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ブックマーク / diamond.jp (349)

  • 「ものの見方」を変える8つの切り口 | 「ものの見方」で、人生が広がる! | ダイヤモンド・オンライン

    上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、 2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見 方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより自身の吃音も改善す る。講演実績は、JR東日、第一生命、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リコー、 ソニー、大塚製薬、日立製作所ほか、官公庁、地方銀行、青年会議所、商工会議所な ど多数。著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)ほか、訳書 に『残念な人の仕事の中身』(大和書房)『営業の魔術』(日経済新聞社)など、 最新刊に『答えはいつも、自分の枠の外にある!』(ダイヤモンド社)がある。 「ものの見方」で、人生が広がる! 「ものの見方」を変えると、仕事人生の枠が広がります。思い込みのメガネをはずせばココロは軽くなり、悩まされ続けてきた問題もたちまち解決します

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    mskn 2012/01/17
  • 「なでしこ」が流行っているのはオジサンだけ!?バブル・氷河期・ゆとりで全く違う“今年の流行語大賞”

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

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    mskn 2011/12/28
  • 取締役会が知るべき4つのモードITガバナンスの選択

    ITガバナンス不在の罪は、不正会計に等しい。いまやIT投資は、設備投資の50%を占めるほどに大規模化しており、その費用対効果によって、業績は大きく上下に振れる。 ノベル、ホーム・デポ、P&G、ウォルマート、フェデックスなど、ITを有効活用している企業の多くがITガバナンスを重要視しており、取締役会に「IT監視委員会」を設置するなど、しかるべき体制を敷いている。 稿では、まず自社のIT戦略モードを見極めるフレームワークを提示し、モードごとにITガバナンスにおいて取り組むべき課題を明らかにする。また、IT監視委員会を設置する際の注意点についても言及する。

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    mskn 2011/12/19
  • 大阪市長選挙に思う。数値化できる成果が出なければ存在価値はないのか

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 大胆な政策を打ち出した 橋下さんを支持した大阪市民 11月27日に投開票された大阪市長選挙では、

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    mskn 2011/12/12
  • 【第2回】あなたの部下は、1秒で目標予算を即答できますか?

    1969年、名古屋市生まれ。90年、独立系最大手のITベンダーに入社。97年、日立製作所に転じる。35歳まで営業経験すらない元SEが、5年後、大手メガバンクの支店長クラス100名を研修するまでに。いまや年間100回以上のセミナー、講演は5000名超の経営者/マネジャーを集め、常に満員御礼。企業研修は基的に価格がつけられず「時価」。それでも研修依頼はあとを絶たず、向こう8カ月先まで予約は埋まっている。 絶対達成する部下の育て方 年間100回を越えるセミナー、講演を通して、5000人の営業パーソンに変革をもたらした横山信弘氏。 1万人のマネジャーにアンケートを実施したところ、「部下の8割は目標予算を知らない!」という衝撃の事実を突き止めた。横山氏は、いまだ多くの会社で続いている営業日報についても「100%必要ない!」と断言し、さらには、「会議は2週間に1回30分だけ!」とまで語る。 営業の常

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    mskn 2011/12/06
  • CIOに任せ切りではいけないCEOのためのIT経営論

    経営ツールとしてのIT IT(情報技術)を経営の道具としてとらえるハーバード・ビジネス・レビューならではの論文を少しずつご紹介していきます。専門誌とは一味違う視点のIT論ばかりです。 バックナンバー一覧 経営陣の大半もCIOと同様にITを評価してはいるが、自分では興味がない。なぜなら、種類や数も膨大で、技術進歩のスピードが速いため、およそついていけないからである。それゆえ、「CRMによって顧客により近づくことができる」「SCMによって適正在庫を実現できる」などの売り文句にだまされやすい。しかしこれでは、投資と資源配分を預かる者としての責任は果たせない。 そこで稿では、シスコシステムズやBMW、イタリアのドゥカティ、ドイツのドレスナー・クラインオート・ワッサースタイン、アメリカのドラッグストア・チェーンのCVS、フード・サービスのシスコ・コーポレーションなどの事例を引きながら、ITにうとい

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    mskn 2011/12/02
  • グローバル化の3つの壁(その1)過剰英語への構えの過剰

    一橋ビジネススクール教授。 1964年東京生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)など著書多数。「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティを運営している。 楠木建 ようするにこういうこと 格経営書として異例のベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者、楠木建一橋大学大学院教授が、日々の出合いや観察からことの質を見極め、閉塞を打ち破るアイデアを提言。 バックナンバー一覧 どこの企業の方と話しをしても、このところ決まってグローバル化への対応が話題になります。それが自然なことであ

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    mskn 2011/11/28
  • 人は短期間で劇的に変われる!

