■httpd.conf に以下を追加する。 SetEnv ORACLE_HOME '/opt/oracle/product/9.2.0' SetEnv ORA_OWNER 'oracle' SetEnv ORACLE_SID '*****' SetEnv TWO_TASK '*****' SetEnv ORA_NLS33 '/opt/oracle/product/9.2.0/ocommon/nls/admin/data' SetEnv ORACLE_BASE '/opt/oracle' SetEnv NLS_LANG 'Japanese_Japan.JA16SJIS' ■httpd.conf に以下を追加する。 SetEnv ORACLE_HOME '/opt/oracle/product/9.2.0' SetEnv ORA_OWNER 'oracle' SetEnv ORACLE_SID
<IT技術の処方箋:NLS_LANGの設定> オラクルでクライアント側から接続するときは、 NLS_LANG の設定が必要になります。 以下、3つのNLS_LANGをおさえておきましょう。 例:LINUX の場合 ●UTF8 $export NLS_LANG=Japanese_Japan.AL32UTF8 ●SJIS $export NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16SJIS ●EUC $export NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16EUC ※参考 環境変数の設定 http://www.searchman.info/tips/1530.html オラクルの文字コードを調べる http://www.searchman.info/tips/1150.html
libpq-php-4.4.9-5.2.6.zip (2008-08-09 04:11 -0700) MD5 (libpq-php-4.4.9-5.2.6.zip) = a38e3834a7beab7d65064797bc643278 php-5.3.3-dev-nts-Win32-VC9-x86-dfsfix.zip (2010-01-22 02:46 -0800) MD5 (php-5.3.3-dev-nts-Win32-VC9-x86-dfsfix.zip) = 7e75dce8beeb5db2bd1aa64be3374656 php-debug-pack-5.3.3-dev-nts-Win32-VC9-x86-dfsfix.zip (2010-01-22 02:47 -0800) MD5 (php-debug-pack-5.3.3-dev-nts-Win32-VC9-x86-dfs
何か今更な感もありますが、Oracle Database 10g Express Editionを使ってPDO_OCIとPCI8関数をサポートしたPHPをApache DSO(Dynamic Shared Object)としてインストールする手順をまとめてみました。どちらかというと、Express Editionのインストール手順みたいな感じですが。。。 ご承知の通り、Oracle Database 10g Express Editionは、制限付きながら「無償」なOracleで商用利用も可能です。2005/10/28付けでβ版、2006/02/24付けで正式版がリリースされており、米OTNからダウンロードできます。Linux向けにはrpm版、もしくはdeb版が提供されていて、2006/10/01時点ではOracle Database 10g release 2(10.2.0.1)が最新版
Unsupported Oracle version! だの、ありとあらゆるエラーを出したのですが、 最終的に下記の手順でできましたので(泣)、手順をメモします。 各種公式マニュアルと、http://www.doyouphp.jp/php5/php5_pdo.shtmlを参考にしました。 ■やりたかったこと PHPのWebサーバ(Oracleは入っていない)から、Oracle Instant Client を使って PDOで Oracle DB に接続したい。具体的には、PDO_OCIをインストールしたい。 ■予備知識 OSにインストールするドライバ(OCI:今回はOracle Instant Client) ↑ PHP拡張モジュールのOracle用ドライバ(PDO_OCI) ↑ PDO(ドライバAPI) という三段階の構成になっています。ドライバが無いとPDOが動けない。 # ref.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く