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2019年11月24日のブックマーク (2件)

  • 離婚後「子に関わりたい」 親権のあり方、議論広がる - 日本経済新聞

    離婚後に父母の一方しか子の親権を持てない「単独親権」の見直しを求める声が強まっている。親権を持たないため子どもに自由に会えなくなったという父母らが22日、現行制度は違憲として集団提訴した。単独親権を採用する国は先進国では珍しく、離婚後も子育てに関わり続けたいという人は増えるなか、共同親権導入の是非を巡る議論も進んでいる。「離婚や別居をすると、なぜ愛する子どもと会えないのか」。離婚などで子の養育

    離婚後「子に関わりたい」 親権のあり方、議論広がる - 日本経済新聞
  • 人種差別、性差別、暴力事件……なぜローマ法王は世界に“謝罪”しつづけるのか? | 文春オンライン

    11月23日、ローマ法王フランシスコが来日を果たした。ローマ法王の来日は前回のヨハネ=パウロ2世以来、実に38年ぶり。滞在中は長崎や広島を訪問し、天皇陛下や安倍首相とも面会する予定で、最終日の26日まで綿密な予定が組まれている。とはいえ、ローマ法王は日人にとってはあまり馴染みのない存在。そもそもどのような役割を担っているのか、疑問に思う人も多いのではないだろうか。そこで、比較文化史家の竹下節子氏による『ローマ法王』(角川ソフィア文庫)より、序章「ローマ法王とはだれか」の一部を抜粋してお送りする。 ◆◆◆ 全世界に億単位の信者を有し、1人の首長を戴く教派としては世界最大を誇るローマ・カトリックの首長であるローマ法王は、生き神のように絶対の正義、絶対の真理を擁していると見なされているのだろうか。答えは否である。それどころか、(1998年当時)法王の座について20年以上になろうとしていた法王ヨ

    人種差別、性差別、暴力事件……なぜローマ法王は世界に“謝罪”しつづけるのか? | 文春オンライン
    mshkh
    mshkh 2019/11/24
    「そして悔い改めたらゆるしてやりなさい。もしあなたに対して1日に7度罪を犯し、そして7度『悔い改めます』といってあなたのところへ帰ってくればゆるしてやるがよい」(ルカ17-3)