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ラジオに関するmsyk710513のブックマーク (42)

  • 戦争法案阻止へ一点共闘さらに/ラジオ番組 赤嶺氏が語る

    共産党の赤嶺政賢衆院議員は15日夜、TBSラジオ番組「荻上チキ―Session―22」に出演し、自民・公明両党が同日、衆院安保法制特別委員会で戦争法案を強行採決したことについて、「国会論戦と国民世論によって自公が追い込まれた結果の強行採決だ」と批判しました。 赤嶺氏は、同日の委員会審議で自ら「審議継続の動議」を提出したことを振り返りました。戦争法案の議論が尽くされていない点として、「日が攻撃されていないにもかかわらず、戦火の中に自衛隊を送り込む。こうした点などが、国民に“どう考えても納得できない”という感情を生み出している」と指摘しました。 戦争法案阻止に向けた今後のたたかいの展望について赤嶺氏は、「この法案が憲法違反であるということを徹底して追及します」と表明。「今日も多くの人々が国会前に集まっています。沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設に反対する『オール沖縄』の共闘のように、

    戦争法案阻止へ一点共闘さらに/ラジオ番組 赤嶺氏が語る
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    msyk710513 2015/07/17
    違憲に変わりなし、闘いは続く。一点共闘はここでも大事。歴史的ないきさつから、沖縄は特別な感情を抱いて見て居ること、分かってほしい。
  • 戦争法案 党派を超え廃案に/小池副委員長、ラジオ出演

    共産党の小池晃副委員長は3日、RKB毎日放送(社・福岡市)のラジオ番組「インサイト」に電話で出演し、安倍政権が狙う憲法違反の戦争法案に対し、かつてない反対世論のうねりに応え、党派を超えて廃案に追い込むために全力をあげると語りました。 小池氏は、憲法学者の圧倒的多数や歴代の元内閣法制局長官が戦争法案を憲法違反と批判していることを挙げ、「根的に間違っている法案は廃案にするしかない」と強調しました。 安倍首相を支える自民党若手国会議員の会合などで相次いだ報道弾圧を求める発言について「与党のおごりであるとともに、戦争法案への反対が広がる中での焦りの表れ」と指摘。首相自身の責任を徹底追及し、謝罪を迫っていくとのべました。 日共産党がめざす安全保障政策を問われた小池氏は、「絶対に戦争しないと誓った憲法9条を世界に広げ、平和外交に徹することが日の安全を守ることになっていく」と力説。インタビュ

    戦争法案 党派を超え廃案に/小池副委員長、ラジオ出演
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    msyk710513 2015/07/04
    なぜ党派を超えて廃案に、と訴えるか、記事で学ぼう。根本的に間違った法案だから、他。言われれば、この間の審議だけでもボロボロだしね、撤回しかないでしょ与党よ。民主主義を守るなら、いったん廃案にして仕切直
  • 憲法壊す暴走内閣 赤嶺議員/FMラジオ 司会者も「本末転倒」

    共産党の赤嶺政賢衆院議員は10日、FMラジオJ―WAVEの「ジャム・ザ・ワールド」に電話出演し、番組司会の安田菜津紀氏と戦争法案について語り合いました。 冒頭、安田氏が、同日の衆院安保法制特別委員会で中谷元・防衛相が「『安全保障関連法案』は憲法違反にあたらない」と繰り返したことを紹介しました。 赤嶺氏は「現実に安倍内閣が考える情勢にあわせて憲法解釈を変え、その変えた解釈に基づいて法案を作ったから違法ではないという立憲主義を無視したむちゃくちゃな議論です」と批判。安田氏も「(5日の同委員会では)法案に憲法を合わせるという、当に末転倒な発言がありました」と述べました。 赤嶺氏は「そもそも憲法は、二度と戦争はしないという平和の誓いと、国際社会が侵略国日にたいして軍国主義の除去をもとめたポツダム宣言に基づいてできたわけです」と強調。安倍政権による憲法解釈変更について、「自衛隊は専守防衛の

