タグ

researchに関するmskのブックマーク (9)

  • Anatomy of a Large-Scale Social Search Engine

    Back in October, we wrote a research paper entitled “Anatomy of a Large-Scale Social Search Engine” and submitted it to WWW 2010. We found out last week that it has been accepted, so we’ve decided to share it with you today! Our paper was inspired by the classic Google paper, “Anatomy of a Large-Scale Hypertextual Search Engine”, in which Sergey Brin and Larry Page originally describe the algorith

  • 論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習

    7月末から論文執筆シーズンに突入したのだけど、すっごく論文書けない。というか、論文に取り組むのを避けてしまう。どうしても書かなければいけないのに。 どうして、取り組むのがイヤなのかといえばやはり論文を書くことにてこずり、思い通りに書けないという事実に直面するのがイヤなんだろう(体重計にのり肥満な自分を認識するのがイヤなのと一緒)。 一応、今の時点で何が足りなくて論文を書けないのかを自己分析してみる。 書きたい主張に適切な論文スタイルの手持ちが少ない 代表的な論文スタイルはIMRADだけれども、自分の主張したいことが必ずIMRADでかけるわけではない(あるいはIMRADに従うとしても、主張によってI、M、R、A、Dの中身の書き方が違う)。なので、主張したい事柄によって適切な論文スタイル(どこまでを書くことができるならば、論文として成立するのか)が違うので、それが分かっていないと論文を書きにく

    論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習
  • 大企業におけるJob-Security - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 05:32 | 今日は上司と前年度の成果面談を行ったので、そのついでにふと考えたことをメモしてみる。幸い、今の自分は社を離れ遠くドイツの地で研究者として仕事をさせてもらっているのだが、ヨーロッパ流のゆったりとした時間の流れに身を置くことで、日々の業務に追われ余裕の無かった日時代には見えていなかった事が、少しずつ見えるようになって来たように思う。巷で目にするイメージでは、情報通信系の業界においてクライアントの立場にある、いわゆる大手企業というと「なんか適当な仕様書作って、後は業者に丸投げ。時々、納品してからでも気にわないと仕様変更とかしちゃってくれちゃったりするお気楽でスゲームカつく奴ら」みたいな印象が強いかも知れない。自分自身も7年と数ヶ月の間、開発部と呼ばれる部署に身を置いていた際、当に申し訳ない気持ちで一杯になりつつも「納品直前の仕様変更」のお願いをしてしま

  • セキュリティのゼネラリスト目指せ--暗号研究の第一人者が語る人材像

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネット、Eメール、携帯電話、電子マネー──いまや誰もが利用するITツールには共通した必須の技術がある。もはやこれがなくては社会自体が成り立たないともいえる技術だが、それが何か分かるだろうか? それは「暗号」だ。データを暗号化することで安全に、安心してデータをやりとりすることができるこの技術は、社会を支える重要なインフラとなっている。その暗号の現状と今後の動向、また求められる人材について、暗号の世界で第一人者である三菱電機情報技術総合研究所 情報セキュリティ技術部長の松井充氏に話を聞いた。なお、松井氏は2007年度文部科学省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」に採択された「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成

    セキュリティのゼネラリスト目指せ--暗号研究の第一人者が語る人材像
    msk
    msk 2008/03/11
  • Microsoft、100を超える技術革新を発表

    オンラインで遠くの惑星を発見する技術、お気に入りの写真を共有する技術、Xboxを教育ツールにする技術――米Microsoftの研究部門が開催のTechFest 2007で、同社の最新技術披露されている。 TechFestは、同社の研究部門が取り組んでいる技術を紹介するイベント。同社はこのイベントで100を超える革新技術を発表した。Microsoft Researchの上級副社長リック・ラシッド氏は以下のような取り組みを披露した。 PCを望遠鏡に変える「World-Wide Telescope」 この技術は、宇宙地図作成を目指す「Sloan Digital Sky Survey(SDSS)」プロジェクトから多数の星、銀河、クエーサーの写真を取得し、ユーザーはPCからこれらの画像を閲覧できる。 生きたスクラップブック「Mix」 Mixは検索ベースのオーサリング技術。Webサイト、コンピュータ

