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ブックマーク / diamond.jp (349)

  • 「入社してすぐ現場に飛び込ませて、実務を叩き込む」で辞める社員続出!「現場主義」に隠された勘違い

    株式会社リクルートマネジメントソリューションズ研究員。早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業。 新人・若手社員教育からマネジメント教育まで、多数の社会人向けトレーニングプログラム開発に従事。近年では、トランジション・デザイン・モデルの開発や、研修効果を高め受講者の職場実践を促進する研究およびサービス開発に携わる。人材育成学会論文発表「企業における役割転換の促進要因と転換内容に関する研究」。 部下育成の教科書 新入社員がやってきたり、異動などでメンバー入れ替えがあるこの時期。部下を持つ上司や、現場のチームリーダーの人たちは、どうやって部下やメンバーを育てればいいのでしょうか。一般社員を4つの「段階」に分け、それぞれのステージでどのような問題をクリアし、どんな行動をすればいいのか、また、どんな行動をしないようにすべきなのか。短期集中連載では、部下育成に役立つ「ものさし」と「ものさし」を使った

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    mskn 2012/03/13
  • なかなか自立しない若手、くすぶるベテラン。なぜ部下育成はうまくいかないのか?

    株式会社リクルートマネジメントソリューションズ研究員。早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業。 新人・若手社員教育からマネジメント教育まで、多数の社会人向けトレーニングプログラム開発に従事。近年では、トランジション・デザイン・モデルの開発や、研修効果を高め受講者の職場実践を促進する研究およびサービス開発に携わる。人材育成学会論文発表「企業における役割転換の促進要因と転換内容に関する研究」。 部下育成の教科書 新入社員がやってきたり、異動などでメンバー入れ替えがあるこの時期。部下を持つ上司や、現場のチームリーダーの人たちは、どうやって部下やメンバーを育てればいいのでしょうか。一般社員を4つの「段階」に分け、それぞれのステージでどのような問題をクリアし、どんな行動をすればいいのか、また、どんな行動をしないようにすべきなのか。短期集中連載では、部下育成に役立つ「ものさし」と「ものさし」を使った

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    mskn 2012/03/12
  • ケータイ新時代、日本はどんなプレイヤーに?タフな国内市場で磨いたスマホで世界を目指せ

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    ケータイ新時代、日本はどんなプレイヤーに?タフな国内市場で磨いたスマホで世界を目指せ
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    mskn 2012/03/05
    期待できるかな。
  • スマートフォンをビジネスで使うには?――便利さへの期待と「ここが気になる」

    通信キャリア間や端末メーカー間で熱い競争が繰り広げられている国内のスマートフォン市場では、2012年の出荷台数が3000万台に迫る勢いともいわれている。 場所を選ばずインターネットにアクセスし、PCを操作する感覚でさまざまな情報の閲覧や送受信ができる機能そのものや、アプリケーションの充実により、フィーチャーフォン(従来の携帯電話)からの乗り換え組も多いという。 こうしたスマートフォンの特徴に着目し、スマートフォンをビジネスに活用する企業も見られるようになった。とはいえ、スマートフォンに関する情報セキュリティ管理の問題が取りざたされるなど、ビジネスでの利用にはさまざまな意見がある。 実際、スマートフォンはどのようにビジネスで活用されているのだろうか。 ダイヤモンド・オンラインが実施したユーザーアンケート※1では、現在スマートフォンをビジネスに使用している人、使用していない人から次のような意見

    スマートフォンをビジネスで使うには?――便利さへの期待と「ここが気になる」
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    mskn 2012/03/01
  • 心のこもった言葉の力で気持ちが動く、思いがつながる

    思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書 スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ、オバマ大統領、TED……最近、スピーチの持つ影響力に注目が集まっています。直接語りかける言葉には、聞き手の心を動かす力があるからです。いまやスピーチは特別な立場の人だけのものではなく、たとえば、プレゼンテーションの世界でも、相手に強く印象を残す「語り」を重視する動きが出てきています。連載では5回にわたって、スピーチの醍醐味とノウハウの一部を紹介します。 バックナンバー一覧 どんなにスピーチ慣れした人でも、番前は緊張するもの。しかし、スピーチ原稿をしっかり準備し、入念なリハーサルを行い、壇上での心構えを頭に入れておけば安心だ。連載最終回では、最後の仕上げについて紹介する。 ステップ6:原稿づくりの4つのステップとリハーサル スピーチ原稿の作成は、「基構想」→「アウトライン」→「フルテキスト」→「言葉磨き」と

