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2009年1月14日のブックマーク (7件)

  • 表示結果から読み解け! ハードウェア構成の調査- @IT自分戦略研究所

    表示結果から読み解け! ハードウェア構成の調査:実践でも役立つLPICドリル(1)(1/3 ページ) 連載は、Linux 認定試験 LPICに対応しています。一般的なLinuxユーザーレベルのトピックは省略し、システム管理とサーバ管理の内容を取り上げています。また、LPIC対策だけでなく、関連するトピックについて系統的な理解を問う問題も出題しています。連載の特徴は、対象となるプログラムのバージョンを可能な限り明記していること、比較的新しくまとまった解説がまだ少ないトピック、重要だが理解しにくいトピックを優先して取り上げていることです。問題を解き、その解説を読むことにより実践でLinuxを活用できる力を身に付けます。

    表示結果から読み解け! ハードウェア構成の調査- @IT自分戦略研究所
    msdy
    msdy 2009/01/14
  • Manpage of SIGNAL

    Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2008-08-21 Index JM Home Page roff page 名前 signal - 使用可能なシグナルの一覧 説明 Linux は POSIX 信頼シグナル (reliable signal; 以後 "標準シグナル"と表記) と POSIX リアルタイムシグナルの両方に対応している。 シグナル処理方法 シグナルはそれぞれ現在の「処理方法 (disposition)」を保持しており、 この処理方法によりシグナルが配送された際にプロセスが どのような振舞いをするかが決まる。 後述の表の "動作" の欄のエントリは各シグナルのデフォルトの 処理方法を示しており、以下のような意味を持つ。 Term デフォルトの動作はプロセス終了。 Ign デフォルトの動作はこのシグナルの無視。 Co

  • signalについて(中篇):CodeZine

    はじめに 前回に引き続きシグナルについてまとめてみたいと思います。今回はシグナルの実装方法についてです。過去の記事signalについて(前篇) 4. シグナルの実装(割り込み禁止、アラーム)4.1 割り込み禁止 シグナルは、あるハンドラの実行中に別シグナルによる割り込みを防ぐことができます。割り込み防止対象はハンドラだけではなく、ユーザー独自の関数に対しても割り込まれない事を保証することが可能です。 例えば、SIGINT(Ctrl+C)シグナルが発生しハンドラ内で時間がかかる処理を行っている時にSIGTSTP(Ctrl+Z)が来た場合には、ハンドラ内の処理が終了してからSIGTSTPを処理(バックグラウンド動作)します。 /* gcc -g -W -Wall signal_test_interrupt.c -o signal_test_interrupt */ #include <std

  • CodeZine:signalについて(後篇)(signal, Linux, Unix, シグナル)

    はじめに シグナルについての解説最終回です。今回はシグナルを扱う上での注意点や、よりよい実装方法の提案、シグナルの未来等について説明します。過去の記事signalについて(前篇)signalについて(中篇) 5. 実装上の注意点 前回まで説明してきたとおり、シグナルは気軽に使うことができる便利なプロセス間通信です。しかしシグナルには、やってはいけないことや気をつけるべき点が多く存在します。以下、代表的な注意点を挙げます。5.1 最適化問題 volatileはそれほど使われない宣言修飾子ですが、これは最適化を制御する修飾子です。なぜこの修飾子がシグナルと関係あるのかについてですが、先にソースコードを示します。 /* 1. gcc -g -W -Wall signal_test_volatile.c -o signal_test_volatile 2. gcc -g -W -Wall sign

  • signalについて(前篇):CodeZine

    はじめに シグナルはUNIXなどのOSにおける非同期イベントを通知する仕組みですが、「最古のプロセス間通信」「SysV系とBSD系で動きが違う」「昔のシグナルを使うと汎用性が無くなってしまう」「スレッドと相性悪し」といった理由からか、私の経験上、業務系アプリケーションではあまり使われていません。たまに使っているものを見ると、誤った使い方をしているものが多かったりします。 ところがこのシグナル、いろいろ調べていくと意外と奥が深く、有用に使えるのに、以外と情報が少ないことがわかりました。 今さらな感もありますが、ここでは私が知っている事や、調べた結果、今までの経験から得た知識などをまとめてみたいと思います。 ただし、環境によって動作が違うことが想定され、また一部のプログラムは環境に対し重大な影響を与えてしまうものもあります。プログラム等の使用に際しては十分に注意して頂き、ご自身の責任の範囲で行

  • IBM Developer

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  • ダンプされたcoreを元にエラー原因を解析する方法 - Hello, world! - s21g

    Railsアプリを書いてる場合はあまり関係ないですが、 セグメンテーションエラー(SEGV)などに遭遇した場合に、 原因を調査する方法を紹介します。 まずは、coreを吐かせるためにulimitの設定をします。