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2022年9月20日のブックマーク (3件)

  • X-Frame-Options について簡単に調べてみた - Qiita

    はじめに 最近担当している対応で、外部サイトから読み込んだhtmlページを iframe 内で表示しようとしたときに、X-Frame-Options というレスポンスヘッダーが無いと読み込みができないという事象に出くわしました。 X-Frame-Options は今まで扱ったことがなかったため、後学のために理解も兼ねて調べてみました。 X-Frame-Options とは X-Frame-Options - HTTP | MDN から引用します。 X-Frame-Options は HTTP のレスポンスヘッダーで、ブラウザーがページを <frame>, <iframe>, <embed>, <object> の中に表示することを許可するかどうかを示すために使用されます。 サイトはコンテンツが他のサイトに埋め込まれないよう保証することで、クリックジャッキング攻撃を防ぐために使用することがで

    X-Frame-Options について簡単に調べてみた - Qiita
  • localStorageの使い方・実例全9件!

    さてさて、この間公開したユーザビリティ!ページ移動してもVueの状態を保持する方法で少し触れましたがJavaScriptにはCookieのようにブラウザ内にデータを保管しておく機能があります。 そのため、例えば検索キーワードなどを保存しておけば、そのページに戻ってきたときに検索済みのページを見せたり、夜間モードの設定などをしておいて見た目を変更したりすることができるというわけです。 つまり、localStorageやsessionStorageと呼ばれる機能ですね。 そこで今回はこの機能の使い方を実例としてご紹介したいと思います。 ぜひ皆さんのお役に立てると嬉しいです😊✨ 開発環境: Google Chrome 78 ※ なお、基的な使い方は同じなのでlocalStorageを使って説明をします。localStorageとsessionStorageの違いはlocalStorageとs

    localStorageの使い方・実例全9件!
  • HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Randall Degges - Please Stop Using Local Storage 原文公開日: 2018/01/26 著者: Randall Degges 日語タイトルは内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 初版公開: 2019/10/19 追記更新: 2024/04/05 -- リンク情報を記事末尾に移動しました 気で申し上げます。local storageを使わないでください。 local storageにセッション情報を保存する開発者がこれほど多い理由について、私にはさっぱり見当がつきません。しかしどんな理由であれ、その手法は地上から消えてなくなってもらう必要がありますが、明らかに手に負えなくなりつつあります。 私は毎日のように、重要なユーザー情報をlocal storageに保存す

    HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社