2つの顔を持つソフトウェア:シェル ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(1) この連載では、シェルスクリプトで実用的なプログラムを組むことを目標にして、シェルの基本的な知識を説明していきます
2つの顔を持つソフトウェア:シェル ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(1) この連載では、シェルスクリプトで実用的なプログラムを組むことを目標にして、シェルの基本的な知識を説明していきます
crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している
2月3日午後11時30分(日本時間)、インターネットを管理しているおもな団体であるNumber Resource Organization(NRO)、Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)、Internet Society(ISOCC)、Internet Architecture Board(IAB)は共同で、最後のIPv4のアドレスブロックを世界に5つある地域インターネットレジストリ(RIR:Regional Internet Registry)に分配し、IPv4の配布を終了するというセレモニーを開催、インターネットで世界中に中継しました。 最後のIPv4アドレスブロックの割り当てを受けてスピーチする、アジア太平洋地域を担当のAPNIC代表。この前にアフリカ地域を担当するRIPE NCC代表がアドレスブロックを
rubyアプリプログラムを実行するシェルを書いていて、 多重起動(二重起動)を禁止する方法はどうすればいいのか悩んで、 こちらのページを参考に作成したので、メモ。 シェルスクリプトで正しい二重起動チェックを解説しているページ、もしくは方法を教えてください。 – 人力検索はてな #!/bin/sh sem="/tmp/`basename $0`" dir=`dirname $0` ln -s /dummy $sem || exit trap "rm $sem; exit" 2 3 15 ############################## ruby -e "$:.unshift('$dir/lib');require 'hoge_fuga';HogeFuga.new.main" ############################## rm "$sem" exit 自分自身の
svnadmin dump はひとつのリポジトリに対してしか出来ないので リポジトリが増えてくるとバックアップが面倒になる。 ・・・ので、特定ディレクトリ以下のリポジトリを 全部dumpしてtar.gzで固めるシェルスクリプトを書いた。 #!/bin/sh # # SVNリポジトリ群を保存する # # svnadmin dump は1リポジトリに対してしか出来ないので # それを特定ディレクトリ以下全てのリポジトリに対して行うのが基本機能 # #--------------- # 設定値 # # *ディレクトリを指定する際は、末尾に"/"を付けること #--------------- # svnadminコマンドへのパス SVNADMIN_CMD='svnadmin' # リポジトリ群ディレクトリへの絶対パス REPOS_DIR='/var/repos/' # バックアップファイル保
日経Linux 2003年8月号掲載 ※掲載記事の内容とは若干異なります。 これまで Linux でできなかったこと GDB での動的 core ファイル生成 gcore.sh の使用方法 core ファイルの解析 まとめ これまで Linux でできなかったこと 様々なプログラムを開発する際、どうしても問題となるのがバグである。 プログラムの開発規模が大きくなればなるほど、また、開発者の人数が多くなればなるほど、プログラム中にバグの混入する可能性は高くなる。 何らかのソフトウェア開発を行う際には、工程として、設計、開発、そして品質を確保するための評価。という工程があるはずである。 この評価工程である程度のバグは取り除かれるが、中には取りこぼされたまま世の中にでてくるバグも存在する。 開発者としては、この取りこぼされたバグ(障害)ほど厄介なものはない。評価工程で発見できなかったため、その原
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