    Microsoft、100を超える技術革新を発表
  • HP、先端研究機関「HP Labs」方向性見直し

    米Hewlett-Packard(HP)は3月6日、同社の先端研究機関である「HP Labs」の組織および研究内容を見直し、研究成果のより迅速な製品化に力を注ぐことを明らかにした。 世界7カ所23研究所で構成されるHP Labsを率いるのは、昨年8月にディレクターに就任したプリス・バナージー氏。今後は従来のように小規模な150件のプロジェクトに取り組むのではなく、20~30件の大型プロジェクトに絞り込んでいくという。絞り込みに際しては、大学、企業、顧客、ベンチャーキャピタルとの協力関係から得られたアイディアなどを参考にする。 HP Labsが当面の取り組みを決定しているのは以下の5分野。 情報爆発:爆発的に増加する情報から適切な情報を抜き出し、分析し、個人や企業に提供する ダイナミッククラウドサービス:個人の所在地、好み、所属するコミュニティーなどをベースに、パーソナライズが可能なWebプ

    HP、先端研究機関「HP Labs」方向性見直し
    msk
    msk 2008/03/10
  • HP Labsで大規模な再編、今後は特定プロジェクトに焦点

    Hewlett-Packard(HP)は米国時間3月6日、シリコンバレーの社で、研究部門のHP Labsに関する新計画を発表した。それによると、HP Labsは今後、プロジェクト数を削減し、特定のプロジェクトに焦点を絞るとともに、探索的調査により重きを置いていくという。 この改革に乗り出すのは、HP Labsの新所長、Prith Banerjee氏だ。Banerjee氏は、学界に20年間身を置いた後、2007年8月にHPに入社した。 「(HP Labsが)過去に取ったアプローチは、当時は適切だった」とBanerjee氏は語る。同研究所が改革に乗り出す主な動機は、今日、個人や企業が情報を求める速度が速まったことだ。「インターネットが主要なITプロバイダーとなった今、われわれは情報へのアクセス方法、共有方法、伝達方法を根的に変える必要がある」(Banerjee氏) Banerjee氏の新計

    HP Labsで大規模な再編、今後は特定プロジェクトに焦点
    msk
    msk 2008/03/10
    研究よりにシフトか
  • HP、研究部門HP Labsで大規模な組織変更を計画か--米報道

    Hewlett-Packard(HP)は、研究部門であるHP Labsの大規模な組織再編を米国時間3月6日に発表する予定だ。MarketWatchが報じている。 HPは実際、パロアルトにあるHP Labsで6日に報道向けカンファレンスを開くことになっている。しかし、これまでのところ、HPはこの会見の内容について固く口を閉ざしている。このカンファレンスには、最高経営責任者(CEO)のMark Hurd氏、最高技術責任者(CTO)のShane Robison氏、HP LabsのディレクターであるPrith Banerjee氏が参加する見込みである。 MarketWatchの報道によると、ここで発表される組織変更はHP Labsにとってこの10年で最大規模のものになる予定だという。HPはまた、新規研究開発の優先度についても、明確な方向性を示すだろうという。 CNET News.comは、HP L

    HP、研究部門HP Labsで大規模な組織変更を計画か--米報道
    msk
    msk 2008/03/07
    事業寄りへ?
  • 日本の研究職は聖職のままでなければならないのか?

    今回の日出張は、GITIのフォーラムに講師の一人と参加したこともあり、母校の教授の何人かとゆっくりと話をする機会を持つことができ、色々と勉強・刺激になった。 彼らと話していて強く感じたのは、日教育とビジネスの間にある、どうしても超えることの出来ないギャップ。米国のスタンフォードやMITが次々にハイテク・ベンチャーを生み出すにも関わらず、日の大学にそれが出来ていない理由が、ずいぶんと理解できたような気がする。 「教育制度が悪い」「大学が悪い」「青田刈りをする企業が悪い」と日のさまざまな組織の欠点を指摘するのも必要だろうが、根的な問題は「金儲けは悪」「研究職は聖職」という日独特のカルチャーにあることは見逃せない。これが足かせになり、たまに例外的にビジネスセンスがある研究者が現れても、やっかみから「あの教授は大学で給料をもらいながら、サイドビジネスで金儲けをしている」などの足の引っ

  • 1