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演説会と原発事故・災害に関するmsyk710513のブックマーク (10)

  • 「オール福島」の願いの先頭に立つ党の躍進を/福島県議選 志位委員長が訴え

    国と東電に正面から堂々とモノが言える日共産党の躍進を何としても―。原発災害からの復興がかかった福島県議選(20日投票)に向け、志位和夫委員長は13日、県内5カ所(いわき市、郡山市、福島市、伊達市)を駆け巡り、3月11日以前の当たり前の生活を取り戻したいという「オール福島」の願いを託してほしいと訴えました。買い物や犬の散歩にきた人も耳を傾けて聴衆の輪がぐんぐん膨らみ、「当だよ」「その通り」としきりにうなずいて拍手を送りました。 冒頭、志位氏は野田佳彦首相の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加表明に怒りを込めて抗議し、撤回を求めました。大震災と原発災害に苦しむ福島に追い打ちをかけるTPP参加は「まともな政治のやることではない」と批判し、暴走ストップを呼びかけました。 続いて志位氏は、県民の切実な四つの願いを日共産党に託してほしいと語りました。(1)放射能汚染の除染やの安全の確保に国の総力

    「オール福島」の願いの先頭に立つ党の躍進を/福島県議選 志位委員長が訴え
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    msyk710513 2011/11/20
    共産党伸ばすことは、国と東電に堂々とモノが言える福島県への道、県民の暮らし良くする道。かつて5議席で実績あげた、現在の3から5以上へ、福島県民の皆さん、是非共産党の候補者に投票を。
  • 岩手県議選・知事選/志位委員長の訴え

    4日、岩手県議選・知事選(11日投票)の応援で岩手県入りした日共産党の志位和夫委員長は、県内3カ所で、県民の「三つの願い」を託してほしいと訴えました。 第一の願い――大震災からの復興 第一は、大震災からの復興の願いです。 志位氏は、復興の大原則として、(1)被災者の生活と生業(なりわい)の基盤の回復のために公的支援を行う(2)復興計画は、住民合意を尊重し、上からの青写真の押し付けを許さない―という二つを強調しました。 この中で、「二重ローン問題」の解決でいま大切なのは、国が責任をもってすべての中小零細業者を救済の対象とし、債務を凍結・免除する公的機関をつくることだと力説しました。 大企業の自由勝手な沿岸漁業参入を許す「水産特区構想」について、「水産業の一体的復旧こそ必要なのに、震災をチャンスとばかりに大企業に新たなもうけ口を提供するのはまともな政治ではありません」と強調すると、「その通り

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    msyk710513 2011/09/06
    岩手での訴え詳報。復興では、震災に便乗した財界の横暴許すな。上から押しつけは不可。放射能の不安では、原発との共存強いる勢力に未来託せない。暮らしでは、公務員減らし・県立病院復旧無し改めさせよう。
  • 今こそ憲法輝くとき/施行64周年 日本共産党が街頭演説/東京

    共産党は3日、東京・新宿駅東口で憲法施行64周年記念の街頭演説を行いました。 笠井亮衆院議員は、東日大震災、福島第1原発事故の中で迎えた憲法記念日について、「国民的な困難を乗り越えて復興を実現していく今こそ、日国憲法が輝くときです」と述べ、憲法を生かして救援と復興に全力をあげる決意を示しました。 笠井氏は、政府の復興構想会議による上からの押しつけではなく、「復興の主人公は被災者のみなさん。被災自治体と一緒に自らの復興計画を立て、地域社会の再生を展望し、それを国が全面的にバックアップすることが必要」と訴えました。 最大の人災は戦争であると述べた笠井氏は、「大震災、原発事故を体験した日が9条を生かして、世界の平和と、核兵器をなくす先頭に立つことが、世界からも注目されている」と強調しました。 古館和憲都議は、石原都政の12年間で削られてきた福祉政策や、築地市場の移転問題にふれ「都民の立

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    msyk710513 2011/05/05
    街頭演説の要約。/構想会議の「上から押しつけ」許さない。
  • 命を守るこの願い共産党へ/志位委員長 気迫の訴え

