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2013年11月3日のブックマーク (3件)

  • 「扉」をみつける人になりなさい。奇跡のクラウドファンディングが教えてくれる、熱意と愛情を惹きつける人の秘密

    「扉」をみつける人になりなさい。奇跡のクラウドファンディングが教えてくれる、熱意と愛情を惹きつける人の秘密 ブルックリン在住の写真家であり有名ブログ “Humans of New York” のBrandon Stantonさんが移動中にテレビクルーとしゃべっていたとき、車を運転していた男性がエチオピアの道路事情の悪さについて触れたところからこの物語は始まります。 「エチオピアだって? そこで仕事していたのかい?」 「いや、娘を迎えにいったのさ」 その男性と奥さんは長年子供を望んでいましたが、どうしても授かることはありませんでした。奥さんは養子をひきとることに乗り気でしたが、彼は実の子供ではなければ愛せないのではないかと恐れていてなかなか決められずにいました。 ある日、彼はテレビでエチオピアの支援活動について目にします。そこでは支援のビフォー・アフターの写真を紹介していて、骨と皮のような、

    「扉」をみつける人になりなさい。奇跡のクラウドファンディングが教えてくれる、熱意と愛情を惹きつける人の秘密
    mshkh
    mshkh 2013/11/03
    素晴らしいエントリ.
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ という記事を書いたら、思いのほか拡散してびっくりした。 色々と厳しい声をいただき、ここ2日間は生きた心地がしなかった。 僕が体験したことは、あくまで個人的なことだ。 最初に書いておきたいが、僕は個人的なことを書いているだけなので、ここにあなたへの答えはない。 あなたが考えるひとつの材料があるだけだ。 さて、僕が体験したことを、もう少し詳しく書こう。 新卒で19年勤めて会社を辞めたのは42才の時。いまから12年前のことだった。 業種は百貨店である。 そして、ご存知のように、百貨店は近年、リストラの20年であった。 僕は上記の記事に書いたような社員だった。 世の中には、「優秀で使いやすい人間」と「優秀だけど使いにくい人間」がいるという。 僕は後者であったのではと思いたいけれど、コメントにいただいたように、「無能で

    「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ
    mshkh
    mshkh 2013/11/03
    「無能で使いにくい人間」って誰がコメントしたかは知らないけど、ブログ主は明らかに優秀だよね。そりゃ成功するわっていうか、早くから独立した方が良かったっていう意見に同意