最近、CATSのCMをよく見るせいか。 夜、家の近くで 人型の猫に追いかけられる夢を見た。 本当に恐ろしかった。
新サクラ大戦つら… 女子ほとんどお調子者って感じしかしないというか、セリフに説得力感じないのやばくないか。どういうセンスだ。 根拠のない話を平気でヨイショするし、みんな言うこところころ変えるし、秒でヒステリー起こすし、怖いわ… こういうのがサクラ大戦なんか… 「この子はこういう志を持ってたはずだからこう応答すれば期待に添えるはずだ」って思って硬い反応選んだら 恋愛脳で失望されるのとか本当に向いてねえ。 ちょっと待てよその反応が許されるフラグいつ立てた。 しかも男はそれなりに潔く格好良く描いてるのはなんなんだ。ライターの手癖かなんかか。いやリユニバースよりはずっとマシだけど。 人気シリーズのリブートだし、当時の製作者からも評価良いし、 後学のためにやっておくべきだと思って買ったけど、 これ完走するのしんどいぞ… 帝劇の空気感とBGMは最高なのでそれで救われてる感ある。マップだけでやる価値はあ
獏という生き物は人の夢を食べるという。では夢とはなんだろう。科学的にもそれは結論が出ていないそうだが、私は夢とは思い出なのだと思う。もちろん夢として発現したとき、思い出とはとても言えないような荒唐無稽な内容になることもある。でもそれでも、その夢を作ったのは私たちの記憶であり、すなわち思い出なのだ。つまり獏とは、人の思い出を食べる生き物であると言える。 ではなぜ獏は思い出を食べるのだろうか?それは簡単だ。甘美だからだ。人の思い出はいつも美しい。甘いとは限らない、苦いかもしれない、酸っぱいかもしれない、しかしそれは甘美な苦みであり酸味である。特に他人にとっては。一度その味を知れば、もう人は人間には戻れない。獏という化け物として生きるしかない程に。 突然だが、皆さんは男女の友情というものを信じるだろうか。意見の割れる話だと思うが、私はそれは儚くも存在するものだと思っている。儚いからこそ美味しいの
正月早々私生活が上手くいかなすぎて現実逃避したいので、増田の皆さん教えてください。 とにかく今、ヒロインを守る系のアニメがすごく見たい。ただアニメは普段見ないので、萌え系じゃない方がいいです。(萌え系って死語だったらすみません) 自分が好きなのはブルーシード(古すぎて知らない人多いかも)。小学校上がる前のアニメでしたが、子供ながらにハマって、今も時々観ています。 旦那に話したら鬼滅の刃をお勧めされたけど、妹を守る話って聞いてちょっと違う気がしました。 守ってくれるのは男の人で、兄妹とかじゃなくて恋愛要素をすこし含んだものがいいんです。 主人公の女の子に感情移入できるような。 ちょっと前はシティーハンターにハマってました。 2020年になったっていうのに、私の頭の中のアニメは90年代(シティーハンターに至っては生まれてない)で止まっているので、もしかしたら今時こんなベタなアニメないんじゃ?っ
年単位でセックスをしていない時期が続いた後、時間と移動の自由が利くようになったのが、去年の年明けのことだった。 この問題は自分の精神衛生上、無視できない程大きくて、どうにかしないと死にたくなりそうだったから、対策を立てることにした。 具体的には、風俗に行き、出会い系サイトを使い、Tinderを使った。 風俗については、たまたま大阪に出向く用事があった際に、定評のあるグループの旗艦店にお世話になった。 相手をしてくれたのは、ちょっと疲れた雰囲気のスレンダーな垂れ目の美人で、昼間は教育関係の仕事についているのだと言っていた。 僕は恥を忍んで乳首が弱いことを伝え、受け身になるからたくさん攻めてくれるようお願いしたのだが、あまり上手ではなかったので、結局攻守を交代した。 「唾液が衛生的にムリ」と風俗のプロとして、サービス中に客に対して言うのはどうなんだと思わせることを口にしつつも、スレンダー垂れ目
人は飽きるためコミュニティの維持には常に新しいネタが必要だ。 Twitterからマストドンへ中央集権から分散へが失敗したというが、要はコミュニティを維持し続けるためのネタの供給が足りなかった。 人数が減ればネタを供給する人が減る。 普通に暮らしていると毎日ネタを発信できるわけはなく、mixiも途中からニュース配信を始めた。 YouTuberが毎日配信しないと見る人は減るが、見る側は毎日は見ない。すべてのネタを消化できないが、ネタの過剰供給がされないと満足できない。 Netflixの新作を全部見ることはしないが、消化できないくらいのコンテンツが供給されていないと不安になる。 「質より量の供給が大事」であり、そうしなければ検索エンジンに引っかからない。 真実かどうかは関係ない。真実を調べる時間があったら1つでもネタを提供して広告収入につながらない。 ただ炎上はゴメンなのですぐにエビデンスが調べ