    志位委員長は9日、千葉市花見川区で、「大震災のもとで、日共産党に三つの願いを託してほしい」と心から訴えました。 第一は、被災者支援・復興の願いです。 志位氏は、被災者への個人補償の抜引き上げを求めるとともに、復興の財源については、2兆円の大企業・大資産家減税、米軍への「思いやり予算」などを中止してあてるべきだと主張。大企業に「震災復興国債」を引き受けてもらい、244兆円の内部留保を復興に活用しようと力説しました。 第二は、原発政策の転換の願いです。 志位氏は、原発事故では、日共産党が国会で警鐘を鳴らしていたのに政府が安全対策をとらなかったことを指摘し、「人災と言わなければなりません」と強調しました。 民主、自民、公明、みんなの党など原発増設推進に反省も語れない党には国民の命をあずけられないと力説。「『安全神話』を一掃し、安全最優先の原子力行政へ。原発頼みから自然エネルギー中心へ。この

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    msyk710513 2011/04/11
    千葉で演説。復興財源で提案、原発政策の転換訴え、福祉・防災のまちづくり。原発推進しておいてだんまりの勢力に国民の命は預けられない。/日付代わって、さあ投票結果は?
  • 大震災のりこえ新しい日本つくろう/神奈川 志位委員長が訴え

    共産党の志位和夫委員長は8日、神奈川県川崎、横浜、藤沢の各市を回り「戦後未曽有の大災害のもとで、政党の真価が大から問われています」と語りかけ、被災者支援と復興、原子力・エネルギー政策の転換、「福祉・防災のまちづくり」についての日共産党の政策を心をこめて訴えました。 このなかで、原発問題について、選挙期間中、他党が「だんまり」をきめこんでいることについて、「民主党、自民党、公明党、みんなの党、どの党もそろって、国民だれもが不安を募らせているこの国政の大問題について、一言も語ろうとしません。そろって『安全神話』を信奉し、原発大増設路線を推進してきたからです。その反省が求められます。反省なしに『だんまり』の党では、大切な国民の命を託すことはできません」と指摘。「日共産党は、大震災がおこってにわかにこの問題を言い出したのではありません。三十数年前から国会で、その危険性を指摘し、原子力行政

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    msyk710513 2011/04/10
    川崎、横浜、藤沢で演説。原発推進の自公民み、揃ってだんまりとは無責任。三十数年前から指摘・追及してきた共産党に投票して、他の問題も含めて世直しをしましょう。
  • 総力あげ猛奮闘で勝利を/兵庫・福岡 市田書記局長訴え

    共産党の市田忠義書記局長は7日兵庫、福岡の4カ所で訴え、災害に強く、くらしに優しい街づくりの政策・展望を示すと聴衆から何度も「そうだ! そうだ!」の声があがりました。 被災地の復興について市田氏は、阪神・淡路大震災を経験した兵庫県民の奮闘で個人補償制度を実現したことを振り返り、「それでも全壊家屋で300万円。大幅に引き上げる必要がある。菅首相は『引き上げは必要』と述べた。世論と運動と日共産党の勝利で、この約束を実らせましょう」と訴えると大きな拍手が起きました。 市田氏は、兵庫県が災害時の救援・復旧の拠点になる健康福祉事務所を減らし、人口10万人あたりの消防士数は全国45位、避難所になる小中学校1344棟が耐震化されていないと指摘しました。 演説を聞いた西宮市の女性(39)=ホームヘルパー=は「福祉や防災など当に必要なところにお金をかけて人間らしく暮らせる社会をつくっていかなければと

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    msyk710513 2011/04/08
    兵庫、福岡の4ヵ所で演説。福祉・防災充実を訴え。エネルギー政策も。
  • 許すな原発推進 共産党躍進で安心の北海道に/札幌 市田書記局長が訴え

