タグ

ScanSnapに関するmsr1965のブックマーク (4)

  • ScanSnapが点火した「お部屋のリストラ」連鎖反応

    自慢じゃありませんが僕は自分の生活空間を「整理整頓する」のが超絶的に苦手な人間です。今も机の上は結構なモノが散らばってますし、棚もあれこれ雑多に詰めこまれている状態です。 「そんなもん自慢になるか、この不精者!!」と自虐なツッコミ入れたくなりますが、かれこれ生まれてこの方43年この調子、やっぱり生まれついた性格は変わらないよねハッハッハ……と、自己正当化の独り言をつぶやいていた1カ月ほど前、わが家にScanSnapがやってきたのです。 モデルは「ScanSnap S1500」。ちなみに横にあるのはコードレスホンの子機、下の黒い箱は私が自作してが使っているミニタワー型のPCです。 もともと私の自宅兼仕事場には両面対応のADF(自動原稿送り装置)を搭載したフラットベッドスキャナがあって、雑誌記事などのPDF化はそれで行っていました。が、最近では私自身はたまに名刺を読み込ませるぐらいで、使う

    ScanSnapが点火した「お部屋のリストラ」連鎖反応
  • iPhone/iPadユーザーなのに、「ScanSnap」を使わないなんてもったいない!

    iPhoneiPadユーザーなのに、「ScanSnap」を使わないなんてもったいない!(1/2 ページ) ScanSnapといえば、パーソナルドキュメントスキャナの定番ブランド。しかし、自分には関係ない製品だと思っていないだろうか? だとしたらそれは大きな間違いだ。身の回りのものを手軽にどんどん電子化してiPhoneiPadなどのタブレットデバイスで見られるようにすると、時間の効率利用につながるうえ、紙資料が机の周りに散らかるのも避けられる。 米国時間の10月12日に配布が始まったiPhoneiPad向け最新OS「iOS 5」は、既存のiPhoneiPadの機能を大幅に拡張するバージョンアップだ。新たに提供が始まったクラウドサービス「iCloud」を活用すると、さまざまなデータをiPhoneiPadMacPCでシームレスに利用できるようになるなど、これまで以上に活用の幅が広が

    iPhone/iPadユーザーなのに、「ScanSnap」を使わないなんてもったいない!
  • タブレット×ScanSnapがもたらす、自炊データ「快適」活用術

    増え続ける紙の資料や“積ん読”状態になっている書籍の山。お気に入りの書籍を持ち歩くにも、数冊が限度だろう。しかし、こうしたプリントメディアをScanSnapでデジタルデータにしてしまえば、あなたの生活は大きく変わる。稿では、デジタル時代必携のツールであるPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」の活用術を伝授しよう。 iPadに代表されるタブレットが、大きな話題になっている。タッチによる直感的な操作、外見もスマートで持ち運びもラクラク。そのうえ汎用性も高いとくれば、多くのユーザーが関心をもつのも当然だろう。タブレットの代表格とも言えるAppleiPadは、薄型軽量の「iPad 2」が今春登場してますますシェアを広げつつあるほか、そのライバルとなるAndroid搭載のタブレットは、従来の10インチクラスの製品に加え、持ち運びしやすい7インチの製品も増えつつあり、製品選びの幅はますま

    タブレット×ScanSnapがもたらす、自炊データ「快適」活用術
  • 死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった

    要はScanSnapをきっかけに、だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単にをスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」しているの山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり

    死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった
  • 1