アニメ→Vチューバー、なろう(異世界転生) ゲーム→ソシャゲ 漫画→なろう、web漫画 小説→なろう(異世界転生) エロゲ→ソシャゲ、rpg化 その割にコミケの来場者数は変わらない マジでどうなってるんだ 全然分からん 例外なく衰退している いやそんなことはどうでもいい 俺が一番問題としてるのはエロゲだ エロゲのrpg化 あれまじでなんで流行ってんの?なんでエロゲでrpgしないといけないの?なんでやっとこさたどり着いたエロシーンが適当な絵に適当な文なの? 俺はその世界観に浸りたいんだよ 紙芝居と言われてもいいvrが普及しない以上これ以上世界観に浸れるコンテンツはない お前らエロゲ買ってる?買ってないよね? 声たかだかにエロゲやってますっつって言ってる馬鹿多くなったけど買ってないし最悪やってすらないよな お前らの自己顕示欲満たすためにエロゲって単語出してるよな やめてくれ 買ってくれ まとも
○ご飯 朝食:おせち適当。昼食:おせち適当。夕食:おせち適当 ○調子 むきゅーはややー。今日も家でむっきゅりしてた、親がおせちをくれたので堪能してた。 それから、ひたすらにソムニウムファイルをプレイ。 ○AI:ソムニウム ファイル infinityシリーズや、極限脱出シリーズのメインライター打越鋼太郎さんがディレクターとシナリオを書いてるゲーム。 一気にグランドフィナーレまでプレイ。このゲームめっちゃ好きです、Ever17越えって言葉はあまり言いたくないし、極限脱出シリーズで既にそれは成し遂げてるとも思うけど、わかりやすく言っちゃえばEver17を超える打越鋼太郎最高傑作だったと思う。 猟奇殺人を追う刑事バディものという真面目な導入から、開始五分で面白選択肢がめっちゃめっちゃあって往年のP&Cタイプのアドベンチャーを彷彿とさせるコメディ色がかなり強い内容、(EVEのシリーズを書いたこともあ
俺もいくつか候補はあったんだけど、他の人とできるだけかぶらないように選んだら5つしか出せなかった。 レディスポ『従来のテレビアニメと異なり、動画を使用せず、原画のみで構成する「イラストアニメーションムービー」』らしい。 それってつまり、アニメーションじゃないのでは? 原画の枚数自体も少ないし、単なる手抜きの言い換えに思える。 本当の意味での“手抜き”って、こういうアニメ(?)に投げかけるべきだと思う。 ぱすてるメモリーズ節操のないパロディのオンパレード。 中にはトレースしたせいで円盤にも収録されないエピソードもある。 ストーリー構成はかったるいし、キャラクターもごちゃごちゃしてる。 演出家が監督をやると、アニメはイマイチな出来になりやすい。 バーチャルさんはみている本作をアニメとして評価するなら間違いなくクソだと思う。 Vtuberたちが学芸会をやっているという目線で観るなら、かろうじてっ
ほんとうは兄が好きだけど後輩のヤンキーと交際している女の兄貴 その兄貴の恋人が女の妹にやさしいのだ んでも兄貴と関係が破綻したら音信不通になって妹が愕然とする 会いに行ったらお前はもう家族じゃないからこびない 妹がショックで寝込んで自殺する漫画 あれが一番良かった 男の作者だとヒロインでもモブでもあんな感じの女は物語に出てこない
ファーストペンギンといえば、起業の代名詞として、危険な海にもまっさきに飛び込み、そして利益を得る人間を表す言葉だと言われてる。 だけども、実際は周りの海が危険だからと、手近にいて突き落とせるペンギンをつきおとす。で、ファーストペンギンは隙があって突き落とされたペンギンのことらしい。 当然、結構な数はただ食われておしまい。安泰だとしたら安泰だったとして、他のペンギンがワラワラ自分が取れる分をとりに来る。 だから、ペンギンは他のペンギンに背中を見せないように気をつけるんだと。 ああ、完璧に日本の起業状況を取り巻く姿だよなぁ。まあ、手堅くすぐ儲けられる案件ならいいだろうが。儲かって手元に銭があれば強いし。 革新的イノベーション?そんな物海に捨てろ。突き落とすペンギンは日本中うじゃうじゃいる。
友人とかに言っても共感してもらえないんだけど、10~15分以上歩くと下半身がめちゃくちゃに痒くなる。特に寒い時期。 最初は下着で締め付けられてる尻・足の付け根辺りが痒くなって、それでも歩き続けると太もも~膝裏にかゆみが広がり、さらに歩き続けるとふくらはぎ~足首も痒くなり、最終的には上半身まで痒くなる。 単純にちょっと痒いくらいなら我慢できるんだけど、下半身を隙間なく蚊に噛まれてパンパンに腫れてるような、小さい虫が何万匹も体中を這ってるような発狂しそうなレベルの痒さ。 道端でも絶叫しながらかきむしりそうになるくらい辛い。実際は必死で我慢して休憩できるとこを探すけど。 色々調べてみて、運動不足や血行の悪さ、寒冷蕁麻疹なんかが原因らしい。 晴れてる日は外を散歩だってしたいけど痒くなるのが怖くてあまり外出できない。特に友人と出かけた時なんかにこの症状が出ると簡単に休憩できないし会話する余裕がなくな