    憲法壊す暴走内閣 赤嶺議員/FMラジオ 司会者も「本末転倒」
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    msyk710513 2015/06/12
    戦後秩序転覆叫ぶ安倍らに違憲立法強行させていいのか?全国民に問われる。司会者が懸念表明する通り。法案反対の闘いは憲法守る闘いでもある。
  • 志位質問紹介/「首相も防衛相も無責任」/派兵隊員自殺問題 ラジオ番組が批判

    自衛隊の過酷な実態」をテーマにした29日放送のTBSラジオ「荻上チキ・セッション22」で、日共産党の志位和夫委員長が衆院安保法制特別委員会(27日)で明らかにした「海外に派遣された自衛官54人が自殺」の問題を柱にトークを展開しました。 パーソナリティーの荻上チキさん(評論家)はコーナーの冒頭、「今日の議論のきっかけとなったのが、共産党の志位委員長の質問」だと紹介。「総理、これだけの若者が犠牲になり、心の傷を負っている」と安倍首相に迫る、志位質問のハイライトをじっくり流しました。 「このやりとりをどう聞きましたか」。荻上さんの問いに、ゲストのジャーナリスト・三宅勝久さんは、「安倍さんも中谷(防衛相)さんも無責任。隊員の命なんてどうでもいいと私には聞こえました」と語りました。 自衛隊員のいじめ・自殺問題を長年取材してきた三宅さんは、2003年のイラク派兵前後から隊員の自殺が高水準になったと

    志位質問紹介/「首相も防衛相も無責任」/派兵隊員自殺問題 ラジオ番組が批判
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    msyk710513 2015/05/31
    荻上さんやゲストの警鐘は順当と思う。貴方も人ごとではいられない。戦争する国か平和守る国か岐路の闘い。
  • 戦争法案 共同で廃案に/ラジオ番組 山下書記局長が出演

    共産党の山下芳生書記局長は27日、ラジオ日「岩瀬恵子のスマートNEWS」に出演し、衆院で審議が始まった戦争法案を廃案に追い込む決意を語りました。 山下氏は、戦争法案について「戦後最悪の悪法です。海外戦争する国へ日のあり方を変えるもの。共産党の総力をあげるとともに、戦争法案反対の一点での国民的な共同で廃案に追い込みたい」と意気込みを語りました。全国2万4千カ所での共産党の緊急宣伝には、小中学生からも「憲法9条を変えないでほしい」という強い反応が寄せられたことを紹介しました。 キャスターの岩瀬さんから「安倍総理は自衛隊が紛争地帯に行くことはないと明言していますが」と問われ、山下氏は法案の三つの問題点として(1)「非戦闘地域」にしか派遣しないという制限をなくし、自衛隊が戦地まで行って米軍を軍事支援する(2)PKO(国連平和維持活動)法改定で、国連が統括しない活動まで自衛隊を参加させ、「

    戦争法案 共同で廃案に/ラジオ番組 山下書記局長が出演
    msyk710513
    msyk710513 2015/05/28
    山下さんが縦横に語る、戦争法案阻止への闘いの決意。それにしても、医療改悪でも企業利益優先だし、どの分野でも進歩と反動の鋭い闘いになっているね。戦後最悪の憲法破壊許すな。
  • 一致し安倍暴走止める/ラジオ番組 小池副委員長語る

    共産党の小池晃副委員長は11日深夜放送のラジオ日番組「清水勝利のこれでいいのかニッポン!!」に出演し、司会の清水氏と語り合いました。4日放送の続編です。 小池氏は冒頭、共産党が昨年の衆院選で大きく躍進し、小選挙区でも議席を獲得したことについて清水氏から問われ、「安倍政権の暴走に対決軸を持って立ち向かう姿勢に対して、幅広い支持が得られた」と述べました。 小池氏は、ブラック企業の規制項目を盛り込んだ政府法案に共産党が修正案を提出し、これに全野党が賛成した動きを紹介。「(野党で)一致できるところは一致して安倍政権の暴走を止めたい」と決意を語りました。 「共産党には、業界団体との癒着はないのか」と質問した清水氏に、小池氏は「癒着というのは“お金の関係”です。見返りにお金をもらうから、政治がゆがめられる」と指摘し、パーティー券購入規制を含む企業・団体献金を全面的に禁止する法案を共産党が国会に提

