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2018年12月30日のブックマーク (2件)

  • 年2万人弱も亡くなる「浴室の温度差」の危険 | SUUMOジャーナル

    電気代がもったいない」と、寒さを我慢するのは命取りになるかもしれません(写真:petrunjela/iStock) 死者は年間1万9000人にものぼるというのに、アンケートをとると「よく知らない」と答える人が約半数――。身近なのにあまり知られていない危険が「ヒートショック」です。今回はそんな「ヒートショック」が起きる原因ともいえる「室内温度差」を体験できる施設を訪問。その対策を探ってきました。 冬は家でも寒いのが当たり前? そもそも、「ヒートショック」という言葉そのものはニュースなどで耳にしたことがある人も多いことでしょう。お風呂やトイレなど、家の中の急激な温度差より、血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす現象をいいます。 ただ、アンケート調査によるとこのヒートショックを「よく知らない」という人は約半数、危険だと思わない人は約8割にものぼります(※1)。つまり、なんと

    年2万人弱も亡くなる「浴室の温度差」の危険 | SUUMOジャーナル
    mshkh
    mshkh 2018/12/30
    風呂場の温度差は脳梗塞の原因になったりするので、ほんと気をつけないといけないらしい
  • TPP発効で再利用が難しくなる作品が大量に発生する 著作権対応めぐり署名活動が始まった

    アメリカを除く環太平洋経済連携協定(TPP11)が12月30日、発効した。巨大な自由貿易圏が誕生しただけでなく、著作権をめぐっても大きな変化があった。著作権保護期間の死後50年から70年への延長だ。 創作者の権利がより長く守られ、その恩恵を子孫が受けとる。一方で、70年も保護されてしまうと、その分再利用が難しくなり、権利者が誰かわからなくなったり、死蔵されたりしてしまう作品も増える。 「著作権保護期間の延長を考えるフォーラム(thinkC)」では保護期間の延長派・慎重派それぞれの論点をまとめ、議論を尽くしてきた。その中では、延長はメリットよりもデメリットが大きいという意見が大勢を占めていた。 TPP11発行に伴う著作権保護期間の延長を受けて、ネットでは「著作権保護期間の延長を乗り越えて、作品を死蔵から救うためのしくみを進めよう!」と署名活動も始まった。 「流通促進が、次の世代や世界への責任

    TPP発効で再利用が難しくなる作品が大量に発生する 著作権対応めぐり署名活動が始まった
    mshkh
    mshkh 2018/12/30
    著作権の保護期間が著作者の死後70年とか、気が狂っとるとしか思えない