね。 わたしは、さほどクヨクヨするほどのレベルではないと感じています。特に品摂取による内部被曝の方は。 というのも・・・   第1には、あちこちで、セシウムが検出された!という報告があったとして、それが自分の口に入ってる

  • JNES「15mの津波で100%炉心損傷する」 東電「そんなの来るわけねえだろw」 事故後→東電「想定外でした」 カナ速

    1 :名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/05/31(火) 09:16:40.10 ID:8mk/UBLM0● 津波15メートル超で「炉心損傷」 経産省所管法人は「想定外」を想定 原発の安全研究に取り組む独立行政法人「原子力安全基盤機構(JNES)」が平成19年以降、津波被害を想定した研究報告をまとめていたにもかかわらず、所管する経済産業省や東京電力が具対策を講じていなかったことが30日、分かった。東電福島第1原発の事故は、ほぼ研究報告通りの展開をたどっており、国や東電が「想定外」と主張する津波の波高についても想定。15メートル超の津波を受けた場合の炉心損傷確率を「ほぼ100%」としていた。 「わが国の原発は、いずれも海岸線に設置されており、地震発生に伴い津波が到来した際には、原発に対して何らかの影響を及ぼし、炉心損傷が発生する可能性が考えられる」 JNESが20年8月にまとめた

    mrkn
    mrkn 2011/05/31
    これはPDCAのAができてなかったという事だよね。きっと今後もできないままだと思うよ、この国は。
  • 現代社会は破局災害とどう向き合えばよいのか

    小山真人(静岡大学教育学部総合科学教室) 災害の規模・発生頻度・立ち上がり時間の3つから自然災害全体を考えることによって,低頻度巨大災害(破局災害)とその代表格である破局噴火の位置づけを明確にできる.火山小説「死都日」は,想像を絶する破局噴火のクライシスを疑似体験できるだけでなく,破局噴火のリスクとベネフィットをバランスよく学ぶことができる得がたい教材であり,これを端緒とした研究・防災戦略や学校・市民教育が議論・実践されていくべきである. 1.自然災害の全体像と破局噴火 一般に,自然災害は大規模なものほど発生頻度が小さい.このため学問的な事実として知られていても,その対策どころか社会的認知すらなされていない巨大災害が存在する.このことを理解するために,まず自然災害全体を見通して考えてみよう(図1). 図1の横軸は災害の頻度をあらわすが,上述した通り規模の大きな災害ほど頻度が小さいので,横

  • どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報

    どうやら日人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日人 Tweet 1:カッペ(愛知県):2010/07/25(日) 21:42:00.57 ID:IJUqHDc0● もはや末期的!日を蝕む「リスク放置」症候群 なぜ、日人は「最悪」を想定しないのか 日人が民族的特性といっていいほど苦手にしているのが、最悪の事態を想定して、 それを避けるために何をしなければいけないかを考える「リスク管理」の思考法である。 英米のアングロサクソン系や北欧の人々は、「What' If〜?(もし〜だったらどうするのか?)」という仮定法による論理的な応答が、日常の会話にも頻繁に出てくる。 言語学的にも「このままだとこうなるから、そうならないためには」という議論をしやすい。 たとえばアメリカでは、オバマ政権が最重要課題に掲げた国民皆保険制度が大きな議論になった。 この制度で財政が破綻するとい

    どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報
    mrkn
    mrkn 2010/07/27
    セキュリティの話を理解してもらえない事が多い理由なんだろうか。▼ここで指摘されてるのは"国民性"なんであって、はやぶさ関係者など一部の優秀な者たちは議論の対象外だと思う。
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