2009年5月21日のブックマーク (3件)

  • 本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 - ハックルベリーに会いに行く

    「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んだ。 「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んで気づかされたことこれを読んでまず分かったのは、ぼくが「任天堂世代のど真ん中」だったということだ。「任天堂の子供」と言ってもいいかも知れない。山下達郎の歌に「アトムの子」というのがあって、それは山下達郎(1953年生まれ)の世代が「鉄腕アトムの子供である」ということを歌った歌なのだけれど、ぼく(1968年生まれ)の世代は、任天堂の一連のエポックメイキングなおもちゃたちをリアルタイムで味わってきた、まさしく「任天堂の子」なのである。 このの巻末に記されている「任天堂の歴史」を見ると、それがよく分かる。まず、物心ついた時には、任天堂製のトランプや花札で遊んでいた。家の近所のちょっと年上の子の家には、「ウルトラハンド」や「光線銃」といった任天堂社製のエレクトロニクス玩具があった。「ゲーム&ウオッチ」と出会ったのは

    msx_tape
    msx_tape 2009/05/21
    任天堂のハードよりソフトって考え方はいいんだけど、うちの奥さんがWiiの周辺機器が増えすぎて、収納場所に困るって怒ってるよ。
  • コロコロ32年の歴史を完全網羅した研究本が発売

    作は月刊コロコロコミック(小学館)が創刊してから今に至るまでを網羅しつくした研究。人気作を執筆していたマンガ家や、歴代編集者のインタビューに加え、コロコロから火がついたミニ四駆やビックリマンなどのホビー特集、32年分の歴史年表などが収録されている。 インタビューに登場したマンガ家は、藤子不二雄(A)、すがやみつる、のむらしんぼ、ビッグ錠、小林よしのり、樫学ヴなど約30名。藤子・F・不二雄の関係者から様々なエピソードをあつめた証言集では、今まで表に出ることのなかった裏話や、藤子プロが提供した様々な写真も掲載される。 全480ページに渡ってコロコロに迫った前代未聞の一冊。コロコロの洗礼を受けた男子諸君は、「定コロコロ爆伝!!」で子供時代の熱いパッションを思い出してみては。

    コロコロ32年の歴史を完全網羅した研究本が発売
    msx_tape
    msx_tape 2009/05/21
    バンゲリングベイとコロコロの関係を忘れてはいけない!
  • 映画サイト画像の無断使用でコナミが謝罪「管理が甘かった」|ガジェット通信 GetNews

    人気のゲームメーカー・コナミが公開した特設サイト『KOJIMA PRODUCTION NEXT…』で、映画サイトの画像が無断で使用されていた件で、当ガジェット通信の取材により「誤って試作データを掲載してしまった」ことが判明し、コナミが謝罪した。 5月20日現在、『KOJIMA PRODUCTION NEXT…』はゲームクリエイターとして世界的に多くのファンを持つ小島監督の新作が発表される場としてカウントダウンの時計が掲載されており、背景はシンプルな草原の画像となっている。人気ゲーム『メタルギア』シリーズの最新作が発表されるのではないかと、多くのファンが注目しているサイトだ。実はこのサイト、現在は修正されているものの、公開当初は映画『グラインドハウス』公式サイトの画像が画像素材として使われており、「コナミが画像を無断使用したのか?」「もしかすると『グラインドハウス』のゲームが発表されるのでは

    msx_tape
    msx_tape 2009/05/21
    そういや、グーニーズの1面のBGMとか古くはACのフロッガーのアニソンBGMとかも(ry。80年代なら全然OK、80年代なら。