ほとんど問題が無いが、確認すると偶に傷を見つけることができるさま。完璧には一歩及ばない事を表す。
#Vtuber の世界にまだ正解は見えないけれど、ゲーム部のやっていたことはひとつの解だと思う。 ゲーム部は、各キャラクターに確固たる設定があり、関係性があり、自らの日常動画でストーリーを紡ぐことができた。3Dアニメとして確立していた。それでいて、生配信を行い、リアルに掛け合い、他のVtuberとコラボをしたりと、Vらしい活動も並行して行っていた。それはまるでアニメの世界からキャラクターたちが現実に出てきたように見えた。 アイドルマスターにせよ、ラブライブにせよ、自分たちの世界はあるが、直接こちらの世界に来ることはできない(それこそ声優という依代がないと顕現できない)。しかし、ゲーム部は自分たちの世界を持ちながらも、おれたちと同じ世界に来ることができたし、他の世界に遊びに行くこともできた。 これは間違いなく、新しいコンテンツの形だったと思う。 このコンセプトの良さは、 ホロライブとか、h
油断してた。 まさか自分が捕まるなんて思ってなかった。 二木の菓子でお菓子買ってホクホクしながら帰るために駅へ向かおうとしてた。 平日にもかかわらず人が多いから、早く抜け出そうと適当に歩いていたら、ケバブのある道を通っていた。 ケバブの前は外国人の店員が客引きみたいな力強い接客をしてて、すげーなーってぼーっと見ながら歩いていたら、ケバブの店員が自分の方にメニューを見せながら寄ってきた。 本当はケバブに目を合わせてはいけなかったんだろう。でもその時の自分は何も考えずに無闇にケバブを見てしまった。 見事にケバブ店員に捕まった自分は、イヤホンして音楽聞いてる自分にもケバブが来るのかと驚いて思わずイヤホンを外してしまった。 イヤホンを外したばかりに、まるで蜘蛛に捕まった虫がくるくると糸で巻かれるように店員に巻かれていった。 最初はケバブ美味しいよ〜と言いながら一気に自分との間を詰め、次にお兄さんか
田舎にいた頃はモスバーガーが最高だと思っていた。 休日の早朝に高校の受験勉強をしていると、父親がモスバーガーに連れて行ってくれる。 それまではハンバーガーといえばマクドナルドだったが、受験勉強をきっかけにモスバーガーにハマった。 田舎なので比較できる店がマクドナルドとドムドムハンバーガーくらいしかない。 (ロッテリアも1店舗だけあったがほとんど行ったことがなかった。) 勉強のご褒美という特別感の影響も大きいが、他の店より美味しいと思った。 それからというもの一人で食べるハンバーガーはモスバーガーになった。 モスバーガーはいつも空いている。 友人や家族と食べるときにはマクドナルドだが、こちらは混んでいた。 一人で食べる分には空いているのも有難かった。 たまに東京へ出かけても、時間が余るとカフェなどではなくモスバーガーで時間を潰していた。 そんな調子で大学まではモスバーガー信者だった。 ネット
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190717/k10011995871000.html エスカレーターはマジで輸送効率悪い。邪魔。 ゆったり歩き回る百貨店とかに置くならいいけど ラッシュみたいにガンガン人が通るとこに設置するのは頭悪すぎて死んだ方がいいレベル。 エスカレーター2列で階段なら4列取れるんだぞ? それでいて速度は階段より遥かに遅い。 あんなの妊婦・お年寄り・体調不良者以外は使うなと。 歩くの立ち止まるのじゃなくて、健常者は乗るの禁止と。 そうしようよ。 そんでエスカレーターは幅減らして1人乗りにする。 親と小さい子がギリ一緒に乗れるぐらい。 大人2人は乗れないぐらいに。 そんで健常者はみんな階段歩くの。 マジでそうしろって。 そしたらエスカレーターでぶつかられる老人もいなくなるし、 体弱い人たち
見てないのもそこそこ 一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806) 春で面白かったのは いせかる、ぼっち、フルバ、青ちゃん、八十亀、ストパン 好みがわかるね! 萌え豚なので感想には偏りが強み、そして面白さの基準が緩い クレーム歓迎、以下順不同 より詳しいレビューはこちらも参照! https://earofrice.hatenablog.com/entry/20190811/1565450856 荒ぶる季節の乙女どもよ。 原作既読、ぶっちゃけ胴体着陸する気しかしない アニメ化するにあたって落とし所が全くわからん とはいえ絵のレベルは高いし、展開も面白いっちゃ面白い…ので脚本も含めて物好きにオススメ うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 原作の方が面白いのが残念すぎる 絵が0
【コラボカフェ開催決定!!】 「にじさんじ×サンリオキャラクターズ」コラボカフェの開催が決定いたしました! ■ 日時:8/8~9/1 ■ 場所:東京・表参道 詳細は今後随時お伝えしていきます!お楽しみに…!!… https://t.co/MyHyPWJ7Yf
下等生物の皆様ごきげんよう!ここ一週間キーボードより段ボールを触っていた時間が長かったあっくん大魔王です! 前回思いつきで書いたnoteが予想を上回る反響でビックリしました。 そんな嬉しさからまた書くことにしました。結構大げさなタイトルになっちゃいましたが、内容は前回と同じくただなんとなく吾輩の個人的な考えをまとめて何となく発表する感じです。じっくり言葉を選びながら、でもちょっとだけ切り込んでお話ししたい。少しでもこの界隈が少しでも良い環境になればなと、個人の感想をここに述べます。 なんて重々しい雰囲気を漂わせてしまいましたが、この記事をご覧になっている皆様はいつも通りネットサーフィン(これ死語?)で偶然見つけた明日には忘れてしまうような記事を見る感じで大丈夫です。 嬉しいニュースもあれば悲しいニュースもある。つい最近も大きな出来事がありましたね。きっと様々な方がそのことについて意見を述べ
ゲーム部プロジェクトをご視聴、ご声援頂いている皆様、いつも本当にありがとうございます。 私は株式会社 Unlimited で共同代表を務めております、野口圭登と申します。 本日は、皆さんにゲーム部プロジェクトを立ち上げた経緯と目指している未来について、私からご説明させて頂きたく思います。 株式会社 Unlimited はゲームが本当に大好きで、青春時代の時間の多くをゲームに費やしてきた、ゲームに命を燃やしてきたメンバーが中心となって設立した会社です。 そんな私たちが創り上げたゲーム部プロジェクトのはじまりをまずお伝えさせていただきますと、全国のゲームが大好きな青少年の人たちに、ゲームが大好きなことを、ゲームが上手いことを、そしてそんな自分自身のことを、堂々と誇りに想ってもらいたい。 また、現在もう大人になっている我々と同世代の人たちに、もしかしたら生まれる時代さえ違っていれば、今のゲーム部
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