    一致し安倍暴走止める/ラジオ番組 小池副委員長語る
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    msyk710513 2015/05/13
    4日の続編が11日に。一点共闘する場合や世論と運動で後押しする場合。民意で政治動かす。
  • 戦争立法 国会で激論へ/ラジオ番組 小池氏が決意/司会「阻止して」

    共産党の小池晃副委員長は4日深夜のラジオ放送「清水勝利のこれでいいのかニッポン!!」に出演し、清水氏のインタビューに答えました。 清水氏は「総選挙と統一地方選挙でかなり議席を伸ばし注目を集めているのが、ぶれない政党、日共産党」と紹介し、「安倍政権の間違いを小池さんの視点で指摘していただきたい」と問いました。 小池氏は(1)憲法9条を壊して「海外戦争できる国」にする(2)消費税増税したとたんに医療・介護・年金の負担を重くしている(3)アジアの国とまともな関係をつくれなくなっている―をあげました。 清水氏は「憲法解釈によって戦争できる国になってしまうんじゃないか私も不安です」と述べました。 小池氏は「今まで『戦闘地域』だと言っていた場所にまで(自衛隊が)行くことになる。国会で安倍さんに“攻撃された場合どうするのか”と聞いたら、『武器を使用する』と答弁した。自衛隊が他国の人を殺す可能性も

    戦争立法 国会で激論へ/ラジオ番組 小池氏が決意/司会「阻止して」
    msyk710513
    msyk710513 2015/05/07
    おお、ハッキリと期待の声が。安倍政権の戦争立法、許さぬ闘いに大いに意義あり。憲法壊し許さぬ。世論見ても政権の企み望んで居ない多数。
  • 前半の共産党躍進が話題に“与党批判の受け皿”/TBSラジオ

    「与党批判がいま共産党へ(の支持に)向かっていますよね」 17日放送のTBSラジオ番組「森毅郎・スタンバイ!」で、いっせい地方選前半戦の共産党躍進が話題になりました。 ゲストの社会評論家・小沢遼子氏は、安倍政権に対し「立ち止まって考えていただきたい」と危機感を語り、キャスターの森氏も「なんでもできる怖さ」を表明しました。 森氏が「民主党の凋落(ちょうらく)は大きい。その分、与党批判が、いま共産党に向かっていますね」と語りかけると、小沢氏は、「有権者の受け皿として共産党を選んでいることは、むしろ正しいんじゃないの。原発問題だって、やっているのはここだけだもの」と同調。 「政党助成金も受け取っていないんでしょ」という小沢氏に、森氏が「共産党に票が入るのは、やっぱりいまの政権にノーと言っている人たちがいるということですよ」と相づちを打ち、トークをくり広げました。

    前半の共産党躍進が話題に“与党批判の受け皿”/TBSラジオ
    msyk710513
    msyk710513 2015/04/20
    注目が集まるのは良し、まあ躍進も薄氷踏む思いが少なくないが、後半戦もきっちりやろう。今度はトップ当選目指し上位で。
  • これがブラックバイト/吉良さんラジオ番組に出演

    共産党の吉良よし子参院議員は25日、ラジオ日「岩瀬恵子のスマートNEWS」に出演し、雇用や「政治とカネ」問題、原発再稼働など、国政の焦点課題について語りました。吉良さんの同番組出演は2013年8月の初当選直後に続き2度目です。 「1回目は、議員になりたてのホヤホヤで、湯気が出るくらい(でした)」とキャスターの岩瀬さんから紹介された吉良さん。6日の参院決算委員会で安倍晋三首相らにブラック企業問題で質問したことをリスナーに報告しました。 さらに吉良さんはブラック企業の実態を紹介。▽アルバイトスタッフに対し、出勤後に着替えや経営理念の唱和後にタイムカードを押させる▽労働基準監督署から104回も是正勧告を受けながらメディアが取り上げるまで取締役会にも報告されない― これに対し岩瀬さんは「(タイムカードを押すのは)ドアから入った途端かなと思いますけど…」と驚きのコメント。吉良さんは、違法な働か

