2015年11月16日のブックマーク (3件)

  • 人間ウォッチング:女性医師と看護師さん | ある脳神経外科医の毎日

    仕事上、看護師さんとのコミュニケーションは良いに越したことはない。 長く女性の世界に足をつっこんでいるからか、 男にせよ女にせよ、おおむね看護師は、男女の別には敏感である。 そして女性の看護師さんは女医さんに好意的なことが多い。 男性の看護師さんは独特で、男性医師にはとても従順で献身的な人が、 女医には非常によそよそしく振舞ったり、 介助を怠ったりすることも少なくない。 女の看護師さんと女医の関係は年齢のバランスによっても多少異なる。 ま、美醜のバランスってのもほんとはあるように思われる。 女医が若くて綺麗だったりすると、一方で熱狂的なファンもできるが、 多くは妬まれて、あること無いこと噂されたり、 いわれの無い中傷を受けたり、意地悪をされたりする。 逆に化粧っ気もなく、病院ではお洒落しないタイプや、 美人じゃない人は、全くノーマークである。 女医が若くて、看護婦も若い場合は、友人感覚でざ

    人間ウォッチング:女性医師と看護師さん | ある脳神経外科医の毎日
  • 花の色はうつりにけりないたづらに…… | ある脳神経外科医の毎日

    「わが身」ももちろんだが、 人間誰しも容姿は嫌が応でも変遷し衰える。 男性でも女性でも老化による衰えは同じはずだが 女性は特にそれを敏感に気にするものである。 はげてでぶになって10年前とは大違いになった男性でも 目の下にちょっとぐらいクマができた女性が々とするのに対して 概ねおおらかな気持ちで生きているようにみえる。 男性優位の医療現場では 若い女性でありさえすればまず美醜を問わずちやほやされる。 当然女医へもその傾向はあるものの 男性医師の看護師に対する評価ほど露骨ではない。 若い看護師がかわいかったり美しかったりすればもちろん、 まあたとえ面相がいけてなくても、 新人に近いほどとにかく構われる。 ゴルフ、テニス、スキー、フットサルなど 医師の主催するスポーツへの参加を要請されたり、 野球の応援に駆り出されたり、 いちいち近況を聞かれたり、メールのやりとりをしたり。 しかし、花の命は

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