会話をしていると、数量での情報伝達を求められることがある。わからない 何人、何メートル、何回……? すぐに答えが出ない もちろん正確な数字で答える必要はない ただ、おおよその数ですら答えられない 「何人くらい居たの」 質問されて思い浮かべた光景には人がたくさんいる。一人、二人…記憶に映る人を数えている間に相手は「だいたいでいいから笑」と促してくる それがわからない "人のかたまり"としか認識していないから、このかたまりが何人のかたまりなのかわからない。 数えるしかないのだ、待っていてほしい
https://anond.hatelabo.jp/20191210171417 この増田を書いたものだが、予想外なほど伸びていて驚いた。それと同時に多くの人が様々なコメントを書いてくれたおかげで、問題をより深く整理し、自分自身について理解が深まった。本当にありがとうございます。 こちらの増田では、コメントに対する感想を書いた。まずコメントをカテゴリ別に分類し、似ているコメントは一つにまとめて意訳した。「」でくくったコメントは直接引用している。 全てのコメントを読んで整理したので膨大な量になってしまったし、あくまで俺自身の整理のためなのでちゃんとした感想ではないかもしれない。 共感、共感できない・俺も今同じ気持ちだ。かつての俺がいる。 正直、ここまで多くの人が共感してくれたことに驚いた。モテない人間が俺一人だと思っていたわけじゃないが、この苦しみを感じているのは俺だけなんじゃないかと心のど
サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。
芸能人のアバターによるエンターテイメント活動プロジェクト、「e芸能界」が始動する。その第1弾として、ブラザートムによるミュージシャンアバター「Punky Fine(パンキーファイン)」が発表された。 ◆ブラザートム、Punky Fine画像 キャラクタービジネス研究所が展開する「e芸能界」は、芸能人が自分自身のアバターを使って新たなエンターテインメントやその楽しみ方を創造し、リアル/デジタル問わず様々な活動を展開していくというプロジェクトだ。Punky Fineは今後、“EDMに続く新たな音楽”として掲げる「EDF(Electric Dance Funk)」の創造を軸に活動を進めていくという。 最新情報はオフィシャルTwitterを通じて発信されるほか、音楽情報メディア「OKMusic」でも本日10月10日(木)より、Punky Fineの音楽活動の様子を覗ける連載コラム「Punky Fi
私は女なんだけど、性への考え方が男性に近いと思う。 例えば好きな男の人が出来たとして、付き合うとしたらその先殆どの確率で性行為が待っている。 この人の事は好きなのだが、この人に押し倒されて股を開いて突っ込まれて……という事を想像すると酷い拒否反応が出てしまう。 別に性嫌悪という事ではない。 そうではなくて「この人を押し倒して尻に突っ込んで犯してやりたい」と考えてしまうのだ。 前述の拒否反応は、例えるならば異性愛者の男性がゲイに抱く漠然とした恐怖心に近いのかもしれない。 自分が男側だと思っていたのに、突然女側の役割を持たされるかもしれないという地位を覆される恐怖。 ここでおかしいのは自分はもともと女性であるという事で、むしろ女側の立ち位置こそがデフォルトでスタンダードだという事だ。相手も全くそのつもりだろう。 しかし自分はそれに大きな拒絶を抱いてしまう。これに物凄く悩んでいる。 自分は夜な夜
A子ちゃんとデートに行った。と言っても、話題の展覧会を見に行っただけだ。 A子ちゃんは小動物系女子で、とても可愛い。居るだけで場が華やかになる。大学時代の同期として知り合った。 その日は色々話した。増田が、A子ちゃんかわいいじゃん、というと、A子ちゃんは照れて笑った。ひょっとしていけるんじゃないか、と俺はワクワクしながら帰った。 帰った後、お茶に誘った。今度予定決まったら教えるね、と言って2か月が過ぎた。 そして一昨日。俺はまた別の大学時代の同期と、会社終わりに待ち合わせてサシ飲みの日だった。この友人はA子ちゃんとそこそこ仲がいい。 飲み屋への途中の道、友人が振り向いて言った。 「そーいや、A子ちゃんとお前、展覧会行ったんだよな。あいつ彼氏居るはずだけど、元気してるかな」 彼氏、というワードに酷く動揺したのを覚えている。急に後頭部からハンマーで殴られたような感覚がした。 多分狼狽えていたの
ホーム ニュース 大手アダルトサイトが、2019年の人気ゲーム/キャラを発表。『Apex Legends』が強さ見せるも、なぜかトップは「ゼルダ姫」 大手アダルトサイトPornhubは、同サイトにおける2019年の記録を公開した。急上昇キーワードや各国ユーザーの割合、検索ワードランキングなど、興味深いデータが並んでおり、その中でPornhubにおける人気ゲームタイトルやゲームキャラについての集計情報が公開されている。毎年恒例となっているが、それらの情報を振り返りたい。なお本稿および後述するPornhubの記事は、セクシャルな表現や画像を含んでいない(非NSFW)ので、おそらく公の場で読んでも問題はないだが、色々と注意してほしい。 Image Credit : Pornhub まずはゲームタイトルについて。ゲーム自体の人気は落ち着いてきたものの、ポルノ界隈で安定した人気を誇る『オーバーウォッ