    これがブラックバイト/吉良さんラジオ番組に出演
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/26
    様々な課題が話題になったが、ブラックバイトは特に注目を引いた。
  • 安倍政権追いつめたい/ラジオ番組 真島議員が意気込み

    共産党の真島省三衆院議員は23日、RKB毎日放送(福岡市)のラジオ番組「ニュース新発見 インサイト」に電話で生出演し、通常国会(26日開会)への意気込みを語りました。 パーソナリティー(司会者)が「8から21(議席)に躍進しましたが、党部の人手は足りていますか」と問いかけ、真島氏は「うれしい悲鳴です」と苦笑。「新人がこれだけ増えたのは1970年代以来」とのべ、「先輩議員のベテラン秘書をつけてもらい、すでに質問準備にとりかかっている」と語りました。 「国会に向けてどんな勉強を」の質問に、経済産業委員会に所属する真島氏は中小企業や農林水産業の振興、再生可能エネルギーの普及促進などを挙げ、「安倍政権を追いつめる論戦、与党にも共感してもらえる具体的な提案をしたい」と答えました。また「沖縄の全小選挙区で『オール沖縄』で勝てたことがなければ私の議席はなかった。責任は重い」と強調しました。 「当選

    安倍政権追いつめたい/ラジオ番組 真島議員が意気込み
    msyk710513
    msyk710513 2015/01/24
    躍進で、やはり人手が足りなそうだな。でも地道に党員増やすしかないだろう。それにしても自由なパーソナリティーだ、戸惑う質問まで。
  • “大いに論戦力発揮し 頑張る”/ラジオ番組で 小池副委員長

    共産党の小池晃副委員長は24日午前放送のラジオ日「岩瀬惠子のスマートNEWS」に出演し、総選挙での日共産党の躍進や来年の通常国会にむけた意気込みなどについて語りました。 パーソナリティーの岩瀬さんが「21議席になると衆議院で議案提案権を持てる。これはかなり大きいですね」と指摘しました。 小池氏は、「大いに論戦力を発揮して、議案提案権を活用していろんな提案もし、国民のみなさんの運動と力をあわせて政治を変えたい。『共産党に票を投じてよかった』と思ってもらえるように頑張ります」と決意表明。「今までの共産党とは違うんだというところを見せるということですか」と返した岩瀬氏に、「今までの味をしっかりと出しながら、違う味も見せていきたいですね」と述べました。 「政治とカネ」の問題について小池氏は、総選挙で当選した江渡聡徳防衛相が辞意を示していることを取り上げ、「それなら、なぜ選挙に出たのか。政治

    “大いに論戦力発揮し 頑張る”/ラジオ番組で 小池副委員長
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    msyk710513 2014/12/25
    衆議院でも議案提案権得たのは大きい。小池さんが様々な問題で縦横に語る。番組では批判する点に重点だがちゃんと対案もある。どの問題でも酷い政権だ。
  • “サプライズなぜ大躍進”/FM番組 穀田氏が電話出演

    共産党の穀田恵二国対委員長は15日夜、FMラジオJ―WAVEの番組「ジャム・ザ・ワールド」に電話出演し、「日共産党が躍進した理由は何なのか?」をテーマに、ナビゲーター(進行役)の野中英紀氏と語り合いました。 野中氏は冒頭、総選挙の結果について、「サプライズの一つと言われているのが、日共産党の大躍進だ」と紹介。“野党に勢いがなかった”と言われるもとで、共産党が大きな支持を得た理由について質問しました。 穀田氏は、日共産党が総選挙政策で示した「五つの転換」について説明し、「あらゆる分野で(安倍政権との)対決の姿勢を示しながら、国民的な運動で包囲して積極的な対案を示す共産党が批判の受け皿になった」と答えました。 さらに野中氏は、「共産党は昔からのファンに支えられているイメージがあるが、最近どのような人からの支持が増えているのか」と質問。穀田氏は、秘密保護法やヘイトスピーチ(憎悪表現)に