    人前で話すのがラクになる! 5つの魔法 あることがきっかけで10年以上にわたり人前で話すことに苦手意識をもち、あがり症に悩まされ続けてきた著者が、脳科学・心理学を応用した自己改善トレーニングを自ら考案、実行したところ、わずか10日であがり症が克服できてしまった。緊張せずに、人前で話すことがラクにできるようになるための方法を、5回にわたり紹介します。 バックナンバー一覧 超あがり症だった著者が、1日数分のトレーニングを約10日間続けただけで、あがり症を克服。 以来、300人の前でもあがるどころか、聴衆を引き付けてやまない話し方を身につけるまでに変身。一体、どうやったのか? その方法を5回にわたって紹介します。 5人の前でも話せない超あがり症で半引きこもり状態に 私があがり症になったのは、何を隠そう、あのノストラダムスのおじさんのせいだ。 「1999年7の月 空から恐怖の大王が降ってくるだろう

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    mskn 2011/11/28
  • 目標を数字にすると、目標が目的になってしまう。プロセスを楽しみ自己満足できればそれでいい

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 数値化された目標に縛られてしまう人々 来、目標は何かを得るために立てるものだと思います。 しか

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    mskn 2011/11/21
  • 何か始めるときは、すべて今日から。昨日の分を、取り戻そうとしない。

    1959年4月14日、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立。ベストセラー「面接の達人」シリーズを含め、著書多数。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の なぜあの人はすぐやるのか 早くやろうやろうと思っても、ぐずぐずしたり、先延ばししたりする人は多いのではないでしょうか。そんな方のために、「すぐやる」ための考え方、コツを伝えます。「ちゃんとしすぎないほうが、いいものができる」「『用意ドン』で、軸足を後ろに下げない」「【1行メール報告】を実行」「『上司に聞いてきます』でチャンスを逃す」「ネクストステップを箇条書きにする」など、具体的なアドバイス満載の連載です。 バックナンバー一覧 何か新しいことを始めるときに、「キリのいい来月1日から」とか「季節がよくなってから」と思いがちです。ここに大きな落とし穴があります。

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    mskn 2011/11/18
  • 自分の思い通りにいかなくても「うまくいってない」とは限らない

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 物事が計画通り進まなくても 計画がうまくいかなかったとは限らない 多くの人は、自分の人生は自分で

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    mskn 2011/11/15
  • チャンスは、試練とともにやってくる!

    主に大手企業で、人と組織の問題を1時間で見抜き、劇的に能力と業績を向上させるコンサルティングを手掛けている。経営幹部研修・管理職研修など、毎年2000人以上のビジネスリーダーの育成で定評がある。個人向けのキャリアカウンセリング面談や、ビジネススキル系セミナーも好評実施中。 NEC(日電気株式会社)勤務時代は、自ら企画主導したプロジェクトの成果で、「功績賞」「社長賞」を相次いで受賞し、コンサルティング部門では売上№1を達成。日経営品質賞主任審査員を経て、2003年に独立。著書の『ザ・チェンジ!人と職場がガラリと変わる12週間プログラム』(フォレスト出版)は、日創造学会の著作賞を受賞。『選ばれる人になる34の習慣』(ダイヤモンド社)を9月30日に上梓。 選ばれる人になるための習慣 バックナンバー一覧 どうして、一人だけ選ばれなかったのか? 「同期入社した3人のうち、他の2人は今年、管理職

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    mskn 2011/11/15
  • 結論の出ない会議の秘密

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計23万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』(ダイヤモンド社)、『「自分メディア」はこう作る!』(文藝春秋)など著書多数。 自分のアタマで考えよう 月間100万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」の筆者の、初めて書き下ろしとなる『自分のアタマで考えよう』。その読みどころを全5回(予定)の連載で紹介します。 同書で紹介されるのは、ユニークな記事を生み出す「ちきりん流」の思考のルールです。プロ野球の将来性、結論が出ない会議の秘密、就活で失敗しない方法、自殺の最大の原因、電気代の減らし方など、さまざまな社会問題や日常の疑問を題材に自分の

    結論の出ない会議の秘密
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    mskn 2011/11/11
  • もっとも重要なのは「自分を疑うこと」「いつも何かに気づいてやろうと思って生きること」

    1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊東氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP

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    mskn 2011/11/10
  • 聞き取れなくても大丈夫!なんとしてでも話の内容を理解するテクニック

    1964年、群馬県生まれ。元P&Gジャパン広報渉外担当部長。1987年、東京理科大学卒業後、P&G入社。製品開発部で日中国、グローバルプロジェクト担当後、広報渉外部でソーシャル・マーケティング、インフルエンサー・マーケティング、サステイナビリティ、企業広報に取り組む。英語がほとんど話せないながら、社内の公用語が英語で完全にグローバルなP&Gに入社。同社の英語研修で基を学び、外国人の上司、同僚、部下との仕事上のやりとりで英語のコミュニケーションノウハウを習得。広報渉外部長として対外的なコミュニケーションも専門とする。2010年、P&G退社。現在、朝日サステイナビリティ・マネジメント代表取締役社長。人づくり、組織づくり、社会性とサステイナビリティをコンセプトにした企業支援などで活動。著書に『P&G式 伝える技術 徹底する力』(朝日新書)がある。 P&Gで学んだ世界一やさしいビジネス英語