30代なんだけどエッチなお店について全然詳しくなくて 「マンションエステ」略してマンエス。なんてーの今日はじめて知った 調べた結果 ・女性は脱がない ・男性を射精させない ・風俗店として届け出を出してない ・料金は90分15,000円前後 ・オイルマッサージを受ける事ができる ・男性側は紙パンツを履く ・マンションの1室を仕事部屋として使っている こんな感じ。 で、思うのが 普通にセラピストがヌードになって客も射精できるマッサージ有りの風俗店行けばよくね? って言うか健康になりたいだけなら整骨院行けばよくね??? って思ったので 本当に、通ってる客は何を求めてるんだろう・・・って思いましたと言うか もしかしたら俺が住んでるマンションの1室もそういうお店として使われてるんだろうか Twitterとかには書けないから増田に書いた。 いや、ほんと どこに需要があるんだこれ・・・その割には店舗数め
JC・JK流行語大賞2019&2020年トレンド予測を発表「ぴえん」「ハンドクラップダンス」「397」がランクイン!メディアで話題沸騰!一切大人の事情は無し!現役女子中高生100人が本気で選んだヒト・モノ・アプリ・コトバ 代表取締役を務める椎木里佳を中心に、女子中高生向けのマーケティング支援などを手がける株式会社AMF(本社:東京都港区、代表取締役:椎木里佳)は、トレンドのリサーチが得意な”JCJK調査隊”の精鋭メンバーの選考結果をもとに、「2019年の流行語大賞」と「2020年のトレンド予測」を、「ヒト・モノ・アプリ・コトバ」の4部門に分けて発表いたします。 【JC・JK流行語大賞2019】流行の先端にいる”JCJK調査隊”が選ぶ、今年の注目は「なんでも動画」「ワード映え」etc・・・! 【ヒト部門】 1位に輝いたのは、4人組ピアノポップバンドの「Official 髭男dism」さん
本記事は2019年に日本国内で劇場公開・配信された広義の「百合映画」の中から、筆者独自の視点で設けた各賞の受賞作を発表しています。 この「百合映画」の定義が非常に難しいのですが、これはもう考えるだけきりがないので「私が百合だと認識したら百合」という極めて間口の広い解釈でやっていきます。 バキバキ屈折巨大感情賞 『よこがお』/監督:深田晃司 『淵に立つ』で高い評価を得た深田晃司監督の最新作。 筒井真理子氏演じる訪問看護師の市子は訪問先の娘が何者かに誘拐され、その犯人が捕まったことから残酷な運命に巻き込まれてしまい、その運命に復讐するため別人へと生まれ変わり、ある計画を遂行していきます。 ある人物が起こした誘拐事件をきっかけにして、次第に理不尽かつ絶望的な状況へと追い詰められていく市子。そんな彼女の運命の鍵を握り、物語に大きな影響を持つ百合キャラクターが市川実和子氏演じる基子。 市子の訪問先に
VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望 2019年の締めくくりとなる企画記事は、VTuber業界を支えた方々からの特別コメント記事です。「Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ」と「Q2 2020年のVTuberはどうなりそうか、展望や抱負、読者へのメッセージなど 」という質問に回答していただきました。(敬称略/順不同) Ficty 共同創業者 & プロデューサー 二宮明仁 Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ VTuberブームが一巡し、業界内のプロダクション、イベントの淘汰が急激に進んだ激動の環境で、「コンセプト」の強さがとても重視された1年になったなと感じています。Fictyは「Virtual x Music x Fashion
トラバに出てるTUBEOUT COUNTDOWNは見ることができてないのですけど、こないだのV-RIZIN はわちゃわちゃしててよかったですね。あとキズナアイさんのとこもVRライブの環境構築に取り組んでいるらしいとかなんとか
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