タグ

交通権と人権に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 主張/障害者と節電/一律「がまん」では知恵足らぬ

    高齢者や障害のある人、妊婦、乳幼児連れの人など、すべての人が快適な生活をおくれるよう、障壁を取り除いていく「バリアフリー」の実現をめざすことは社会的な要請です。ところが、東京電力福島第1原発事故後の節電で、多くの障害者に「がまん」が強いられているのは見逃せません。 暗い駅、止まったエスカレーター、電車の運行数減での混雑など、障害を持たない人には想像もつかないつらさです。障害者を置き去りにした一律の節電ではなく、きめこまかな対策が求められています。 あまりに機械的だ 駅の照明が暗いなど、節電によって障害者が不便を感じている問題で、東京視覚障害者協会が、会員の要望の確認、駅周辺の実地調査などにとりくんでいます。 ▽エスカレーターが止まり併設の狭い階段に乗降客が集中し、人にぶつからずには歩けない▽駅入り口の誘導チャイムやホーム階段を示す音の案内が止まっている▽エスカレーター停止の音声案内がなく

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/16
    低エネルギー社会は、「杓子定規な節電で我慢の社会」ではないはず。必要な照明や移動手段が有る筈だ。/現場でも、この暗さで大丈夫かと不安に思う時がある。
  • 1