魔法のような、新体験を。僕らは、テクノロジーで、エンタメを変える。 もっと自由で、もっと多彩で、 もっとディープなコンテンツを送り出し、 魔法のような新体験を世界に届ける。
相手と会話していて、第三者が聞こえる位置にいると、無意識の内にその第三者をも意識した会話をしてる。 相手との会話に没頭出来ないわけじゃなくて、勿論してるときもあるんだけど、第三者のことが 頭の中から消えている事が無い。 俺がした発言が第三者はどう思うかまで考えることがあるんだよな、それって、 話してる相手にとってはなにこいつなんかへんだな、って感じだし、失礼だとおもう。 なんかつまりギクシャクなるのがいやでこうなってしまうと思うんだけど 逆に余計にギクシャクしちゃうんだよね。もういやだ。よくかんがえたら おれ高校の頃からそうだったわ。 だから三人以上で会話するよりも、二人きりで喋る方が気楽です。 どうにかしてこういうのやめたいんだけど、なんかいい方法無いかな?
なんか子供への社会心理的影響だとかよく分からない理由でアニメキャラは放映期間と同じだけ加齢させなければならない法律ができて、野原しんのすけや江戸川コナンも30代中盤、ちびまる子ちゃんはアラフォーになった。 建前上は子供の為と言っているが、実のところ大人の視聴者に時の流れを自覚させることも大きな狙いのひとつとしてあるらしい。 これで日本のアニメもマーベル映画のようにハリウッドの成功ルートに乗れるというのが経産省の見立てだ。本当に目論見通り行くのかは怪しいところ。 当のアメリカでさえ建前でしかないこのガイドライン、守る意味はあるのかという声もある。 しかし押井守がジェームズキャメロンの申し出を断った以上、もうこの道しか残ってないというのが現実なんだろう。
・価値観のアップデートが必要 ・〇〇にはダンマリなの? ・〇〇なら〇〇の顔をしろ ・正常化バイアスがかかってる あと一つは?
シャニマス以上に商業主義を感じたコンテンツって遭遇したこと無い気がする正直 シャニなんかより圧倒的に商業主義なデレマスだって1人1属性なぶん単体で見れば薄れるし何よりも開き直っているから何も感じんが シャニマスはキャラ単体に2~3個の厳選された売れ線要素を仕込むから集合写真とかで際立つんだよな 恋鐘なら博多弁+巨乳+元気っ子とか 冬優子なら猫被り+姫+実は努力家、みたいな 凛世なんかモロ綾波だし、千雪はおねショタ同人誌のおねだし、甘奈は(造形の段階で言えば)オタクに優しいギャルとか呼ばれているそれだし、黒ギャルとか、顧客が喜んで食べそうな要素オンリーをギュウギュウに詰め込みましたって感がある あと前述したデレマスには圧倒的な頭数の代わりに遠慮が無かったから表面上の印象が単なる数打ちゃ当たる戦法に映るけど こちらはデレで「剪定」を済ませているからか知らんが、とにかくアクが取り除かれていて引き
多彩なクリエイターが所属する才能のバケモノ集団、KAMITSUBAKI STUDIO。 かのスタジオに所属するVsingerのひとり、理芽。 彼女の記念すべきファーストワンマンライブ「ニューロマンス」が、 2021年5月15日、全編ARライブという新しい取り組みも携え、ついに開催されましたね。 ワンマンライブ、という立て付けでライブを開催したのは、 神椿に所属するシンガーの中では、 最初にデビューした花譜に続いて二人目でしたね。 理芽のデビューから1年半?くらいでしょうか。 この日を楽しみにしていたファンの数は計り知れないでしょう。 もちろん僕もその一人です。 私はVtuberやVsingerのイベントやライブがあるたびに、 なんとなくその場でTwitterに感想をつらつらと書くばかりで、 時間が経つと流れてしまい、読み返すことができなくなる、 ということを繰り返してました。 なんだがせっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く