今どこまでいってんの?話しフルすぎ?
ガルパンや艦これやアイドルやらラブライブがポルノであったとして 生物の生きる動機が繁殖であり、人間関係の行き着く所がセックスであるのだから 人が物語にポルノを求めることは何ら不思議ではないんだけど、 昔は男ロリコン女やおいであったはずのそれが いつのまにか男の楽しんできたようなコンテンツを女が楽しんでいるのはどういうことか ガルパンはともかく、艦これやらラブライブは女性人気も相当な物だ アイドルなんかもいうまでもない 最近では男性向けエロマンガを読む女性も多いらしい 彼女らはみんなレズかバイなのだろうか? 90年代以降、萌えという言葉が生まれてからこの傾向が強いように思うが 彼女達はいかなるまなざしで彼女達を見つめているのだろうか?
どうでもいいけど増田ってなんだよってずっと思ってたけど今解決した。しました。 匿名じゃないと何も書けない。 「あいつこんなこと思ってんだ」って思われるのがイヤ。 新しくブログのアカウントを取って、そのためのtwitterのアカウントも取った。 アフィリエイトで稼ぎたいな〜とかそういう理由で。 そういう場に自分のプライベートなところを見せるのがイヤだから、なんかやたら差し障りない文章になる。 本当はもっとエグいこと(別に大したことではない、人の悪口とかでもないけどひょっとしたら誰かにカンに触るかもしれないこと)だって書いてみたい。 でも炎上したらやだなとか思うしプライベートの友人に見られるのもイヤだ。 器用じゃないのでいくつものアカウントで違う顔をすることも難しそう。 アフィブログだってなんか副収入得たいからやってみたけど、別に本当にやりたいことじゃない。 文章を書くのは好きだけど、なんとか
話に脈絡が無く、衝撃からの衝撃でスリルを与えている印象。 とにかく絵が上手いので読みやすい グロは多めだが、青年漫画にありがちなエロがあまり無いため読んでいて深いな気分にはならない。 新手の俺強ぇー!では有るが、面白い。 おそらく絵が上手いのが一番良い所。
いわゆるゾンビ物、バイオハザード的な漫画。 衝撃が多く、グロが多め、エロ要素が一切無いため純粋に話の内容のみに集中出来る。 話の展開にムダが無いため面白い。 迫力がある絵。 そして無駄に人が死んだりせず、ありがちな意味不明な感動が無いため面白い。 最後はわりとハッピーエンドなので読んだ後、爽快な気分になれる。
「(思い出のマーニーに対して)ジブリのきれいな上澄みだけ取ってきて、森や自然はいいですねってやっちゃだめでしょ。 パヤオなんて元々どぎついところをねじ込んできた上であれがあるわけだから」、と七房六郎がいっていた。 これは一理あるけど一理以上はない。 苦しみをねじ込んだあげく読者を揺さぶって嫌な気持ちにさせる説教型作家に面白い作品をかくやつはいない、という経験からだ。 もちろんこれ自体が自分の主観で、作家から説教食らいたい、マウントされたいとうっすら願っている人たちも存在する。 マウントする作家が大物であればあるほど効果的だ。いわゆる事大主義なのだろう。 そしてねじ込み型作家の場合、自分のいいたいことが前面に出すぎてしまうケースも多い。 人々の微妙な心理変化を切り取ることを不得手としている人をよく見る。 たとえば『光る風』の山上たつひこに乙女の繊細な心理変化を追う作品を描いてくれ、といわれた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く