    “サプライズなぜ大躍進”/FM番組 穀田氏が電話出演
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/17
    5つの転換を説明。何かに目覚めた人の中から新たな支持層が。衆議院でも議案提案権活用し頑張る。
  • 国民と共同し暴走阻止/ラジオ番組 小池副委員長語る

    共産党の小池晃副委員長は15日朝、ニッポン放送「高嶋ひでたけあさラジ!」の電話インタビューに答え、総選挙の結果について語りました。 ラジオパーソナリティーの高嶋秀武氏は「今回のエポックは、共産党が8議席から倍増以上の21議席」と紹介。ニッポン放送報道部の森田耕次解説委員も「これだけ大幅に勝った」と話題にしました。 「今後も自共対決の方針で選挙に臨むのか」との森田氏の問いに対し小池氏は「都議選、参院選と共産党のぶれない姿勢、対立軸を明確にしている姿勢に支持が集まっていると思うので、しっかり続けていきたい。衆院で法案を単独で出せるようになった。国民の期待に応えてどんな問題でも対案を示していきたいし、責任重大だと思っている」と決意を語りました。 “巨大与党”とあおる自民、公明両党やマスメディアの一部報道に関連して小池氏は「自公と一番対決してきた共産党の議席が増えたのは民意だ。与党には、そこを

    国民と共同し暴走阻止/ラジオ番組 小池副委員長語る
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    msyk710513 2014/12/16
    重責担って頑張る決意を表明。国会での共闘は思うようにいかなくても、世論の後押しで暴走に歯止めを、その要が共産党。民意とは何か、与党は勘違いするなよ。
  • 大企業応援から暮らし応援に 戦争する国づくりは許さない/ラジオ番組 市田氏語る

    共産党の市田忠義副委員長は8日、文化放送のラジオ番組「吉田照美 飛べ!サルバドール」に電話出演し、総選挙の争点と党の主張を語りました。 「衆院選で一番訴えたいこと」として、市田氏は「安倍政権の暴走政治にストップをかけて、日共産党の躍進で国民の声が生きる新しい政治に切りかえようと訴えたい」と述べました。 市田氏は、安倍首相が賃上げや雇用改善を主張しているが、労働者派遣法の改悪や「残業代ゼロ」法案を次の国会に出そうとしており、「言っていることとやっていることが逆」だと批判しました。 共産党の経済政策を問われた市田氏は、「一番大事なのは、大企業応援から暮らしを応援する、暮らしを土台からあたためること」と述べ、正社員が当たり前の「人間らしく働ける雇用のルール」をつくること、最低賃金の時給1000円以上への引き上げをあげました。 「集団的自衛権の行使に関して、共産党はどういうスタンスをとってい

    大企業応援から暮らし応援に 戦争する国づくりは許さない/ラジオ番組 市田氏語る
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    msyk710513 2014/12/09
    ラジオで市田さんが縦横に語る、今度の選挙で訴えている政策の値打ちを明らかに。記事を読めは貴方も成程と思う事でしょう。経済や平和はじめ、どの問題でも共産党の対案こそ国民の為になる。
  • 日本共産党の政見放送 小選挙区・ラジオ/安倍政権の暴走ストップ 日本の政治を変えよう/小池副委員長が語ります

