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宣伝活動・行動とエネルギー政策に関するmsyk710513のブックマーク (9)

  • 原発推進のエネ計画閣議決定/列島、終日怒りの行動

    安倍内閣がエネルギー基計画を閣議決定した11日、福島、北海道、静岡、福井など原発立地県をはじめ、列島各地で抗議デモや原発ゼロを求める署名など多彩な行動が繰り広げられました。 東京では、首都圏反原発連合(反原連)が首相官邸前で昼と夜に抗議行動をおこないました。他の市民団体による抗議行動も朝からおこなわれ、官邸前は終日、「原発ゼロを撤回するな」「再稼働反対」とコールが響きました。 反原連の緊急抗議行動では「国民の声を聞け!」「川内原発 再稼働反対」などのプラカードが林立。ミサオ・レッドウルフさんは「私たちが声を出さないと決定を認めたことになる。怒りを安倍首相たちに見せつけていきましょう」と呼びかけました。夜の抗議行動には3000人(主催者発表)が参加しました。 官邸前行動に2回目から参加している女性(68)=川崎市=は「福島第1原発事故を経験した日が、原発に依存するなど許されない。原発を基

    原発推進のエネ計画閣議決定/列島、終日怒りの行動
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    msyk710513 2014/04/12
    エネ計画に各地で多彩な行動。原発ゼロ求め宣伝、世論見せつける。怒りを安倍に見せつけよう。「~なくす決断すべき」。原発とは共存できない現実正面から見て、ゼロ決断すべきだ。
  • 官邸前行動「エネルギー基本計画 政府案撤回を」/再稼働ありき 怒る

    首都圏反原発連合(反原連)は首相官邸前抗議行動を28日、行いました。参加した2000人(主催者発表)は、エネルギー基計画の政府案で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけて再稼働を推進する安倍政権に、怒りの声を上げました。 官邸前では「原発ゼロを撤回するな」「エネルギー基計画撤回を」と書かれたプラカードや傘、横断幕などのアピールグッズが並び、ドラムの演奏にあわせて「再稼働反対」「原発いらない」などのコールが一帯に響きました。 3月で福島第1原発の事故から3年、反原連の首相官邸前抗議行動が始まって2年がたち、同行動はこの日で92回目を数えます。 これまで70回以上参加しているという東京都大田区の男性(66)は「安倍首相は原発利用を減らすともいっていたが、いま、原発がひとつも動いていないんだから、もう解体しかない。それまでは(抗議行動への)参加はやめません」といいます。 同品川区から参加

    官邸前行動「エネルギー基本計画 政府案撤回を」/再稼働ありき 怒る
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/01
    再稼働ありきの計画案・安倍政権に怒り。政府案は原発永久使用宣言、一旦事故起これば国民の暮らしの土台破壊する原発、計画案は撤回以外にない。/安倍をゼロへ追い込むまで声あげ続けるぞ。再稼働こそ無責任。
  • 子らのため 原発ゼロ/宮城県民が集会、デモ

    原発ゼロをめざす宮城県民集会が15日、仙台市の錦町公園で開かれ、750人が参加しました。集会後、「の安全を守れ」「放射能汚染から子どもたちを守れ」とつづった手作りプラカードを掲げて、「女川原発は廃炉にしよう」「原発ゼロをめざそう」と訴えながら一番町商店街などをデモ行進しました。主催は「原発ゼロめざし、放射能汚染・被害から、いのちと健康を守る県民集会」実行委員会です。 集会では、実行委員長の西澤晴代新日婦人の会県部会長が、「二度と子どもたち、若いお母さんたちに苦しい思いをさせないように原発ゼロの運動を広げよう」とあいさつしました。 歌声で原発事故避難者の思いを伝える女性など6人が訴えました。県原爆被害者の会の女性は「私たちと同じ思いをするのかと胸が苦しくなる」と語り、福島県南相馬市から避難してきた女性は「空気や水が汚染されても、見えないことが恐ろしい」と話しました。 3人の子の母親は「

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    msyk710513 2011/10/17
    仙台で原発ゼロ集会。確かに、汚染されても見えない事が恐ろしい。
  • 原発から自然エネ転換を/市民ら集会・パレード/福井

    (写真)行進する(最前列左から)佐藤正雄福井県議、山富士夫・日科学者会議福井支部代表幹事、吉井英勝衆院議員ら=20日、福井市 15基の原発が集中立地する福井県で20日、「原発ゼロをめざす集会」が福井市内で開かれ、約400人が参加、集会初参加の市民をはじめ、京都、大阪、兵庫、奈良などからも駆けつけました。集会後雨の中を「危険な原発を止めろ」「原発のない未来を子どもたちに残そう」と訴えながらパレードしました。主催は、原発問題住民運動福井県連絡会。 開会あいさつした山富士夫・日科学者会議福井支部代表幹事(福井大学名誉教授)は、「原発から自然エネルギーに転換し、県民の命と暮らしを守る復興を」と訴えました。 敦賀原発がある敦賀市在住の女性(新日婦人の会)は、福島の子どもたちが放射能汚染にさらされていることに胸を痛め、「今、一人ひとりが考え行動するときです」と訴えました。 原発反対福井県民会

