表示: モバイル / パソコン Copyright © 2021 Xandrie Japan. All Rights Reserved. 私的利用の範囲を超えた音源データの複製やアップロード等は、著作権法により規制されております。
ユーザー登録をしなくても、無料で2GBまでの大容量ファイルを転送できるのが「tenpu」です。従来のファイル転送サービスは広告だらけでどこからファイルをアップロードしたりダウンロードしたりするのかがイマイチ分かりにくかったりするものですが、「tenpu」はすっきりとしたデザインとシンプルな操作体系で、ファイル転送サービスなどに慣れていないユーザーでも簡単に使用できるようになっています。 tenpu : さくっと送って、さくっと受け取る。ファイル転送サービス https://www.tenpu.me/ 「tenpu」の特徴はなんといってもこのシンプルな見た目。従来の広告でごちゃごちゃした見た目のサービスとはまったく異なるデザインです。 ファイルを転送したい場合は「送りたいファイルを選択」をクリック。 転送可能なファイルのサイズは2GBまで、とのことなので1.96GBのZIPファイルを転送して
連載第55回 iTunesでアルバム崩壊、YouTubeでシングル無料化。次に来るプレイリストの時代は稼げるか 2015年は勝負の年 2015年、レコード産業は勝負の年になるだろう。世界はYouTube Music Keyによって。日本はLINE MUSIC、AWAなどの新サービスによって。6年前、欧州メジャーレーベルはSpotifyで社会実験を始めたが、日本の新サービスは、Spotifyのフリーミアムモデルに匹敵する大胆なものも出てきそうだ。 6年前といえば、スマートフォンの普及が始まった2009年だ。この年、我が国で音楽配信の主力だった着うたの総崩れがはじまった。以来、日本ではCDと音楽配信、両方がマイナスを続けた。有料音楽配信売上は2009年から2013年でー54%、それは世界でも稀な事態であった。 しかし昨年(2014年)、日本のデジタル売上は4年ぶりの増収を迎えた。 その推進力は
2014年10月10日(金) に先着30000ダウンロード限定で公開致しました「ガールズ&パンツァー TGSスペシャルパック」がアクセスの集中と一部不具合の発覚により、希望される方全員にお贈りすることが叶わず、大変ご迷惑をおかけいたしました。 「ガールズ&パンツァー TGSスペシャルパック」は本日11月16日(日)10:00 から「ガールズ&パンツァー TGSスペシャルパック(改)」として再度みなさまにご提供させて頂きます。 前バージョン同様、ゲーム内搭乗員ボイス、一部戦車の見た目が『ガールズ&パンツァー』仕様に変更される他、今バージョンでは「学園艦」がゲーム内に追加されます。 「学園艦」はゲーム内の所持車輌を確認できるガレージに適用されます。 これにより、戦場だけでなく、ガレージ内でも『ガールズ&パンツァー』の世界を体験することが可能となります。 導入手順 上記ダウンロードリンクよりフ
『World of Tanks』と『ガールズ&パンツァー』の夢のコラボ企画、キャラクターボイスパックに待望の第三弾が登場! 第三弾はあんこうチームのムードメーカーで恋に恋する通信手、武部沙織さんの声です! このキャラクターボイスパックを導入することで World of Tanks の戦闘中の音声すべてが“武部沙織”になります。 なお、このキャラクターボイスパックは、セリフ、音声、共にすべて撮りおろしの新規音声です。さらに無料でどなたでも導入することが可能なので、誰でも気軽に武部沙織さんと一緒に戦車道をお楽しみ頂けます。 キャラクターボイスパック第三弾”武部沙織”はWorld of Tanks 公式フォーラムよりダウンロードすることができます。 下記のリンクからボイスパックダウンロード用のフォーラムのスレッドへ移動し、ボイスパックのダウンロードを行ってください。 【必ずお読みください】 ボイ
『World of Tanks』と『ガールズ&パンツァー』の夢のコラボ企画、キャラクターボイスパックの第二弾が登場! 第二弾はあんこうチームの装填手で筋金入りの戦車マニア、秋山優花里さんの声です! このキャラクターボイスパックを導入することで World of Tanks の戦闘中の音声すべてが“秋山優花里”になります。 なお、このキャラクターボイスパックは、セリフ、音声、共にすべて撮りおろしの新規音声です。さらに無料でどなたでも導入することが可能なので、誰でも気軽に優花里と一緒に戦車道をお楽しみ頂けます。 キャラクターボイスパック第二弾”秋山優花里”はWorld of Tanks 公式フォーラムよりダウンロードすることができます。 下記のリンクからボイスパックダウンロード用のフォーラムのスレッドへ移動し、ボイスパックのダウンロードを行ってください。 【必ずお読みください】 ボイスパックの