    共産党の小池晃副委員長・政策委員長が語る衆院小選挙区政見放送(ラジオ、9分間)を紹介します。聞き手は朝岡晶子さん。(放送日程は4日付に掲載) 朝岡 こんにちは。インターネット番組「とことん共産党」のパーソナリティーを務めています朝岡晶子です。いよいよ総選挙。今日は日共産党の小池晃副委員長とご一緒に政見放送をお送りします。 小池 こんにちは、日共産党の小池晃です。よろしくお願いします。 消費税10%は先送りで増税するのではなく、キッパリ中止を 朝岡 小池さん、さっそく消費税の問題です。安倍さんは消費税の10%への引き上げを1年半後に先送りしました。 小池 そうですね。安倍首相は記者会見で「8%への増税が、個人消費をおしさげた」。失敗認めたんですよ。GDP(国内総生産)の2期連続の下落。完全な「増税不況」です。増税を決めた自民、公明、民主の3党の責任は重いですね。 朝岡 はい。物価が上

    日本共産党の政見放送 小選挙区・ラジオ/安倍政権の暴走ストップ 日本の政治を変えよう/小池副委員長が語ります
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    msyk710513 2014/12/08
    普段使わなくても、こういう時こそラジオを聴こう、共産党の政見放送を聴こう。カーラジでも家ラジでもネトラジでも、とにかく聞いて。9分間、集中して聴こう。政策を理解しよう。周りに広げよう。
  • 政党助成金 政治腐らす/小池氏 未来社会縦横に語る/ラジオ番組

    共産党の小池晃副委員長は4日、TBSラジオの「荻上チキ・セッション―22」に出演し、評論家の荻上チキ氏、ジャーナリストの神保哲生氏らと総選挙の争点について語り合いました。 神保氏は冒頭、「安倍政権に対する批判の受け皿として、共産党は“浮気相手”になっても命にはしにくいのではないか」と述べ、日共産党が社会主義・共産主義の未来社会を目指していることが障害になっているのではないかと質問しました。 小池氏は「今回の選挙は、共産党が党名で掲げている未来の目標まで支持してもらう選挙ではない」と述べた上で、資主義のもとで格差拡大への批判が高まっていることを紹介し、党の理念として資主義の矛盾を乗り越えた新しい社会への展望を示している意味について説明。「一つ一つ国民の合意で(次の社会に)進んでいくということは、綱領で明確にしている」「将来の目標に向けて進むという理念で結ばれた集団だから、現実政治

    政党助成金 政治腐らす/小池氏 未来社会縦横に語る/ラジオ番組
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    msyk710513 2014/12/06
    小池さんが政策や未来について縦横に語る。質問した2人は古い固定観念を改める必要がありそうだ。共産党を正しく理解する大切さと、それを妨げる要因との闘い。番組内容は記事で。
  • 日本共産党の衆院選政見放送をご覧ください

    北海道ブロック 〈比 例〉 9日(火)前6・25 NHKテレビ (2) 10日(水)後0・30 NHKラジオ (2) 10日(水)後10・55 NHKテレビ (2) 〈小選挙区〉 ◇北海道 4日(木)前5・25 北海道テレビ (1) 6日(土)前4・45 北海道文化  (3) 6日(土)前5・20 北海道テレビ (2) 6日(土)前5・58 札幌テレビ  (2) 7日(日)前5・10 北海道文化  (3) 7日(日)前6・0北海道放送テレビ(1) 8日(月)前4・25 札幌テレビ  (2) 8日(月)前5・0北海道放送テレビ(2) 8日(月)前7・25 NHKテレビ (1) 8日(月)前8・05 NHKラジオ (1) 8日(月)後4・05 NHKテレビ (2) 9日(火)前7・25 NHKテレビ (2) 9日(火)前8・05 NHKラジオ (2) 9日(火)後4・05 NHKテレビ (2)

    日本共産党の衆院選政見放送をご覧ください
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/04
    政見放送を比べれば、共産党の値打ちがよりハッキリ。じっくり考えたい人は放送見てから共産党に投票を。録画も駆使して。
  • 政治資金問題 使い道とともに“入り”こそ重大/ラジオ生出演 市田副委員長が主張