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    mskn 2012/02/27
  • 「自己チュー」「人を育てない」バブル世代ミドル自己信頼に注目して再活性化の実現を(上)

    (ごとうまさかぜ)慶應義塾大学法学部政治学科卒、2000年リクルート入社。就職情報サイト「リクナビ」の企画・編集を担当後、03年4月から現職。「対話=ダイアログで紡ぐ人と組織の未来」「働く人の心を守れ」「イタリア企業のネットワーク」などを担当。 ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 今回は35歳から49歳までのミドル層、なかでも今や40代となったバブル世代ミドルたちについて論じたい。 「自己中心的だ」「下を育てない」「過去の成功にこだわり行動を変えられない」など、上下の世代から冷たい視線を送られているこの世代を再活性化させるた

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    mskn 2012/02/23
  • 電子書籍全盛時代に現れた最新印刷技術プリント・オンデマンドは出版界の救世主となるか

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 アメリカは、今やまさに電子書籍全盛時代に突入しようとしている。一部の出版社では、電子書籍の売上が全体の20~28%を占めるにいたった。また、タブレットコンピュータや電子書籍リーダーを持つ成人の割合は、昨年のクリスマス商戦の効果で現在は昨年末から倍に増え、19%になった(ピュー・インターネット&アメリカン・ライフ調べ)。もうプリント版の書籍などなくてもやっていけそうだと

    電子書籍全盛時代に現れた最新印刷技術プリント・オンデマンドは出版界の救世主となるか
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    mskn 2012/02/22
  • 効果的なコミュニケーション能力は自分の価値観と相手の価値観を知ることで生まれる

    人間行動学のスペシャリスト。国際的な教育者・講演家。世界的ベストセラー『ザ・シークレット』に登場し、「現代の哲人」と紹介された。小学生の頃、学習障害と診断され、一時はホームレス同然の生活をしていたが、自分のミッションに目覚め、心理学や哲学、天文学など275以上の分野の知識を身につける。その経験と知識を活かし、変容をうながす独自のメソッドを確立。著作は28の言語に翻訳出版され、年間300日以上世界中を飛び回り、どんなに困難な状況にあろうとも夢は実現すると多くの人を勇気づける日々を送っている。著書に『正負の法則』(東洋経済新報社)、『世界はバランスでできている!』(フォレスト出版)などがある。 ディマティーニ・メソッド日普及協会 http://www.japandma.com/ 全世界数百万人の人生を変えたドクター・ジョン・F・ディマティーニが語る「人生の目的の見つけ方」 年間300日以上世

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    mskn 2012/02/22
  • NTTグループ一体化への胎動か東日本がドコモ回線使ったサービス開始

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 NTTの固定と携帯が融合するのか――。 NTT東日は2月から、光回線とネット接続料、モバイルデータ通信をひとまとめにして最大3割安くするサービスを始めた。 これは「フレッツ光モバイルパック」と言い、家庭の光回線で高速インターネットができる上に、その付属機器が外出先ではデータ通信端末として使えるサービスだ。 サービス自体は昨年2月から始まりインターネットサービスプロバイダ別に5つのプランがあったが、ここに今回、ベンチャーの日通信が提供する「b-mobile FMC」が加わった。 日通信のプランの特徴は、何と言っても他と比べて料金が最大3割安くなる点にある。集合住宅向けでみると、最大月額7600円かかるものが544

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    mskn 2012/02/16
  • 上司の指示でツイッターをはじめ、スマホから目が離せなくなったマーケッター

    1961年生まれ。財団法人日ヘルスケアニュートリケア研究所 所長。広告代理店で大手私鉄の広報を担当。その後PR会社に転職し、医薬品や化粧品分野に携わる。2003 年にJ&Tプランニングを設立。代表取締役に就任。研究や情報の開発も行いヒット商品を数多く手がける。医療健康美容分野の研究のために2010年財団を設立。 気はやさしくて胃痛持ち 失われた20年と呼ばれる日経済。そんな長い停滞のなかをがむしゃらに、ひたむきに日々の仕事・生活を生きてきたビジネスマンたち。さまざまなストレスに耐えてきたカラダもそろそろ注意信号を出す頃。いろんな職場のいろんなビジネスマンのいろんな悩みと不調を少し悲しく少しおかしく紹介します。 バックナンバー一覧 薬学部出身で、大手化粧品会社の研究職からヘッドハンティングされ、通販系の化粧品会社に転職したFさん。新製品の企画を任され、責任は重いが充実感のある日々を送って