Windows 8・Windows 7・Windows XPといったOSに加え、MacやLinuxのPCにも対応しているフリーのムービーダウンロードソフトが「4K Video Downloader」です。YouTubeやVimeoから、複数のムービーでもサクサクダウンロードできるようになっています。 4K Video Downloader | Free Video Downloader for PС, Mac and Linux | 4K Download http://www.4kdownload.com/products/product-videodownloader ◆インストール方法 4K Video Downloaderをインストールするには、上記のページにある「Get 4K Video Downloader」をクリック。 「ファイルを保存」をクリック。 保存した「4kvideo
クロス・マーケティングは2月10日、音楽鑑賞に関する年代別調査結果を発表した。有料音楽配信サービスを使用する人はCD購入者の3分の1程度にとどまり、「音楽に全くお金は使わない」という人も2割以上いた。 1カ月当たりの音楽への使用金額は「1000円未満」が40%で最も多く、「全くお金は使わない」も21%にのぼった。音楽の購入形態は、CDが68%、有料音楽配信サービスが25%となった。購入しないと回答した人は全体の26%で、理由としては「YouTubeなどの動画視聴サイトで鑑賞できるから」(48%)、「レンタルするから」(37%)、「価格が手ごろではないから」(32%)などが挙がった。 年代ごとに差が出たのは、情報入手源と鑑賞場所。10代~20代前半の若年層は6割以上が「YouTubeなどの動画視聴サイト」と回答した一方、40~50代は4割前後。「テレビ番組」は10代(43.2%)と40代(4
音楽データ解析サービスのMusicmetricが「2013年に最も楽曲を違法ダウンロードされたミュージシャン TOP20」を発表 01. Bruno Mars – 5,783,556 downloads 02. Rihanna – 5,414,166 03. Daft Punk – 4,212,361 04. Justin Timberlake – 3,930,185 05. Flo Rida – 3,470,825 06. Kanye West – 3,199,969 07. Eminem – 3,176,122 08. Jay Z – 3,171,358 09. Drake – 3,139,408 10. Pitbull – 3,138,308 11. One Direction – 2,920,445 12. Maroon 5 – 2,857,652 13. Zedd – 2,828
本誌は、以前に米パンドラ社が、音楽業界の変革のために意欲的な戦いを続けており、そしていくつかの局面で勝利を収めつつあることを報じた。ご存知の通り、これはアメリカの話だが、おそらく日本においても業界の変化は止められないだろう。違法ダウンロードへの刑事罰の適用が始まってから来月1日で、1年が経過するが、そのことは音楽業界の不振とは(全く)関係ないことが分かってきた。 違法ダウンロードによって大きな損害が出ている(とされる)CDやDVDは、今年1月から8月の売上は前年より7%減少した。音楽配信は、昨年10月から6月までで24%もの減少を記録しており、このことは違法ダウンロードを厳格に取り締まったとしても、CDやDVDが売れないという事実を示している。 このニュースを聞いたら、パンドラ社創業者ティム・ウェスターグレンや、(Jusitn Timberlakeによって過度にイケメンに演じられたが)“ク
音楽や映画の違法ダウンロードへの刑事罰適用を盛り込んだ「改正著作権法」が施行されてから、10月1日で1年が経過した。NHKが「ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていない」と報じ、ネットで議論を呼んでいる。 NHKによると、違法ファイルのやりとりにも使用される「Winny」などのファイル交換ソフトを利用するパソコン台数は、去年に比べて40%減少。一方、CDの売り上げは去年の10月から6月まででは前年より5%増加したものの、今年1月から8月までのデータでは7%減少し、音楽配信は昨年10月から6月までの計算で前年より24%も減っているという。 この報道を受け、ジャーナリスト・佐々木俊尚氏は「音楽業界で『違法DLがCD離れ』って信じてた人本当にいたんだろうか?」とツイート。一般ユーザーの間では「CDの値段が高すぎるの
ネット上に違法に投稿された音楽や映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。 ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。 「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版の音楽や映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用されるようになりました。 警察が摘発した例はまだありませんが、コンピュータソフトウェア著作権協会によりますと、違法なファイルのやり取りに使われるファイル交換ソフト「Winny」と「Share」を利用しているパソコンの台数が今年は去年より40%近く減るなど、法改正による一定の効果が見られます。 一方で、違法ダウンロードによって大きな損害が出ているCDやDVDなどの音楽ソフトの売り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く