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ISISに関するmshkhのブックマーク (3)

  • ISISがバチカンを襲うのは時間の問題だ

    <16世紀からローマ法王を守ってきた世界最古のエリート陸軍が、ISISの攻撃に身構える> カトリックの総山、バチカン市国とローマ法王(教皇)フランシスコを警護するスイス衛兵の隊長が、ISIS(自称イスラム国)の配下か影響下にある者がバチカンを攻撃するのは「時間の問題だ」と語った。 クリストフ・グラフ隊長は、スイスのカトリック・ニュースサイト「cath.ch」に、スイス衛兵はローマ法王を守るためにあらゆる過激派の攻撃に備えていると言った。 【参考記事】ベニスで「アラーは偉大なり!」と叫んだら射殺 「攻撃まで時間はないかもしれないが、準備はできている」と、彼は言う。16世紀にローマ法王に雇われたスイス傭兵に起源をもつスイス衛兵は、スイスの若い男性だけから成る世界最古の超エリート陸軍だ。奇抜でカラフルな軍服を着ているので、観光客にも人気だ。 法王を目の敵に イスラム過激派はこれまでもローマ法王

    ISISがバチカンを襲うのは時間の問題だ
    mshkh
    mshkh 2017/08/29
    たとえ歴史的感情とか背景とかあっても,サンピエトロ寺院とそこのミケランジェロのピエタだけは攻撃しないでほしい.掛け値なく人類の至宝だから.死ぬまでに何度も行ってみたい
  • ISISの終わりが見えた

    モスルの南で、逆さまにしたISISの旗を掲げるイラク連邦警察 Zohra Bensemra-Reuters <3年前にイラクの40%を支配していたISISが、今はわずか7%未満。撤退先のシリアに残る2拠点も、落ちるのは時間の問題だ> テロ組織ISIS(自称イスラム国)の「最後の日」が、かつてなく近づいたかもしれない。カリフ制国家の樹立を宣言してから3年近くが経ち、ISISはいまや、イラクから完全に排除される瀬戸際だ。まだ支配権を保っているシリアの2つの主要拠点でも、アメリカロシアの支援を受けた軍隊を相手に、厳しい決戦を迎えようとしている。 【参考記事】ISISが中国にテロ予告 戦乱のイラクでISISが拠点としてきた都市モスルでは、ISISの敗北が間近に迫っている。ISIS打倒のために手を結んだイラク軍、クルド人部隊、イランの支援するイスラム教シーア派民兵組織、そしてアメリカ主導の有志連合

    ISISの終わりが見えた
    mshkh
    mshkh 2017/04/19
    早く壊滅してほしいけど,また似たようなテロ組織が生まれそうな
  • 【寄稿】崩壊するオバマ大統領の外交政策=チェイニー元副大統領 - WSJ

    イスラム教スンニ派の武装組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」が多数のイラク人を虐殺しながら首都バグダッドに迫っている。ここでISISと国際テロ組織アルカイダに関するオバマ米大統領の過去の発言を思い出してみるといい。「2軍の選手がレイカーズのユニホームを着たからといってコービー・ブライアントにはなれない(2014年1月)」「アルカイダをひざまずかせ全滅した(13年8月)」「ここではっきりさせておこう。戦争の潮は引きつつある(11年9月)」  米国の大統領がこれほど多大な犠牲を払い、これほど多くのことについて誤った認識を抱いているのは珍しい。オバマ大統領があたかも祈るかのように、イラクとアフガニスタンの戦争を「終わらせつつある」と何度言ったか数え切れない。大統領の言葉は今や現実の壁にぶつかり、粉々に砕け散っている。かつて米国人の血によって守られていた地域を黒装束のISIS兵士らが奪取

    【寄稿】崩壊するオバマ大統領の外交政策=チェイニー元副大統領 - WSJ
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