もう17歳になってしまった
・献血のイラスト問題:変わる社会常識についてこれない人たち https://note.mu/mogami74/n/n90784701a763 例の献血イラストの話題を傍観していたおっさんですが 上記リンク先は、ここしばらくの意見の中では すっと腑に落ちる内容でした。 実のところあのイラストの胸に対して 私はほとんど劣情を催しません。 昔からオタクをやってきたわけですが 今の巨乳絵はもう私の性欲の対象にならないんですね。 あまりにもデカ過ぎる。 私の年代だとシリコンの巨乳をニセモノ扱いする文化もあったので あけすけなお椀型の胸はちょっと…という深層心理も、 もしかしたらあるのかもしれません。 おっさんでオタクをやってる人には結構そういう人いるんじゃないかなぁ。 ただ記号としてそれが何を指し示すかはわかっているので 「あ、ここで劣情を感じながら鑑賞するべきなんだな」 というスタンスではいろいろ
こんにちは。 長い旅行記を書く旅行増田です。 今回は即位礼正殿の儀の直前にマレーシアとシンガポールに行ってきました。 長い旅行記はいつも通り後でアップするんですが、いつも通り長過ぎて読まれないので、一応、ヘッドライン的に気づいたポイントを先にアップします。 マレーシアは入国カードの制度を廃止したので、書き物をする必要がない。首都クアラルンプールと地方都市の格差がすごい。クアラルンプールは現代東京大阪並み、マラッカやイポーは1960年代ですかね?という感じ。食事は大体うまいが、味が強めの傾向がある。謎の混ぜこぜ野菜炒め「ROJAK」は異様に甘く、好みが分かれるかもしれない。イポーの蒸しチキンが柔らかくて激ウマ。マレーシアの公共施設のトイレは使用にチップが必要で、「トイレの受付」さんがいる。また、個室は紙が備え付けられてなくホースで尻を流すスタイル。故に大体、床がビシャビシャ。マレーシア旅行に
30歳になった 29歳になって一ヶ月程たった時に、ジム帰りに肌が赤くなっている事に気がついた 家に帰ると、それは消えていた 特に気にせず翌朝を迎えると、また肌が赤くなっていた 朝シャワーを浴びると消えていた そこから2週間後、突然気分が悪くなり病院に行ったところ白血病と診断された ついこの間、白血病と告白した釣りYouTuberと同じ型の急性前骨髄球性白血病だった そこからは連日の輸血だった これまでの人生で献血を一度もしたことがなかった 理由は自分には関係ないという意識だった、集めた血液がどう使われているのかも見えづらい なので、今回は白血病の闘病中にどのくらいの輸血をしたかを書いておく まず血と白血病の関係だが、 血は骨の中にある造血幹細胞によって作られる ここが狂い未熟な細胞を生み出してしまうのが骨髄性の白血病である 狂う原因ははっきりとしていないが、確率的な問題で運が悪い人が引くと
日本にも「U.S.A!U.S.A!」みたいなコールが必要ではないか。「ニッポン!(チャチャチャ!)」はどうもバレーに限定される気がするし。天皇のパレードとか参賀とかで使う。
コンビニから「エロ本」が排除されてそろそろ二月が経とうとしている。 いったい今コンビニの雑誌棚はどうなっているのだろうか。 確かに18禁棚のAVサンプル付きの雑誌と「エロ漫画」は完全に消えている。 筆者の観測範囲が狭いせいなのだが、エロ漫画はコンビニ売りを完全に止め、コンビニ向けの自主規制を解除して内容が過激になった(エロ本屋で売ってるエロ漫画と同等)。その一方でコンビニ売りと書店売りの間にあったプレイ内容による棲み分け基準が崩壊し、読者達は誌面の違いによる買う買わないの判断ができなくなりつつあるようだ。 筆者は以前よりニッチな嗜好に特化した雑誌やアンソロしか買っていないので、その辺の実感は無い。でもピザッツがDXと統合リニューアルされても、チアーズが局部を描かない青年誌レベルのエロなことは読まずとも予想できる。 AVサンプル誌の行方は分からないが、以前より取り扱いのある「AV販売がメイン
新宿ロフトプラスワンで開催されたウテナイベントに行ってきました。 小黒祐一郎さんが「アニメ雑誌編集者の仕事」と「少女革命ウテナでの自身の仕事」について語るイベント。思っていたよりも多くウテナの話を聞くことができました。とても熱く楽しい夜でした。 『少女革命ウテナ』をめぐるアニメ雑誌編集者の冒険 2013年8月14日(水)開演19時30分 会場 新宿ロフトプラスワン 出演 小黒祐一郎 小林治 ビーパパス=デュエリスト 小黒さんが「ビーパパスの小黒祐一郎です」と挨拶すると大きな拍手が起こりました。 ウテナを制作していたころ、小黒さんを含むビーパパスは、本当に世界を革命しようとしていたそうです。西園寺や桐生冬芽のように、本気で世界の殻を破ろうとしていたというのです。 冒頭から熱いコメントでテンションが上がりました。この作品がいかに真摯に作られたかは、完成した作品からも伝わってきます。しかし直接こ
2018年2月、8名のメンバーが活動をスタートして以降、人気バーチャルライバー(VTuber)を数多く輩出してきた人気グループ「にじさんじ」が10月2日(水)に初の単独音楽イベント「にじさんじ Music Festival 〜Powered by DMM music〜」を開催した。 出演する20名のライバーは、全員がYouTubeチャンネル登録者数10万人以上の人気者で、平日開催にも関わらず入場券は一旦完売。 機材席解放による追加席も販売され、会場の幕張メッセイベントホールには約7000人のにじさんじファンが集まった。 このライブでは、動きに制約の多い普段の2Dの姿ではなく、自由に歩き踊れる3Dの体となったライバーたちが9組のユニットに分かれて登場。初めてライブに出演するメンバーも多く、3Dモデル初披露勢も3人。本編の楽曲はすべてライブ初披露という初めて尽くしの一夜に。 大トリのJK組(月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く