Oracle Databaseを使うのは初めて。最新版は12cだけど、11gがまだ結構使われてるっぽい。 PythonからOracleに接続する場合はいくつか方法があるけど、今回はcx_Oracleを使うことにする。 試した環境は、Ubuntu 12.04、Python 2.7。 cx_Oracle cx_Oracleは9i、10g、11gに対応していて、12cには対応していないみたい。 クライアントライブラリの入手とインストール UbuntuのコミュニティのヘルプWikiにクライアントのインストール方法が書かれているので、これを参考にする。 Oracle Instant Client - Community Help Wiki cx_Oracleは、Oracle Databaseのクライアントライブラリのインストールが必要となる。 pipやeasy_installでインストールする場合は
7.1.3がインストールできました。 Instant Client Downloads for Linux x86-64 (64-bit) cx_Oracle、簡単にインストールできたなと思い動かしてみるとこんなエラー。 cx_Oracle.DatabaseError: DPI-1047: Cannot locate a 64-bit Oracle Client library: "libclntsh.so: cannot open shared object file: No such file or directory". See https://oracle.github.io/odpi/doc/installation.html#linux for help
Gitで自宅サーバに置いていたレポジトリをWindows PCへCloneしようとしていた時の事 事象 以下のようなエラーが発生した fatal: early EOF fatal: The remote end hung up unexpectedly fatal: index-pack failed 原因 調べていくと原因はレポジトリがでかすぎることっぽい。 解決策は大体以下3つなのかなと思った。 1.gitのhttp通信制限を増やす 2.サーバー側でgc&repackする 3.そもそも一度にcloneする量を減らす 事象の原因によって1~3のどれで直るかは違う模様。 筆者は1を試したがダメで、3を試してうまくいった。 各解決策がどういった詳細な原因と結びついているのか、については調べていない。 1は1つのファイルに対する制限で、3は全体の容量を減らしてるから違うとかそんな感じなのかなと
しばたです。 先日PowerShell Core 6.2がリリースされたばかりですが、次のPowerShellのリリースについてPowerShell Teamからアナウンスがありました。 The Next Release of PowerShell – PowerShell 7 次バージョンのPowerShellは PowerShell 7 記事のタイトルにもある通り、次のバージョンは PowerShell Core 6.3 ではなく、 PowerShell 7 になります。 PowerShell Core 7でもなく PowerShell 7 です。 メジャーバージョンが上がり、同時に Core も呼び名から外されます。 メジャーバージョンを上げる動機として、 PowerShell Core 6.xでクロスプラットフォームなツールとしてWindows以外の環境で広くインストールされる様に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く