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2017年2月16日のブックマーク (3件)

  • 「黙っていても減るもの」がダメ

    小さいころから「黙っていても減るもの」がイヤだ 現在進行形で減っていくのがハラハラするし、落ち着かない たとえば、 ・エアガンなど消費してなんぼの遊び(落ち着かないので楽しめない) ・それ系のテレビゲームの体力ゲージ類(操作してないでも減るやつは絶対やらない、逆にじっとしてると回復する系はすごいじっとしてる) (エアガイツのRPGぽいやつトラウマ級にイヤだった。ワイン取引みたいなやつもすごいイヤ) ・ゲーセン、駄菓子屋、ダーツバー(何をするにも金を使わなきゃいけないのに使わざるを得ない空気、楽しめない) ・パチンコなどギャンブル系全般(人生という賭場でもバクチは打たない) ・ガソリン(車に乗りたくない理由の第一位) 「増える可能性があっても極力減らさない方向性を好む」 「総額の大小ではなく一定額払ってそのぶん決まった対価を得たい」のが基姿勢だ。 ただの臆病といえばそうなんだけど、あまりに

    「黙っていても減るもの」がダメ
    mswar
    mswar 2017/02/16
    あーー、減るものの一方で増えるものも併せて可視化すると幸せになれるのかも。世の中、 それらフローの観測から凡てがはじまるんで。
  • 坂元裕二『カルテット』3話 - 青春ゾンビ

    親子でしょ? という岩瀬純(前田旺志郎)の屈託のない問いかけが、世吹すずめ(満島ひかり)に纏わりつく”呪い”をギュっと締めつける。20年以上音信を絶っていた父の危篤。家族の死に目には駆けつけるのがホームドラマの定石、いや、この世界の”常識”のようなものだ。想いを寄せる別府司(松田龍平)との会話がフラッシュバックしたことだろう。 家族のお祝い事なんで帰ります “世界の別府ファミリー”から除外され苦しんでいるで別府すら、家族というフレーズの前にはひれ伏さざるえない。しかし、すずめにとって父はどうしても許すことのできない存在だ。最期の最期で全部をなかったことにして、”いい人”になろうとしている父が許せない。 怒られるかな…ダメかな 家族だから行かなきゃダメかな 行かなきゃ… その零れる小さな叫びを聞き、それまで「病院に行こう」の一点張りであった巻真紀(松たか子)が、ギュっと手を握り、「逃げよう」

    坂元裕二『カルテット』3話 - 青春ゾンビ
    mswar
    mswar 2017/02/16
  • ゲーム制作ツール「Unreal Engine」がNintendo Switchに対応 最新Ver4.15にて – もぐらゲームス

    ゲームエンジン「Unreal Engine」 の開発・提供を行うEpicGamesは、2月16日に公開された公式ブログのエントリにて、最新バージョンであるUnreal Engine 4.15にて、ニンテンドースイッチへの対応が含まれていることを発表しました。 Unreal Engine公式ブログ Unreal Engineの公式ブログの内容によると、Unreal Engine4を使用する開発者が制作したゲームをNintendo Switchへリリース可能とするため、任天堂とのパートナー締結を行ったとのこと。今回のアップデートは任天堂のコンソール用のゲームを開発するための早期サポートという位置づけであり、このリリースはまだ実験的と見なされています。次回のリリースにて引き続き対応が行われる予定とのことです。 Unreal Engineは、コンシューマゲームの開発のみならず、インディーゲーム開発

    ゲーム制作ツール「Unreal Engine」がNintendo Switchに対応 最新Ver4.15にて – もぐらゲームス
    mswar
    mswar 2017/02/16