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ブックマーク / diamond.jp (349)

  • 婚活で「草食系男子悪玉論」が広まるのはなぜ?煮え切らぬ態度にイラ立つ肉食系女子の散々な言い分

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 婚活についての言説の中で、頻出するようになったキーワードがある。それは、「草系」という言葉だ。 すでに説明不要かと思うが、恋愛

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    mskn 2011/04/19
  • ストレスを感じるのは、頭の中で自分以外の領域に踏み込んでいるから

    1986年に「現実に目覚める」体験をして以来、世界31言語、数百万もの人々にワークを紹介。公開イベントの他、ビジネス、大学、学校、教会、刑務所、病院などで活動している。著書に、全米ベストセラーの『ザ・ワーク』(ダイヤモンド社)、『探すのをやめたとき 愛は見つかる』(創元社)など。 ウェブサイト www.thework.com/nihongo ザ・ワーク 人生を変える4つの質問 1986年以来、世界で何百万もの人々の心を救った「ワーク」とは? シンプルな4つの質問を投げかけることで、自分の中にある当の答えが見つけられ る。アンソニー・ロビンズ、神田昌典はじめビジネスリーダーから心理学者・医学者までもが注目する、心を解放する手法の基的な考え方5つのポイントを、 著者が語る。 バックナンバー一覧 「新しい世紀の精神的革新者」(『タイム』誌)等、メディア・著名人が絶賛する「ワーク」の基的考え

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    mskn 2011/04/19
  • 通信事業者の原点に立ち返るNTT岩手の伝言預かり活動

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 被災者にとっては、心強い存在になったはずだ。 NTT東日の岩手支店は3月18日から、避難所での生活を余儀なくされている被災者を対象に、「伝言お預かり活動」を続けている。避難所に、伝言メモの記入用紙と筆記用具を配り、被災者が記入した情報を岩手支店が預かって、被災者の代わりに電話で親族(緊急連絡先)に連絡するという原始的なサービスだ。

    通信事業者の原点に立ち返るNTT岩手の伝言預かり活動
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    mskn 2011/04/13
  • 「よい節電」と「まずい節電」――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト

    しまもと・こうじ/1990年、東京大学卒業、日興業銀行入社。調査部門で金利分析や経済予測を担当。2000年からBNPパリバ証券で投資調査部長兼チーフストラテジストとして金融市場予測を担う。日経済新聞社の債券アナリスト・エコノミスト人気調査の債券部門では06、08年に1位。金融庁の金融市場戦略チームや金融税制研究会、行政刷新会議の事業仕分けなどに参加。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上

    「よい節電」と「まずい節電」――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト
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    mskn 2011/04/13
  • 知識労働者に対して自己実現の機会を与えてこそ組織は忠誠を獲得できる

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「あらゆる組織が、人を雇用する。人に対して力を行使する」(ドラッカー名著集(7)『断絶の時代』) 組織が人の力なしに目的とする成果を上げられるのであれば、人に対して力を行使することが許されるはずはない。 組織と従業員との関係は契約上のものであり、あらゆる契約のなかで最も狭義に解釈されるべきものである。ドラッカーは、両者の関係は、あえて雇用主と被用者の関係にとどめておくべきだという。 このことは、組織と従業員のあいだに愛情、感謝、友情、敬意、信頼があってはならないということではない。いずれも価値のあるものである。だが、いずれも組織の側が勝ち取るべきものである。 物的な生産手段を所有する者は

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    mskn 2011/04/11
  • 無線をベースに被災地を復旧 NTTが温める“途上国方式”

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 3月30日、NTTグループは、東日大震災で被災した固定電話と携帯電話のネットワーク設備について、4月中に通信機能がほぼ回復できる見通しを明かした。 NTT持株会社の三浦惺社長は、「まだ、被害の全体像がわかっていない。被害額についても把握できていないが、阪神・淡路大震災に比べて、かなり大きな復旧費が必要になる」と語った。 3社合同会見に同席したNTT東日の江部努社長は、「(東京電力の原子力発電所周辺を除いて)現在機能停止中の45ヵ所の電話局を4月末までに回復する」と表明し、NTTドコモの山田隆持社長も、「現状で未回復の307基地局のうち、4月末までに主要な248局を復旧する」と力を込めた。 NTTは、震災直後に災害