「日本の漫画は海外でも大人気!」 そんな話をよく聞くけれど、ホントに“大”人気なの!? 実際はどれぐらいの人気なの!? 講談社の国際ライツ事業部の森本達也と加登絵梨佳に、海外の“リアル”な漫画市場を聞いてみました! 動画配信プラットフォームの台頭で原作漫画にも着火! ――日本と比べて、海外で漫画はどのぐらい人気なんですか? ライツ・メディアビジネス局 国際ライツ事業部 森本達也 森本: 市場の規模を金額で見てみますと、日本は約4,400億円、海外は合算して約1,000億円弱ではないでしょうか。もっとも大きいアメリカでも約250億円ほどです。 ※ 講談社推定 日本のほうが圧倒的に売り上げは大きいですね。 ――「日本の漫画は世界に広まっている」とはよく耳にしますが、成長率はどうなんですか? 森本: 大きく成長しているのは確かです。 講談社だけで見ても、この7~8年ほどで海外漫画出版関連の売り上
(12/11現在)すでに一部書店では「このBLがやばい!2020年度版」のフラゲが始まっているようなのだが、私はまだ表紙しか見てないので予想発表させてくれ タイトル通り。毎年株式会社宙出版から出ている「このBLがやばい!」の2020年度版が12月13日に発売されます。BLファン各位はドキドキしてるのではないでしょうか 私はしてる!何となく人気だった作品については印象があるので、感想やいちゃもんを付けつつ1〜10位の予想大会をします(なお参加者一人)。大外れしたら笑ってくれ 「このBLがやばい!」の面白いところってただの人気投票じゃなくて、BL有識者40名のベスト5までの回答を1位=10点、2位=9点、3位=8点、4位=7点、5位=6点で点数化して集計かつweb上でアンケートを実施して回答者の答えを1点で加算しているところだと思ってる。ただの人気投票なんじゃ、ちるちるのランキングを見ればわか
長男(小学4年生)の視力が落ちてしまい、眼科で眼鏡をかけるよう言われたらしい。実際に見えにくいのは事実のようで、家の中では眼鏡をかけるけど、学校に眼鏡で行くのは頑なに拒否している。理由は言わずただただ「嫌だ!」と。親バカだけど、そんなに眼鏡が似合わない顔でもないのに。 思うに、彼が知っている範囲での「眼鏡キャラ」の扱いがあまりよくないからかけたくないのだと思う。のび太とかわんぱくだんのひろしとか、基本的に眼鏡キャラはヘタレだから、自分もそういうキャラにあてはめられそうで嫌なんだろう。 自分がどうだったかを考えてみると、確かに眼鏡はいやだったけどかっこいい眼鏡キャラにあこがれた部分もあったことを思い出した。具体的にはブレイクショットというビリヤード漫画ででてきた敵キャラ(?)に眼鏡がいて、そいつが中指で眼鏡の真ん中を押し上げるポーズがかっこよくて、よく真似してたんだった(中2の頃)。 小学生
80年代風作例。ユニティちゃんモデル及びシェーダーを使っています。© UTJ/UCL こんにちは! CL事業部の原です。 この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2019 の13日目です。 今回はUnityで80年代風を表現するということにチャレンジしてみました。 80年代風と言っても、レトロゲームを再現するという意味ではありません。 80年代風イラストの雰囲気を表現したいと思います。 80年代リバイバルブームとは ここ数年、80年代リバイバルな表現がファッションやデザイン、映画などでブームになっていたことはこれを読んでいるみなさんにも思い当たるところがあると思います。しかし、この現象を包括的にまとめたような記事文献は見つけることができませんでした。なので、個人的体験から80年代リバイバルブームを追ってみます。 80年代リバイバル表現との出会い:tofubeats
「マウント」とは、人類を含めた哺乳類が、相手の上に向かい合った状態で馬乗りになる、乗りかかる行為を指す。 登る、乗る、またがるを意味する“mount”が由来。 マウントを取る行為は、自分の優位性をアピールすることを意味する。 らしい。 https://numan.tokyo/words/Dwo5r わちくし、その昔は地獄のマウンティング女でした。 そりゃ友達もいなくなるわいな♨️ その頃のわっちは、自己肯定感が低いゆえに自己防衛でプライドが高く、なおかつ周りの人も見下しているという地獄具合でした。 今は自己肯定感もかなり向上して、関わる全ての方を尊敬しています…が、 そんなわっちでもふいに『これはマウント発言なのでは?』と気づき、ツイートの下書きを消すことがあります。 優位にみせたいっていうのは、つまり褒められたい、認められたいんですよね。 それはどんな人にもある感情だと思います。 心に余
Vtuberを「キャラクター」として認識するのか、それとも「Vtuberというアバターを使用した配信者・投稿者」として認識するのか。そもそもVtuberの定義とは何か…この手の議論は尽きることを知らない。 先に述べたとおりVtuberと一口に言っても、その形態や方針は多岐に渡る。正味、7000通りの主義主張があると言って過言ではないと思う。 「リアルタイムで生きているキャラクター」「レスポンスがあるキャラクター」とVtuberを表現する人もいる。それこそVtuberが流行り出した当初は、三次元要素がVtuberから滲み出ることに拒絶反応を示す傾向が強く、二次元寄りの解釈が強かった。しかし、時間の経過につれそれも随分寛容になり、Vtuberの曖昧さはある意味加速しているのかもしれない。 私は所謂、キャラクター寄りのVtuberが好きで、何となく「アニメ・漫画のキャラクター」に近い感覚で彼らを
北陸中日新聞を知っているだろうか。 中日新聞社が東海地方で発行する『中日新聞』の北陸版(フロムWikipedia)であり、 石川県ではこれか他社の二代巨頭新聞会社である。 そんな新聞に 載った ???????????????? もっかいいう 載った。しかもでかい。 ことの経緯を説明したい。 10月上旬、北陸中日新聞の...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く