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原発事故・災害と平和に関するmsyk710513のブックマーク (11)

  • 戦争法案反対 原発なくせ/反核・平和マラソン出発/思いを一つに駆ける 福島・浪江町

    核兵器の脅威をなくすために、原発事故の被害者の思いを一つに広島・長崎へつなげる「2015年反核・平和マラソン」が24日、福島県で始まりました。主催は新日スポーツ連盟などで、同県では初めてです。 出発地点は川俣町との境界にある浪江町の立ち入り制限区域前。新日スポーツ連盟の和(わじき)昭夫理事長は、東電福島第1原発に近く、事故の被害を大きく受けた地域からスタートすることの意義を強調し、「この規制線でやることが原発をなくすことや、核兵器廃絶につながる。この先の1800キロを笑顔でがんばっていきましょう」とランナーを激励しました。 震災発生時刻の午後2時46分に全員が黙とうした後、いっせいに走り出しました。スタート地点の空間線量は毎時1・561マイクロシーベルト。周囲の林には放射能に汚染された土が積まれ、トラックが頻繁に行き交います。15人のランナーは雨の中、福島市内までの35キロを力走しま

    戦争法案反対 原発なくせ/反核・平和マラソン出発/思いを一つに駆ける 福島・浪江町
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/25
    反核平和を訴えるマラソン。気がかりは参加者の被曝がどれくらいになるか。まあ、何か対策はしているとは思うが。何より無事に成功祈る。
  • 日本共産党創立92周年記念講演会/「亡国の政治」と決別し、未来に責任を負う新しい政治を/志位委員長の講演

    共産党の志位和夫委員長が15日、党創立92周年記念講演会で行った講演「『亡国の政治』と決別し、未来に責任を負う新しい政治を」(全文)は以下の通りです。 参加されたみなさん、インターネット中継をご覧の全国のみなさん、こんばんは(「こんばんは」の声)。ご紹介いただきました日共産党の志位和夫でございます(拍手)。今日はようこそお越しくださいました。私からも心からのお礼を申し上げさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 安倍政権が発足して1年半がたちました。ここへきてその正体がはっきり見えてきました。この政権は、国会での多数を背景に、あらゆる分野で暴走しています。しかし、この暴走は、どれも彼らなりの先の見通しをもってやっているわけではありません。どれもが日の未来、国民の未来に責任を負わない、「後は野となれ山となれ」のやみくもな暴走にほかなりません。一言でいえば、日の国を亡ぼし

    日本共産党創立92周年記念講演会/「亡国の政治」と決別し、未来に責任を負う新しい政治を/志位委員長の講演
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/17
    流石に全文、長い。どの問題でも安倍自民政治では日本は行き詰まる、共産党が示す対案の方向で未来開こう。ただ対決だけでなく対案、そして国民的共同。岐路に立つ今、貴方も共産党を支持して。
  • 日本共産党 第85回メーデー・スローガン

    共産党は24日、5月1日に開催される第85回メーデーにあたり、次のスローガンを発表しました。 ☆ 大幅賃上げと安定した雇用の拡大で、暮らしと経済を立て直そう。大企業の内部留保を活用させよう。 だれでも時給1000円以上、全国一律最低賃金制を。中小企業への抜的支援を。公契約法・条例を制定させよう。男女の賃金格差をなくせ。 「生涯ハケン」「正社員ゼロ」社会に道を開く、派遣法大改悪を許すな。ブラック企業をなくせ。非正規労働者の正規化を促進し、人間らしく働けるルールの確立を。 ☆ 消費税大増税の強行糾弾。大増税路線をストップさせよう。「応能負担原則」と国民所得増で、医療・年金・社会保障の拡充と財政危機の打開を。 ☆ 農林水産業との安全、医療と雇用を土台から破壊し、経済主権をアメリカに売り渡すTPP(環太平洋連携協定)交渉から撤退せよ。 ☆ 東日大震災からの復興に全力をあげよう。被災者の生

    日本共産党 第85回メーデー・スローガン
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    msyk710513 2014/04/25
    メーデーのスローガン発表。労働分野だけでなく幅広い課題が盛り込まれる。どれも大事な問題。
  • 対決・対案・共同って/山下・田村氏が語る/「とことん共産党」

    「生放送! とことん共産党」が26日夜、インターネット動画サイト「ニコニコ動画」で放送されました。「日共産党」をテーマに、山下芳生書記局長と田村智子参院議員、司会の朝岡晶子さんが語り合いました。 1月の党大会で書記局長に選出されて以降、メディア取材やテレビ番組出演を通じて「日共産党への期待と注目が大きく広がっているのを実感する」と切り出した山下氏。日共産党が党大会で打ち出した「対決、対案、共同」の方針について、実例を踏まえて語りました。 安倍政権が狙う集団的自衛権行使容認に向けた解釈改憲。山下氏は「殺し殺される国になっていいのかが問われている。今、安倍政権の危険な暴走と正面から厳しく対決しています」と強調。田村氏は党の「北東アジア平和協力構想」を紹介し、「世界の流れは、紛争をいかに戦争にしないかという動き。これを北東アジアにも広げたい」と語りました。 朝岡さんが「共産党と保守の奇妙な