    無線をベースに被災地を復旧 NTTが温める“途上国方式”
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    mskn 2011/04/08
  • ネットの情報を発信する時代から“まとめる”時代へ!大震災でも注目された「キュレーション」の可能性

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 3月11日に発生した東日大震災。大規模な停電により、テレビやラジオだけでなく、TwitterやFacebook、mixiといったSNSや、Skypeなどのインターネット通話サービスなど、インターネットを使ったさまざまなサービスが脚光を浴びた。 確かに、インターネットからは色々な情報を得ることができる。しかし、それらの情報が正しいかどうか、また自分にとって必要かどうかは、自分で判断することとなる。テレビやラジオ、新聞はある程度フィルタリングされた情報が提供されていることを考えると、インターネットを通じて入っ

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    mskn 2011/04/07
  • 無駄を徹底排除して、話をスリム化“プレゼンの断捨離”をしよう!

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 冗長なプレゼンは飽きられる! ダラダラした話を「簡潔に」表現するには? 「簡潔な話」とは、簡にして要を得た話という意味。反対は「冗長な話」で、要領を得ない、ダラダラした話である。必要なことにはキチンと触れるが、必要でないものは思

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    mskn 2011/04/07
  • 情報が消費されるだけの時代はもう終わった?マンガでニュースを読むサイトが登場した意義

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 アプリからのアクセスが全体の3分の2を占めている。PCiPhoneアプリAndroidアプリからのアクセスで月間約310万PVというからスゴイ。 ご存知の方も多いと思うが、マンガでニュースを読めるサイトがある。「マンガで読むニュース 漫画の新聞」がそれだ。 さすがに、ニュースで流れたものをすぐにマンガにして読むことは不可能にしても、わかりにくいニュースを非常に理解しやすく紹介しているのが特長だ。社会・経済はもちろんのこと、スポーツや芸能、家電・IT、エンタメ、レジャーと、カテゴリは多岐に渡っている。 現

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    mskn 2011/04/01
  • 大事な情報の在りかを忘れても、これで安心!クラウドサービスの横断検索サイト「Greplin」の便利度

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 様々なシーンで急速にクラウド化が進み、サービスも続々と登場している昨今、必要な情報をどのクラウドサービスで保管しているのかわからなくなってしまったという経験はないだろうか。そんなときに利用したいのが「Greplin」というウェブサイトである。 「Greplin」は、個人向けに最適化された「パーソナル検索」であるとされる。その特長は、GmailやDropboxなどのクラウドサービス内のメールやファイルを検索してくれる点である。さらに、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアも検索できる。 つま

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    mskn 2011/03/23
  • だからそこに関して反対しているわけではない――同意されている前提への反論

    東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。累計160万部を超えるベストセラー「グロービスMBAシリーズ」のプロデューサーも務める。 著書に『グロービスMBAキーワード 図解 基フレームワーク50』『グロービスMBAキーワード 図解 基ビジネス分析ツール50』『グロービスMBAビジネス・ライティング』(以上ダイヤモンド社)、『MBA 問題解決100の基』『MBA 生産性をあげる100の基』『MBA 100の基』(以上東洋経済新報社)、『テクノベートMBAキーワード70』『[実況]ロジカルシンキング教室』(以上PHP研究所)、共著書に『グロービスMBA経営戦略』『グロービスMBAマネジメント・ブック』『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(以上ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている 武器

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    mskn 2011/03/04
  • 日本はもう「匿名文化」を維持できない?リアル社会とネット社会の共存関係が崩れる日

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 個人情報保護法の施行以来、「匿名文化」が発達した日において、足もとでそれに逆行するトレンドが広まっている。我々が生活するリアル社会が、これまで共存していたインターネット社会によって、脅かされる出来事が続出しているのだ。真

    日本はもう「匿名文化」を維持できない?リアル社会とネット社会の共存関係が崩れる日
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    mskn 2011/02/18
  • 頭が固すぎない?――例外の撲滅

    東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。累計160万部を超えるベストセラー「グロービスMBAシリーズ」のプロデューサーも務める。 著書に『グロービスMBAキーワード 図解 基フレームワーク50』『グロービスMBAキーワード 図解 基ビジネス分析ツール50』『グロービスMBAビジネス・ライティング』(以上ダイヤモンド社)、『MBA 問題解決100の基』『MBA 生産性をあげる100の基』『MBA 100の基』(以上東洋経済新報社)、『テクノベートMBAキーワード70』『[実況]ロジカルシンキング教室』(以上PHP研究所)、共著書に『グロービスMBA経営戦略』『グロービスMBAマネジメント・ブック』『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(以上ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている 武器

