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2019年9月7日のブックマーク (2件)

  • 中国のウイグル族問題を国連総会で提起へ 米国務長官 | NHKニュース

    アメリカのポンペイオ国務長官は、中国の新疆ウイグル自治区で大勢のウイグル族の人たちが不当に拘束されているとされる問題について、今月開かれる国連総会で提起し、各国と連携して中国に解決を促す考えを示しました。 アメリカのポンペイオ国務長官は6日、中西部カンザス州の大学で行った演説でこの問題に言及し、「中国は100万人のウイグル族を強制収容所で洗脳し、文化や信仰を捨てさせようとしている。中国教育のためだと主張し、人権を保護していると言うが、真実からかけ離れている」と非難しました。 そのうえで、ポンペイオ長官は、「アメリカはこの問題を解決し、ウイグル族を自由にするため、全力を尽くしたい」と述べ、今月、ニューヨークで開かれる国連総会の場でこの問題を提起し、各国と連携して中国に解決を促す考えを示しました。 この問題について中国は、施設にはテロ活動に関与した人などを入所させていると説明したうえで、国際

    中国のウイグル族問題を国連総会で提起へ 米国務長官 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2019/09/07
    背景はあるかもしれないけど、こういうところはアメリカは偉い
  • 「乙武義足ブロジェクト」の発表と母の涙(乙武 洋匡)

    「7.3メートル歩いた!」。その日の感動を乙武洋匡氏は決して忘れないだろう。この連載は両手両足のない乙武洋匡氏が義足を装着して歩行技術を獲得するプロセスを、自らの筆でお届けするものである。 ついに「乙武義足プロジェクト」発表の日がやってきた。その会場に乙武氏は、ひとりの女性を招待していた――。 今までの連載はこちら 落合陽一氏の挨拶から始まった 11月13日の18時半、渋谷ヒカリエ八階のシンポジウム会場は百名を超える参加者で膨れ上がっていた。 「たいへんお待たせしました。この回が、2018年超福祉展の最後のシンポジウムとなります。『JST CREST クロスダイバーシティ』と題して、たくさんのゲストの方をお招きしています。まず最初にご紹介するのは、この研究の代表を務める筑波大学准教授の落合陽一先生です」 司会者の紹介に大きな拍手が湧き上がると、いつものようにヨウジヤマモトの黒い服を身にまと

    「乙武義足ブロジェクト」の発表と母の涙(乙武 洋匡)
    mshkh
    mshkh 2019/09/07
    「四肢のない私と初めて対面したときに「かわいい」と声をあげた楽天家の母が、私の義足で歩く姿に涙したというのだ」これは思わずもらい泣きしてしまう