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2016年2月6日のブックマーク (4件)

  • 「消えるボールペン」文具界に革命を起こした13億本の衝撃

    ボールペンの進化は止まらない! 最近、ボールペンの進化には目覚ましいものがあり、販促ツールとして配られたものでも、書きやすいものは結構あります。そのためボールペンに特別こだわりがある人は、少ないかもしれません。 ただ、ボールペンをよく使う人なら、ベストなものを選びたいでしょう。あまり使わない人でも使用時に少しでもストレスを感じるようなら、自分に合ったものを探すべきです。 今回は、定評のあるボールペンを用途別で紹介します。低価格なものばかりですので、気になるものがあれば、ぜひ使ってみてください。 ◆世界累計販売13億の「消えるボールペン」 「消せない」というボールペンの常識を覆したのが「フリクション」(パイロット)です。驚くほど簡単・きれいに「消せる」ため、世界累計販売数は12億を突破し(推定13億)、日でも多くの人が使っているのは、テレビでCMが流されたり、コンビニに体だけでな

    「消えるボールペン」文具界に革命を起こした13億本の衝撃
    mshkh
    mshkh 2016/02/06
    「消えるボールペン」ってそんなに売れたのか.犯罪に使われてそうで怖いんだけど.あと,「ジェットストリーム」「パワータンク」「セブンイヤーボール」は絶対買う
  • 運動部未経験者は使い物にならない?

    厳しい上下関係、エンゲージメント量の評価、覇気・ノリの重視、苦労・達成感の共有 …その異常性が指摘される体育会 これらを持ち合わせた人材が優秀かはともかく、 これらを持ち合わせていない運動部未経験者は企業は使いにくい?

    運動部未経験者は使い物にならない?
    mshkh
    mshkh 2016/02/06
    知性の否定というか,こりゃあクソみたいな組体操が減らないわけですわ.「組み体操の経験者は未経験者より気合の入り方が違うっスよ」てか
  • トランプ氏の「不可解」な髪形、カリスマ美容師たちも困惑

    米サウスカロライナ州マートルビーチで開かれた集会で演説するドナルド・トランプ氏(2016年1月16日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【2月5日 AFP】あれは、いわゆるバーコードヘア?それとも現代アート?あるいは、カワウソのしっぽとトウモロコシのひげを掛け合わせたもの──? 米大統領選で共和党候補指名争いに加わっているドナルド・トランプ(Donald Trump)氏のトレードマークとなっている「ヘルメットヘア」には、トップスタイリストらも首をかしげ、毒舌をふるっている。 額から前へ垂れ下がり、色は季節や照明によってカナリアイエローから黄褐色まで変化するそのヘアスタイルは、トランプ氏の代名詞となるほど広く認知され、英経済誌エコノミスト(Economist)の表紙まで飾った。 「ワシントン、問題が発生した…」という見出しの下に使われたのは、ヘリコプターがトランプ氏のヘル

    トランプ氏の「不可解」な髪形、カリスマ美容師たちも困惑
    mshkh
    mshkh 2016/02/06
    しょーもないネタだけど,なかなか力作で笑った
  • すばらしき「アル中」の世界!依存症治療中に生まれた小説『踊り子と将棋指し』()

    (文/坂上琴) 「間違いありません。依存症ですね。広げた両手の指先が震えているでしょう。それだけで断定できる。酒を止めるしか回復の方法はありません」 白衣の医師が丸顔の眼を細めながら告げた。 「オレの人生、もう終わったな。アル中で、一生、酒も飲めないなんて」というのが、率直な感想だった。 医師は「入院にしますか、通院で治療しますか。まあ、通院で酒を止められる人は100人に1人くらいしかいない。3ヵ月入院して断酒治療を受けたら、1年後の断酒率は5割弱です。どっちにします?」。入院を勧められた。 51歳だった3年前、久里浜の病院を受診して宣告を受けた。この病気に完治はない。酒を飲まなければ普通に社会生活を営むことはできるが、酒を止めない限りは、いずれは連続飲酒発作が起きて、体力が続く限り、とめどなく飲んでしまう。肝硬変から肝臓がんが待ち受けている。 ブレーキが利かないのが病気なのだ。依存症者の

    すばらしき「アル中」の世界!依存症治療中に生まれた小説『踊り子と将棋指し』()