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    mskn 2011/02/18
  • 職場のさまざまな人が関わることで若手は仕事の能力を向上させる

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 職場では、1対1の

    職場のさまざまな人が関わることで若手は仕事の能力を向上させる
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    mskn 2011/02/15
  • 会社は辞めない。でも頑張るつもりがない――。職場を蝕む「新・ぶら下がり社員」が増殖する理由

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 貴方の会社に、「何だか扱いづらい……」「何を考えているのかわからない」と周囲から評価されている、30歳前後の社員はいないだろうか? 仕事ぶりは真面目、与えられたことはそつなくこなす。でも何となく覇気がなく、目にも力がない……。必死に頑張っている様子もうかがえない。そんな、どこかくすぶっている感じの社員を「新・ぶら下がり社員」と命名したビジネス書が話題となっている。 それが、『「新・ぶら下がり社員」症候群』(東洋経済新報社)だ。著者の吉田実氏は、人材育成プログラムを提供する企業の代表。新入社員からマネジャーク

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    mskn 2011/02/14
  • もう社内公用語が英語になっても大丈夫?全ての英単語に和訳ルビを振る「ずるっこ!」の便利度

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 『ずるっこ!』のトップページ。推奨ブラウザはInternet Explorer 7.0以降、またはGoogle Chrome。Firefoxは、ルビ表示アドオンが必要。中国語版も公開されている。 数年後には、社内公用語が英語になると囁かれている昨今、ネット上でも様々な「英語学習」サイトが花盛りだ。 そんななか、ウェブページの英単語に、クリック1つで日語訳のルビを振ってくれる『ずるっこ!』というサービスが話題となっている。 ユニークな名前のこのサービスを手掛けるのは、登大遊氏。2003年に仮想プライベートネ

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    mskn 2011/02/08
  • “余計なつぶやき”で内定を逃す就活生が急増中!?社会人も他人事ではないブログ、ツイッターの落とし穴

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~かくもネットでこける人 「福ちゃんはお誕生日会に呼ばないの?」 「あの子、嫌い。だってい

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    mskn 2011/02/08
  • 「フェイスブック」の世界へご招待!世界最大のソーシャルメディアを使いこなせ

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 「ソーシャルメディア」という言葉は、2010年に日でも市民権を得たと言えます。急速に普及したツイッターがその1つですが、他にもミクシィ、モバゲー、グリーなどがあります。 そして今年、世界的にはそれらをはるかに上回る利用者数を誇るフェイスブックが、日格的な普及期を迎えると見られています。 全世界におけるアクティブユーザーの数は6億人に迫っており、もしフェイスブックを国にたとえれば、中国、インドに次ぐ世界第3位の大国と言えるほどの規模となっています。ただ、日での利用者は185万人。だからこそ、これから爆発的に伸びる可能性を秘めているわけです。 フェイスブックの注目すべき特徴は、実名登録を基

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    mskn 2011/01/24
  • 無理なスケジュールは自分を苦しめるだけ「8割主義」でいこう

    1967年石川県生まれ。大阪大学大学院理学研究科修士課程終了後、住友電気工業株式会社に入社。自動車用ブレーキパッドのエンジニアとして、社内トップのヒット商品を開発。エンジニア時代に数々の時間管理手法を試すが、その手法の効率の悪さに納得できず、時間管理について研究を開始。試行錯誤の結果、シンプルでムダのない時間管理手法を確立。これが好評となり、さらに時間管理を普及させるために独立し、現在に至る。ホームページ「時間管理研究所」 24時間じゃ足りないあなたへ 時間貧乏からの脱出法 「仕事に追われてばかり」「やりたいことがあるのに、忙しすぎてちっともできない…」。「仕事」や「時間」についての悩みは、現代のビジネスパーソンに共通するものです。時間が足りないという悩みそのものは、今に始まったことではありませんが、その深刻さは年々深まっているように思えます。仕事の結果を出しながら、仕事時間は減らしていく

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    mskn 2011/01/20
  • 「育て上手」の上司たちの調査でわかったOJT成功のセオリー(その4)

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 OJT(On th

    「育て上手」の上司たちの調査でわかったOJT成功のセオリー(その4)
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    mskn 2011/01/18