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/22
    原発ゼロを目指す集会とパレード。開会あいさつの訴えも重要。/京都府全域が福井の原発から80キロ圏内!もっと知られるべし。
  • 共産党の「原発撤退」提言/独で体験 国民的大論争/一致点広げる呼びかけに共感/愛知の大学教員がメール

    共産党が13日に発表した提言「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの格導入を―国民的討論と合意をよびかけます」に反響が広がっています。党部にも電子メールやファクス、電話で各界から、さまざまな賛同の声が寄せられています。愛知県で大学教員をしている男性からのメール(要旨)を紹介します。 たいへんすばらしく感動をもって読みました。 第一に、国民的討論と合意を呼びかけるという基的なスタンスがよいと思います。私は1979年から93年までドイツに滞在していましたが、チェルノブイリ原発事故以降のドイツでの原発論争はものすごい規模での国民的大論争でした。普通の新聞にも週1回は、賛成・反対など多様な意見を述べた論文が掲載されます。わが国の場合、多くの国民が真剣に考え始めている段階ですので、方向を示しながらも、討論と合意をめざすというスタンスはまさに正しいと思います。 第二に、今、国民のだれもが

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/25
    あるメールの紹介、共産党の原発撤退での共同拡げる取り組みに賛意。/僕もこういう筋道だったメールを書ける様になりたい。/JR東海会長がWEDGEで原発推進特集、東電賠償枠組み関与。しらを切っても通用しないぞJR東海。
  • 「原発ゼロ」の風 学生の中に/共産党・民青同盟 各地の大学門前で宣伝/党の「提言」に納得 自然エネに共感

    福島原発事故は未来を生きる学生たちに大きな衝撃を与えています。日共産党と民青同盟は、学生の中に「原発ゼロ」の風を吹かそうと、共産党の提言「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの格的導入を」や「原発撤退」署名などを使い、各地の大学門前などで宣伝を行っています。 大阪・河南 大阪の党河南地区委員会は、府委員会主催の「原発問題を考えるつどい」(7月9日、藤井寺市民総合会館)の参加を多くの青年、学生に呼びかけようと周辺6大学の門前や最寄り駅で宣伝しています。 民青同盟と協力し10日から「つどい」に向け8回の宣伝を計画。大谷大学の学生によびかける近鉄滝谷不動駅前の宣伝では、地域支部と府・地区委員会が協力してビラを配り、原発問題のシール投票などを行いました。 学生35人がシール投票。「今後のエネルギーは?」の問いには9割近くが「自然再生エネルギー」を支持しました。 「原発はなくしてほしいけれど

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    msyk710513 2011/06/22
    提言や署名使い、脱原発で党と同盟が各地で大学生に働きかけ。対話広がる。
  • 原発から撤退せよ/党都委が「全都いっせい宣伝」

    共産党東京都委員会は14日、原発からのすみやかな撤退を求める「全都いっせい宣伝」に取り組みました。JR新宿駅西口では、「原発ゼロ」署名を呼びかけ、田村智子参院議員、大島よしえ都議ら20人が参加。「原発をいきなり全部止めるのは困るけど、原発は嫌だよ」と言って署名する男性の姿もあり、1時間ほどの行動で105人が署名に応じました。 田村氏は、共産党が13日に原発撤退・自然エネルギーの格的導入へ「国民的討論と合意をよびかけます」との提言を発表したことを紹介。原発からの脱却を決めたイタリアの国民投票の結果を報告しながら、「世界の流れは原発ノーに動いている。日でも原発から抜け出し、自然エネルギーへ転換するためにも、国民的な議論を大いに進めましょう」と呼びかけました。 大島氏は自然エネルギー開発への推進などを強調。女性後援会や労働者、青年らも、原発撤退への思いを口々に語りました。 愛知県の男性(

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/16
    期限決めた撤退・自然エネルギーの本格導入、新宿で共産党が署名呼びかけ。
  • 原発いらない/東京 2万人がデモ

    東電福島第1原発の事故から3カ月となった11日、全国各地で、原発からの撤退を訴えるパレードやシンポジウムなど多彩な取り組みが行われました。 3回目となる「原発やめろデモ」は、東京・新宿で行われ、2万人(主催者発表)が参加しました。 高円寺で中古品店を経営する男性(36)が「危ない事故を起こし、いまだに原発を動かすなんて、世界にみっともない。世の中を変える動きをつくっていこう」とあいさつしました。 社会学者の小熊英二さん、作家の雨宮処凛さんらが次々とアピールしました。 友人に誘われ、「LOVE福島 過ちは繰り返しませぬから」のプラカードを持って初参加の女性(33)=世田谷区、会社員=の実家は浜岡原発の隣町にあります。「実家はお茶畑をたくさんもっています。浜岡原発がまた何年かすると動きだすなんて怖い。自然エネルギーに転換してほしい」と話しました。 日の未来変えられる デモ終了後、新宿駅前は熱

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/14
    原発要らないと各地でパレードやシンポなど多彩な取り組み。記事では東京と京都を紹介。貴方の街ではどうでしたか?
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