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softwareとfileに関するmrnoonのブックマーク (3)

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック 第27回 面倒なメールでのファイル交換におさらば - BoxCloud (MYCOMジャーナル)

    Re: Re: Re: Re: …もっとシンプルに仕事ができるんじゃない? 仕事でファイルのやりとりをするのは日常茶飯事。Word文書のような比較的小さなものから、PSDのような大きめのファイルまで様々にやりとりされていると思います。 小さいファイルサイズであればメールで済ませてしまう方も多いと思いますが、送ったメールが他のメールと一緒に埋もれてしまう可能性もありますし、会社によってファイルサイズの制限が様々です。中にはファイルの添付自体を禁止しているところもあるかもしれません。 大容量ファイルを一時的に保存してくれる宅配サービスは幾つかありますが、基的なやりとりはメールで行われるだけでなく、送信のプロセスが面倒なこともしばしば。また、受け渡ししている文書の多くは何度も修正/編集されることがあるので、それらをトラッキングしながら文書を共有/管理するのは大変です――こうしたファイル共有の問

    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    BoxCloudはIMを使っているような感覚で特定の人やグループとファイルを共有することができるサービスです。 Webサービスとデスクトップアプリケーションが密接に連携したサービスで、始め
  • ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE

    SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente

    ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE
    mrnoon
    mrnoon 2007/04/11
    SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため
  • Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法

    先日、私は自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバーに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。オペレーティングシステムの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして外部メディアへのバックアップを失敗したおかげで、写真とビデオのバックアップをすべて失ってしまった。 私はしばらく呆然としていたが、なんとか立ち直り、ファイル復元の方法を探すことにした。失ったファイルやパーテ

    Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法
    mrnoon
    mrnoon 2006/09/22
    最終的に見つかったのがTestDiskとPhotoRecで、後者を使って失ったファイルを復元することができた。
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