    対決・対案・共同って/山下・田村氏が語る/「とことん共産党」
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    msyk710513 2014/03/28
    対決・対案・共同を実例踏まえ語る。世界の流れは紛争をいかに戦争にしないかだ。派遣改悪の深刻さ。憲法や党名、再稼働も。/「録画」できればなあ、あ、ネットにつながなきゃ。とにかく、多くに見てほしい。
  • 2014年国民平和大行進/核兵器廃絶 今こそ/5月6日出発

    核兵器全面禁止・廃絶、被爆者援護・連帯をかかげて、被爆地広島、長崎をめざして歩く原水爆禁止国民平和大行進が5月から8月まで、全国でとりくまれます。大行進実行委員会は「核兵器のない世界へ、非核と9条輝く日へ、すべての人が声をあわせよう」と参加を呼びかけています。 原水爆禁止運動の高揚のなかで1958年に始まった行進はことしで57回目。5月6日に出発する東京・夢の島(東京―広島コース)と北海道・礼文島(北海道―東京コース)を皮切りに、8月4日の広島終結まで、11の幹線コースと全国すべての市区町村を歩くことをめざす網の目の行進がくりひろげられます。雨の日も暑い日も休まず、だれでも、いつでも、どこからでも参加できる行進です。 とくにことしは、「青年行進デー」などをつくって一人でも多くの青年に参加してほしいと呼びかけています。青年や学生の声を集め、平和への思いを発信する場とします。 いま国際政治

    2014年国民平和大行進/核兵器廃絶 今こそ/5月6日出発
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/20
    今年の平和大行進の案内。核兵器廃絶・平和は勿論、フクシマとの連帯、米軍基地問題との連帯も。/貴方の最寄りのコースはどこかな?参加してみよう。
  • 「平和が好き」 47都道府県で母親連鎖行動/アジア・太平洋戦争開始70年/東京

    アジア・太平洋戦争開始から70年を迎えた8日、日母親大会連絡会は「12・8平和を守る母親全国連鎖行動」を47都道府県でいっせいにおこないました。戦中の召集令状「赤紙」を配布して「戦争のない平和な日を守ろう」と訴えました。 東京では、千代田区有楽町のマリオン前とJR御茶ノ水駅前で行動しました。23団体のべ75人が参加し、核兵器の廃絶を求める署名と原発からの撤退を求める署名の協力を訴えました。 御茶ノ水駅前では、各団体の代表が次々にマイクを握り、「憲法9条を守り、戦争も、核兵器も、原発もない平和な未来を子どもたちに手渡そう」と呼びかけました。 手に取った赤紙をい入るように見ながら「自分が無理やり戦争に行かされると思うとこわい」と話す高校生や、カンパをさし出す65歳の女性の姿もありました。 千葉県から東京都内の予備校に通う男性(18)は、「戦争に行かされた人たちはどんな思いで赤紙を受けとっ

    「平和が好き」 47都道府県で母親連鎖行動/アジア・太平洋戦争開始70年/東京
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/11
    戦争の無い平和な日本を守ろうと、母親全国連鎖行動。女性の皆さん、貴方も参加してはいかが?
  • 憲法と復興・原発 焦点に/「九条の会」全国交流集会開く

    (写真)よびかけ人のあいさつを聞く九条の会第4回全国交流集会参加者=19日、東京都千代田区の日教育会館 「九条の会」の第4回全国交流集会が19日、東京の日教育会館で開かれました。3年ぶりの開催となる集会に、東日大震災の被災地や沖縄など全国各地の代表が参加し、草の根の活動経験が持ち寄られました。震災復興や原発問題と憲法のかかわり、新たに強まりを見せる改憲策動にどう対抗するかなどをめぐって、会場いっぱい750人の参加者が熱気にあふれる経験交流を行いました。 全体会の冒頭に、呼びかけ人で作家の大江健三郎さん、憲法学者の奥平康弘さん、作家の澤地久枝さんがあいさつ。大江氏は「福島で起きていることが二度と起きないように全力を尽くすことは、核を持たないという憲法文化につながる」と指摘。奥平氏は、改憲策動が再び強まっているとし、「あらためて気を引き締め直してたたかう必要がある」と語りました。澤地氏は

    憲法と復興・原発 焦点に/「九条の会」全国交流集会開く
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    msyk710513 2011/11/20
    9条の会、全国集会。改憲策動台頭する中、憲法の値打ちを掴み守る意義。記事に登場する発言の重みが多くの人に伝わることを願う。
  • 原発災害を考える/憲法会議が講座

    憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議)と首都圏4都県の憲法会議が主催する「憲法会議 2011年憲法講座」が1日、東京都内で開かれ、会場いっぱい230人が参加しました。 川村俊夫代表幹事が主催者あいさつをし、福島大学副学長の清水修二氏が「原発災害と憲法」、神戸大学教授の和田進氏が「日米安保と憲法・平和主義」と題して、それぞれ講演しました。 清水氏は、幸福追求権など憲法で定められた国民の権利の観点から、福島県の地域社会・住民は原発事故で家族とともに暮らすこと、希望をもって生きること、差別されずに生きることを奪われたと強調しました。原発による繁栄は、“地雷原で宴会をしている”ような豊かさにすぎないと語りました。 和田氏は、日米同盟と自衛隊海外派遣の歴史について解説しました。 日共産党の佐々木憲昭衆院議員が特別報告しました。 佐々木議員は、野田内閣の財界直結、アメリカの支持に真っ先に従う姿勢を批判

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    msyk710513 2011/10/03
    憲法会議が原発災害考える、関係無いようでも実は大あり。/「地雷原で宴会」は分かり易い例えだ。
  • 終戦66周年記念日にあたって/日本共産党書記局長 市田 忠義

    一、終戦66周年記念日を迎えるにあたって、日共産党はあらためて、先の大戦で犠牲となった内外の人びとに心から哀悼の誠をささげるとともに、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」(日国憲法前文)決意を新たにし、アジアと世界の人びととの友好と連帯の旗をいっそう高く掲げる決意です。 一、ことしの終戦記念日を、日社会と国民は、東日大震災と東京電力福島第1原発の爆発事故という、戦後かつてない苦難と辛苦のなかで迎えることになりました。日共産党は、この災害で犠牲になられた方がたに、あらためて心からの哀悼の意を表明するとともに、自宅や生業(なりわい)を失い、放射能から逃れるために避難所生活を余儀なくされている方がた、放射能による二次、三次被害や風評被害などによって重大な打撃をうけている農畜産業者・漁業者の方がたにも、心からお見舞い申し上げます。 一、日国民は、終戦直後の荒廃

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/15
    今年は震災・原発のお見舞いの言葉も。原発も人間が作ったもの、原発ゼロと共に、核抑止政策と決別し核兵器の無い世界をつくろう。
  • 主張/終戦66年/震災・原発事故のさなかに

    いまから66年前の1945年8月15日も暑い夏の日でした。31年9月の「満州事変」以来、日中戦争、アジア・太平洋戦争と15年間にわたる戦争で、2000万人を超すアジア諸国民と310万人以上の日国民を犠牲にした戦争に日が敗れ、降伏を認めた日です。 終戦66年のことしの「8・15」は、戦後最大の東日大震災と、いまだ収束のめどが立たない東京電力福島原発事故の中で迎えることになりました。戦争の惨禍に思いをはせ、平和への決意を新たにするとともに、あらためて日のあり方を見つめなおす機会です。 政治が根から問われる 66年前の日の敗戦は、「勝ち戦」を信じ込まされ、戦争に駆り出されていた多くの国民にとって大きな衝撃でした。敗戦によって初めて空襲など「被害」の体験とともに、大義のない侵略と領土拡大でアジア諸国民に被害を与えた「加害」の責任に向き合うことになった国民も少なくありません。 ことしは、

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/15
    改めて日本の在り方を見つめ直す機会。憲法に書き込まれた不戦の決意を忘れてもらっては困る。今年は震災・原発事故もある。戦争にも原発にも反対した日本共産党の値打ちを国民に知ってもらう必要がある。
  • 今こそ憲法輝くとき/施行64周年 日本共産党が街頭演説/東京

    共産党は3日、東京・新宿駅東口で憲法施行64周年記念の街頭演説を行いました。 笠井亮衆院議員は、東日大震災、福島第1原発事故の中で迎えた憲法記念日について、「国民的な困難を乗り越えて復興を実現していく今こそ、日国憲法が輝くときです」と述べ、憲法を生かして救援と復興に全力をあげる決意を示しました。 笠井氏は、政府の復興構想会議による上からの押しつけではなく、「復興の主人公は被災者のみなさん。被災自治体と一緒に自らの復興計画を立て、地域社会の再生を展望し、それを国が全面的にバックアップすることが必要」と訴えました。 最大の人災は戦争であると述べた笠井氏は、「大震災、原発事故を体験した日が9条を生かして、世界の平和と、核兵器をなくす先頭に立つことが、世界からも注目されている」と強調しました。 古館和憲都議は、石原都政の12年間で削られてきた福祉政策や、築地市場の移転問題にふれ「都民の立

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/05
    街頭演説の要約。/構想会議の「上から押しつけ」許さない。
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