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データベースとmemoryに関するmsh514のブックマーク (2)

  • 漢(オトコ)のコンピュータ道

    ※この記事はMySQL Advent Calendar 2023の4日目です。 MySQL 8.0シリーズでは正式版になってから多数の新機能が追加されるというリリースモデルであった。正式版になってから追加された新機能の中に、GIPK(Generated Invisible Primary Key)というものがある。これはなんとMySQL 8.0.30で追加された機能だ。MySQL 8.0が正式版になってから、なんと4年と3ヶ月後のことである。そんな感じでMySQL 8.0の新機能は正式リリース後にも増え続け、途方もない規模になっている。このブログでは一度に紹介するのは諦め、少しずつ気の向いたものから紹介していこうと思う。今回はその第一弾として、GIPKについて解説しよう。

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  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

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