    共産党の市田忠義副委員長は29日、ラジオ日「岩瀬恵子のスマートNEWS(ニュース)」に生出演し、安倍内閣で相次ぐ「政治とカネ」の問題や「地方創生」、女性の社会進出、集団的自衛権行使容認、原発再稼働などについて、司会の町亞聖さんと語り合いました。 「政治とカネ」問題で市田氏は、経産相を辞任した小渕優子氏の後援会の「観劇会」に言及。会費収入と実際の支出額に数千万円もの差がある一方で、同後援会は企業・団体献金やパーティー券収入を資金源としていることを挙げ、「いわば企業・団体献金で観劇会を行い有権者に利益供与したことになります」と指摘。政治資金規正法違反に加え、公職選挙法違反(買収罪)の疑いもあり、「説明次第によっては、単に大臣辞任ではすまない重大な問題」だと強調しました。 町氏は「日共産党は政党助成金も受け取らず、クリーンな党」だと発言。一方、「政治とカネ」問題が浮上するのは、「法律にも

    政治資金問題 使い道とともに“入り”こそ重大/ラジオ生出演 市田副委員長が主張
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/30
    集自や原発も話題だが、何といっても政治とカネ。出口も大事だが入り口がより重要、共産党と他党を比べればわかりやすいね。公約への支持を訴えて苦労して浄財から集めたら、経産相の様な真似は出来ない。
  • 消費税10%の中止迫られ言い訳 首相

    安倍晋三首相が11日のニッポン放送の時事情報番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」に出演し、コメンテーターの青山繁晴氏(独立総合研究所社長)から来年10月の消費税率の10%への増税をやめるよう迫られる場面がありました。 青山氏は「円安もここまでくると悪い面もいろいろ出てくる。経済指標は全体に非常に厳しい」と指摘。「消費税を2桁にするのはやめてもらいたい。一内閣で二増税も来ありえない」と訴えました。 これに対し安倍首相は「3の矢」などでデフレ脱却をすすめた結果、「経済は緩やかに回復した」としながらも、8%増税直前の1~3月の駆け込み需要のために「景気の波の山が高くなった分、谷も深くなった」と言い訳したほか、8月の集中豪雨被害などに景気落ち込みの原因を転嫁。「増えていく社会保障費」をまかなうための消費税増税などの国会でも破綻ずみの説明を繰り返しました。 一方で「景気が後退しマイナス成長になっ

    消費税10%の中止迫られ言い訳 首相
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    msyk710513 2014/09/12
    経済指標基に10%中止迫られたら、安倍は景気下落原因を転嫁し破綻済み説明繰り返すばかり。慎重な検討は言わざるを得ない。共倒れ防止に再増税中止、もうこうなったら安倍打倒だ。
  • 「閣議決定」撤回を/ラジオ番組 田村議員が語る

    共産党の田村智子参院議員は13日放送のラジオ日の「岩瀬惠子のスマートNEWS」に出演し、パーソナリティーの岩瀬氏と消費税増税や集団的自衛権の問題について語りあいました。 田村氏は通常国会を振り返り、「安倍首相との“激突国会”だった」と語り、消費税増税や集団的自衛権についての論戦を紹介しました。 田村氏は、消費税増税について、「暮らしの激痛を理解しているのかと国民の不安や怒りを安倍首相にぶつけた」と強調。「ぎりぎりの暮らしをされている方から『もう削るところはない』との声が聞こえます」と語ると、岩瀬氏は税率10%への増税について、「日々買い物をしていると、もう(物価が)上がっているから、ちょっとやめてと思う自分がいる」と共感しました。 岩瀬氏がアベノミクスについて「(高額所得者と庶民の間に)格差が出てきている印象を受けている」と述べると、田村氏は「アベノミクスで格差問題がどうなったのか取

    「閣議決定」撤回を/ラジオ番組 田村議員が語る
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    msyk710513 2014/08/14
    通常国会は安倍との激突だった。消費増税やめてほしいよね。格差拡大も。集自での安倍のごまかしに憤り、徹底的に暴いて撤回へ追い込むぞ。/僕は長崎の資料館で衝撃受けた。