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    mskn 2011/11/08
  • 新型iPhoneの発売が号砲!スマホ価格競争の泥沼

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 新型iPhoneの発売後、KDDI(au)とソフトバンクがつばぜり合いを続けている。それに危機感を持ったNTTドコモが新型機種の料金プランを値下げすると発表した。最も売れるiPhoneが最も安いという状況がスマートフォンの価格競争を泥沼化させそうだ。 「ソフトバンクの新型iPhoneのほうが通信速度が出る」 10月末、東京・新宿の家電量販店のiPhone4S展示コーナーには、KDDIとソフトバンクの性能比較表がぶら下げられていた。 速度から機能まですべての項目でKDDIに不利な表。だが、その下ではKDDIのスタッフが客をつかまえては両社の端末を実際に動かし、「ね、実際はau版のほうが速いんですよ。この看板は

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    mskn 2011/11/07
  • こんなことは知っているはず――知識の呪い

    東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。累計160万部を超えるベストセラー「グロービスMBAシリーズ」のプロデューサーも務める。 著書に『グロービスMBAキーワード 図解 基フレームワーク50』『グロービスMBAキーワード 図解 基ビジネス分析ツール50』『グロービスMBAビジネス・ライティング』(以上ダイヤモンド社)、『MBA 問題解決100の基』『MBA 生産性をあげる100の基』『MBA 100の基』(以上東洋経済新報社)、『テクノベートMBAキーワード70』『[実況]ロジカルシンキング教室』(以上PHP研究所)、共著書に『グロービスMBA経営戦略』『グロービスMBAマネジメント・ブック』『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(以上ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている 武器

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    mskn 2011/10/28
  • たった5秒の自己紹介も通じない!日本人がやってしまいがちな3つのNGフレーズ

    京都大学経済学博士。米国公認証券アナリスト(CFA)。NHK「ニュースで英会話」のコンテンツ制作メンバーを歴任。アルクやNHKの携帯サイト等に英語関係のコンテンツ提供も行っている。『魔法の口ぐせ英語CD BOOK』(明日香出版社)など著書多数。 ビジネスパーソンが必ず使う英語表現 ビジネスで英語を使う時、これさえ知っていれば大丈夫というポイントを、現役外資系ビジネスマンが伝授!実際に現場で使われている簡単かつスマートな表現を覚えて、「ちゃんと話せる」ビジネスパーソンになっちゃいましょう! バックナンバー一覧 ビジネスで英語を使う時、これさえ知っていれば大丈夫というポイントを、現役外資系ビジネスマンが伝授!実際に現場で使われている簡単かつスマートな表現を覚えて、「ちゃんと話せる」ビジネスパーソンになっちゃいましょう! 第1回は、日人が間違いやすい挨拶・自己紹介の超基フレーズを紹介します。

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    mskn 2011/10/28
  • 【最終回】ソーシャルメディアと希望ある未来

    大学芸術学部在学中の1996年、前身となるエイベック研究所を創業。クライアント企業各社との数年に及ぶ共同実験を経て、ソーシャルメディアをマーケティングに活用する「消費者コミュニティ」の理論と手法を開発し、複数の特許を取得。その理論の中核には「心あたたまる関係と経済効果の融合」がある。システムの完成に合わせ、2000年同研究所を株式会社化。その後、自らの足で2000社の企業を回る。これまでに森永乳業、ライオン、資生堂ジャパンをはじめ、300社超のマーケティングを支援。ソーシャルメディア構築市場トップシェア(矢野経済研究所調べ)。2015年、ベルリンと大阪に支局を開設。著書『ソーシャルメディア進化論』は松岡正剛の日最大級の書評サイト「千夜千冊」にも取り上げられ、ロングセラーに。また、CSR活動の一環としてJFN(FM)系列ラジオ番組「企業の遺伝子」のパーソナリティも務める。1974年生ま

    【最終回】ソーシャルメディアと希望ある未来
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    mskn 2011/10/25
  • 「話し方」で印象が9割変わる! 誰でもできる「話しグセ」の修正テクニック

    (株)リファイン(REFINE) 代表取締役社長 28年連続、平均年200日現場に立つ凄腕カリスマ研修講師。 1980年JALに入社、国際線客室乗務員として勤務後、JALコーディネーションサービスにて、マナー、接客担当教育等、企業研修を担当、インストラクターとなる。サンフランシスコと日でカラー&イメージコーディネーションを学ぶ。 91年に(株)リファインを設立し、現職。心理学をベースとしたマナーから会話術までわかりやすい研修が受けて人気講師となり、各種企業を始め、官公庁、商工会議所、ホテル等の研修、大学や専門学校での講師として全国を飛び回る毎日。ちなみに2010年は5878名を指導。 マナー・話し方インストラクター/名古屋商科大学講師/産業カウンセラー/交流分析学会員/交流分析協会教授・理事・TA心理カウンセラー/日話しことば協会正会員/鎌倉市教育委員。 主な著書に『結婚したら身につけ

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    mskn 2011/10/21