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    mskn 2012/02/15
  • 誰もがスティーブ・ジョブズになれる!?プレゼン成功5つの秘訣

    味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。キシリトール・ブームを仕掛け、キシリトール製品市場をゼロから2000億円規模へと成長させた。2007年5月、IMC(統合型マーケティング)プランニングを実践する、マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立、代表取締役CEOに就任。現在ヘルステック領域及び品、保険などのウェルビーイング関連業界の多数の企業のコンサルティングを手掛けている。著書に『ウェルビーイングビジネスの教科書』(アスコム)、『カスタマーセントリック思考』、『THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの質』(共に宣伝会議)など。 マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー インターネットなど双方向メディアの普及に伴い、従来の広告メッセージが届きにくい時代になったと言われます。どんな方法なら消費者とのコミュ

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    mskn 2012/02/07
  • 「すみません」は言えるのに、反省はしない“ふてくされ社員”に気疲れする上司の苦悩

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    mskn 2012/02/06
  • 次世代への課題とは何かマネジメントの新たな役割

    ドラッカーの慧眼 ピーター F. ドラッカーが1950年から2004年まで50年以上にわたってハーバード・ビジネス・レビューに寄稿した論文を少しずつご紹介します。 バックナンバー一覧 マネジメントの理論と実務の根底にあった仮定がどんどん時代遅れになり、役に立たないものになりつつある。それはまた、その前提にあった現実が変化していることによる。ドラッカーは1969年に発表された稿でそう指摘した。ドラッカーは古くなりつつある仮定を5つ挙げ、またそれに対応するかたちで新しい仮定を5つ挙げている。そこには知識社会の到来、グローバル化への予感、イノベーションと変化の重要性など、現在にも通じるテーマが語られている。 現実の変化がマネジメントも変える 過去半世紀におけるマネジメントに関する理論と実践を振り返ってみると、その前提となっていた仮定の数々が時代と不整合を起こし始めていることに気づくだろう。 こ

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    mskn 2012/02/01
  • 50年前の『週刊ダイヤモンド』から読み解く ソニーの“本質”とアップルになれなかった理由 - ダイヤモンド・オンライン

    業は電機?金融? 何の会社か分からない 「1990年代後半からのソニーは、残り火みたいな物だったのかもしれない」 20年来、ソニーを見続けている、あるベテラン証券アナリストはソニーの凋落ぶりをこう表現する。 確かにトランジスタ・ラジオ、ウォークマン、平面テレビのWEGA(ベガ)など多くのヒット製品を世に送り出していたソニーは、90年代以降、画期的な商品を生み出せていない。2005年からは中核事業のなかの中核である、テレビ事業は赤字が続いている。2012年3月期も赤字が確定的であり、8期連続となる。 今や、営業利益の半分以上を業であるはずのエレクトロニクス事業からではなく金融事業からで稼ぎだしており、市場関係者から「何の会社かわからない」と言われても仕方ない。 一方で、来ならソニーがその名を轟かせているべきコンシューマー・エレクトロニクス市場では、アップルが世界で圧倒的な支持を集めてい

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    mskn 2012/01/31
  • 最有力のソニーを軸に最終調整オリンパス提携先争奪戦の内幕

    1月19日、東京・大手町にソニーの会長兼社長CEOハワード・ストリンガー氏が姿を現した。オリンパスのメインバンクである三井住友銀行の國部毅頭取に挨拶するため、これまで交渉窓口になっていた吉岡浩副社長と通訳を従えて訪問したのだ。「トップ自らの意思で提携交渉をやり切る」(ソニー幹部)という、強いメッセージを伝えるのが目的だった。 ストリンガー氏の行脚は続いた。 この週、オリンパスを支える銀行団に対しても、自ら具体的な出資や提携スキームについて詳細に説明し、「ソニーは最大1500億円を出資する準備をしている」と念を押した。一部報道で「2~3割出資」と、報じられたのはこのためだ。現行の株価にプレミアムを乗せればこうはじき出される。 ただ、ソニーが力点を置いたのは、資金面ではない。他社の追随を許さない「電子の眼」であるイメージセンサー技術を使った新しい内視鏡や、手術室で使う高精細なモニターの開発など

