おはようございます。 梅つま子です。 本を読むためにカフェに行きます。 「家じゃできないのか?」という質問を、 ほかならぬ自分自身がいつも感じています。 www.tsumako.com カフェに行けなかった日々のことを、 「精神的無呼吸になった」 「思考もなく試行もなく」と自分は言ってます。 振り返ってみると、私のこれまでの人生のなかで、 カフェに行くという習慣はありませんでした 高校生のときはもちろん、大学生のときも、 一人でカフェになど入ったことがないかも。 働き始めてからや大学院に進学してからも、 一人でカフェに行って本やノートを広げたことは、 ほとんど記憶にありません。 カフェはいつも、友達と行っておしゃべりする場所でした。 職場や大学院があったから、 そこに行けばよかったわけですね。 早めについてお茶を飲みながら仕事の準備をしていた時間を思い出します。 カフェに行く習慣ができたの