南極のアニメ 2話で「あ、これ南極行かないタイプのアニメだ」と思ってその後見てないんだけど、行った?
今日も仕事疲れた。 肩ぼきぼきで背中がちがちでやばいよ。 皆さま、お疲れ様です。 こんばんは、23歳OLです。 好きな食べ物はラーメンです。名古屋で美味しいラーメン屋あったら教えて下さい。 今期のアニメはあんまり追えてないんだけど、とりあえずcitrusとりゅうおうのおしごと!は観てる。あとサンリオ男子。 …ちょっと待って?? citrusの柚子っちめっちゃ可愛くないですか?てか性格いいし、純情ギャルだしめっちゃいい子じゃん?付き合いたい。 あと、りゅうおうのおしごと!なんだけど面白い。ロリ属性はないんだけど、すごく熱くない?3話めっちゃ燃えた。小学生の頃、ヒカルの碁見てたんだけどちょっとそれを思い出す。 あいちゃんかわいい。OP好き。 あと、2017年に見たアニメで好きなの挙げる。 2017春…エロマンガ先生(OP可愛いし、女の子みんな可愛い。俺妹より癖強くなくて見やすい。とかいいつつ、
祭りに参加しているという共通感覚。そんなすごい所にリアルタイムで見ているという優越感。話題性に乗っかって楽しむ使いやすい語録。 消費物としての深夜アニメのブームそのものですよ。だからけもフレを例にするのは間違いでない。 ただし「ポプテピピックはパロディと声優ネタばかりでつまらない」と自虐(?)しているシーンがあるように、同列で語るのは過去にブームになった深夜アニメに失礼だが。 10年前に流行ったアニメは今見ても面白い。それは予備知識や外部要因無しで1つの作品として成立しているから。 ポプテピピックは違う。今見ないと面白くない。だから配信サイトから追いかけたり、再放送や円盤で見ても面白くないと感じるのは正常。そこには熱が無いから。例えば24時間テレビを録画で見てもつまらないでしょう? そもそもポプテピピックが自称する「クソアニメ」とは何か。 ニコニコ大百科の神クソアニメによれば代表例としてM
ちょっと今期はテンプレラノベみたいのが少なくないですか? いったいなにがあったのですか? 私が気づいていないだけですか? 心の安らぎと女の子とワクワク感を求める私は期待しちゃっていいんですか? ハクメイとミコチほのぼのと見せかけてシリアス展開なんでしょ? 非日常的日常系が好きなので一番期待 みるぞ BEATLESS巨大人型ロボの出てこないSF大好き みるぞ だがしかし2はいはい、今回も着衣のフェティシズムでしょ みるぞ ポプテピピック脳死状態でみよう ラーメン大好き小泉さん原作マンガが印象に残ってるのでみよう 三ツ星カラーズどこからか性的なものをかんじる みよう 宇宙よりも遠い場所南極へ行くことが冒険だった時代は、団塊の世代がTVで見ていたころまでだよね。 冒険なのかな? 知っている声優も多いし見よう citrusユリ科?百合なのか? 最近百合の良さがわかってきたお年ごろなのでみるぞ スロ
今期は小粒ながらクオリティの高い作品が集まってる感じです。 お勧め。 宇宙よりも遠い場所ハクメイとミコチゆるキャン『宇宙よりも遠い場所』は脚本が花田さんなので、ちゃんと南極にたどり着けるのか心配ではありますが、お勧めです。 『ハクメイとミコチ』『ゆるキャン』は、どちらもゆるいというより、ゆったり。 趣味に合わせて。 ラーメン大好き小泉さんcitrus恋は雨上がりのようにヴァイオレット・エヴァーガーデンダーリン・イン・ザ・フランキス『ラーメン大好き小泉さん』は、ラーメンを食べる小泉さんを脇役側から見るという斬新な仕立てでした。 『citrus』『恋は雨上がりのように』は、どちらも恋愛もの。前者は女子高校生同士、後者は冴えないファミレス店長と女子高校生の恋。最近は一風変わった恋愛ものが多いような。 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、愛や、人の心という内面を描く作品の模様。難しい題材をどこ
ゆるキャン△って今期アニメの中でも、かなり安心して見ていられる作品の一つだけど、この安定感って、灼熱の卓球娘に対して感じてた安定感と似てる気がした。 前面に主張してくる際立った特徴みたいな物が見えにくいかわりに、全体のバランスがバッチリ噛み合ってて気持ちいい。凡庸とかそういう事でもなく、調和の取り方を心得てる感じというか。 敢えて言えば、両作品とも、音の出来が凄く良い気がする。楽曲やSEの質とか使い方が地味に巧みな感じ。 こういう作品、もっと増えると嬉しいなあ。
まどか☆マギカの1・2話見たときはつまんなすぎて卒倒しそうになったけどね。 わざわざ深夜にプリキュア戦隊やるだけのアニメかと考えていた時期が俺にもありました。
そこをまだ理解できてない子猫ちゃん達 かわいいね~~ 自分ではアニメ結構見てると思ってそうだけど実際は全くアニメ見慣れてない感じだねえ 童貞卒業した途端に腰振りが上手くなれるって勘違いしてる感じだねえ
久々に心抉られるアニメだと思う。 なぜ、ここまで心をえぐられるのか。セックスの暗喩に満ちているとか、ありがちなヘタレ主人公と天才肌のヒロインの組み合わせだとか、お約束のフラれる幼馴染キャラとか、受ける要素は満載だがそれだけじゃない。 3話でゼロツーが口走った「『また』ここの部隊は全滅しちゃうよ」という言葉。そう、コドモたちは全滅が織り込み済みの捨て駒なのだ。一見、コドモのためを思っているように見えるナナも「こうなる」とわかっていて躊躇なくミツルをゼロツーと組ませた。 オトナたちはゼロツーしか叫竜と戦えないと知っている。だが、3回ごとにステイメンを消費するゼロツーに頼っていたのではいずれオトナは叫竜から世界を守れなくなる。そのゼロツー専用のコドモが特殊検体たるヒロの存在意義なのだろう。そして博士は、ゼロツーと特殊検体のヒロだけに頼った脆弱な防衛システムに変わるものを構築しようとしているのだ。
てっきりサプライズでいろいろやらかしてくれるのかと思ったらコレだもん オタクには受けてるから成功なんだろうけどボブネミミッミしか見どころねーだろアレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く