    最有力のソニーを軸に最終調整オリンパス提携先争奪戦の内幕
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    mskn 2012/01/30
  • 「ものの見方」を変えるオススメの6つの行動

    上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、 2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見 方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより自身の吃音も改善す る。講演実績は、JR東日、第一生命、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リコー、 ソニー、大塚製薬、日立製作所ほか、官公庁、地方銀行、青年会議所、商工会議所な ど多数。著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)ほか、訳書 に『残念な人の仕事の中身』(大和書房)『営業の魔術』(日経済新聞社)など、 最新刊に『答えはいつも、自分の枠の外にある!』(ダイヤモンド社)がある。 「ものの見方」で、人生が広がる! 「ものの見方」を変えると、仕事人生の枠が広がります。思い込みのメガネをはずせばココロは軽くなり、悩まされ続けてきた問題もたちまち解決します

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    mskn 2012/01/24
  • 報告しても怒られ、しなくても怒られ…困惑上司の“報告してほしいこと”がわからない部下たち

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    mskn 2012/01/23
  • いいエントリーシート 悪いエントリーシートエントリーシートのどこを見られているのか

    明治大学法学部卒業後、85年ダイヤモンド社入社。「type」編集長などを経て現職。担当書籍は、『面接の達人』『フューチャー・イズ・ワイルド』『レバレッジ人脈術』『カエルをべてしまえ』『神様の女房』ほか多数。学生による出版オーディション「出版甲子園」の第1回、第2回審査委員長を務める。長年、就職の編集に携わり、採用面接官を10年以上担当してきた経験から、就活生向けの講演や模擬面接指導等も行っている。 面接 自分という商品の売り方 今回の連載では、面接官の視点から就職面接について語りたいと思います。「みんな、面白い体験をしているはずなのに、その話し方はもったいなさ過ぎる」と、面接官をしながら毎年感じています。具体的に話していくということはどういうことなのか、お伝えしていきたいと思います。 バックナンバー一覧 この連載では、面接官の視点から就職面接について語っています。今回は、就活生が書くの

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    mskn 2012/01/23
  • ソニーを軸に最終調整!オリンパス業務提携先めぐる交渉で週内にも記者会見

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 不正会計による損失隠しが発覚し、財務・会計基盤の立て直しが急務のオリンパス。そのオリンパスが、資・業務提携先としてソニーを最有力候補として最終調整していることが22日、誌の取材でわかった。 業務提携の内容は、ソニーが現在0.03%の出資比率を数%まで引き上げ、ビジネスや技術のシナジーを強めるというもの。 「内視鏡で世界シェア70%を握る最大手メーカーのオリンパスと、最先端のイメージセンサー技術をもつソニーの2社が手を組めば、最強の組み合わせになる」(ソニー幹部)というわけだ。 早ければ今週内にも、オリンパス側が記者会見で説明する方針だという。そして、4月に予定されている臨時株主総会で決議をして、正式に協力関係を築

    ソニーを軸に最終調整!オリンパス業務提携先めぐる交渉で週内にも記者会見
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    mskn 2012/01/23
  • スマホ、タブレットはどう利用されている?「メディアの間取り図」から見える生活者の実態

    インターネットや携帯電話の普及に対応して、多くの情報メディアは、この10年あまり「デジタル化」を追求してきた。しかし、2011年7月に、一部地域を除いてテレビ放送のデジタル化が完了したことで一つの区切りをつけ、この次の10年は「スマート化」へ舵を切りつつある。 なお、ここでいう「スマートデバイス」の「スマート」とは、「インターネットによる通信機能と拡張機能を併せ持つことで、さまざまなコンテンツをクラウド的に提供するサービス」のことである。 このようなメディア環境の変わり目において、メディアやデバイスが生活者に対してどのような役割を担うのかという視点は欠かせない。たとえば、スマートフォンやタブレット、そして今後の普及が期待されるスマートテレビなどのスマートデバイスによって、各情報メディアやコンテンツが、どのような「場所・空間」で、どの程度、そしてどのように利用されているのか。電通総研がこのほ

    スマホ、タブレットはどう利用されている?「メディアの間取り図」から見える生活者の実態
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    mskn 2012/01/21
    納得できる調査結果。[電子書籍][スマートフォン]