結果は明かで、導入後はDAXのキャッシュ機構によりスループット向上を確認できました。 本検証で実行したNodeJSのコード 環境変数DAXの有無で、DAXの利用有無を切り替えられるようにしました。 DocumentClientを利用していれば、既存コードをほぼ変更せず導入できると思います。 原因はわかりませんが、MalformedResultExceptionがエラーレスポンスで返却されることがあるので、リトライさせることで対応しました。 このメトリクスの「失敗したリクエストの数」にもカウントされないので、ハンドリングすることが望ましいです。 const AWS = require('aws-sdk'); const AmazonDaxClient = require('amazon-dax-client'); const _ = require('lodash'); const asyn