    「原発推進勢力からの猛烈な巻き返しを許さないためにも、日共産党を大きく躍進させてください」―。日共産党の市田忠義書記局長は4日、札幌市で北海道知事選、道議選、市議選での必勝を訴えました。真冬を思わせる寒空の下、集まった大勢の聴衆から「がんばれ!」の温かい声援があがりました。 市田氏は、福島原発事故で放射能汚染水が海に流出していることについて「なんとしても止めなければならない。危機回避策を徹底的に講じ、原子力行政・エネルギー政策転換の国民的議論を」と主張。「『安全神話』をふりまいて原発を推進してきた歴代政府、自民、公明の責任は極めて重い」と断じ、聴衆から「そうだ!」の声があがりました。 北海道電力は発電の40%を原子力に頼り、泊原発でより危険なプルトニウム混合物を燃料に使うプルサーマルの使用が検討されていると市田氏。プルサーマル計画の中止、ドイツのように自然エネルギーへの計画的転換を訴え

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/05
    市田さん札幌で演説。自公民は自粛と称して政見語らず原発推進沈黙しかも巻き返し図るとは厚かましい(怒)。北海道電力が40%も原発に依存は驚いた。地熱や畜雪など利用できそうなのに。無駄な工事より耐震化が先だ。
  • いっせい地方選前半戦 原発問題が大争点に/解決の道筋示す日本共産党 志位委員長が訴え

    未曽有の大震災と原発事故のもとでたたかわれているいっせい地方選挙は2日、前半戦投票日(10日)に向け最後の土曜日を迎えました。日共産党は志位和夫委員長が神戸、北九州両市で、市田忠義書記局長が静岡、大阪両市で演説にたち、支援を訴え。志位委員長は演説のなかで「原発をどうするかが今後の選挙戦の大争点になってきました」として原子力行政とエネルギー政策の転換を訴えました。 志位氏は、「いま多くの国民が『やっぱり原発は怖い』と感じる一方で、『エネルギーをどうしたらいいか』と考えておられると思います」と切り出し、日共産党の提案を二つの柱で訴えました。 第一は、安全最優先の原子力行政への転換です。 志位氏は日の原子力行政の一番の問題に「安全神話」があると指摘しました。 福島原発の事故も、日共産党が国会質問で大地震と大津波が同時にきたら外部電源も冷却機能もなくなり重大な事故につながると警告していたの

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    msyk710513 2011/04/04
    原子力行政を安全最優先に転換。そしてエネルギー政策の転換。共産党に投票することが政治を変える確かな方法。原発推進の自公民は争点隠し。地域新党は原発無視。
  • 医療福祉に力尽くす 防災の街づくりを/大阪・静岡で 市田書記局長訴え

    共産党の市田忠義書記局長は2日、静岡と大阪の4カ所で訴え、「医療、介護、福祉に日常的に力を尽くす政治が何よりも災害に強い街づくりの土台です」と強調しました。聴衆や通りがかりの車から「よーし!」「がんばれ!」の声援、拍手が起きました。 市田氏は、原発事故問題で「危機回避のためにあらゆる知恵と力を結集するとともに、原子力行政とエネルギー政策はこのままでいいのか、国民的議論を」と呼びかけました。 市田氏は、中部電力浜岡原発の危機管理体制はマグニチュード8が前提で、地震が連動すれば前提をはるかに超えると指摘。「活断層の真上の原発を容認してきた静岡県政とそれを支えてきたオール与党の責任が問われる」と、新たな原発建設計画やプルサーマル発電の中止、津波対策の抜的強化を主張しました。 市田氏は、橋下大阪府政下で地震・津波対策の予算が4年前の272億円から164億円に、府立高校耐震化率は58%しかない

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    msyk710513 2011/04/04
    浜岡は予想震源域の真上、今すぐ止めてもおかしくないぞ。慎太郎だけでなく橋下徹も、自己責任論攻撃で福祉も防災も削る。こういう国民虐めに立ち向かうには共産党が必要。各地で増勢を。それには多くの支持が必要。
  • 「福祉・防災のまちづくり」の願い共産党へ/被災地支援・復興 原子力行政転換を/千葉・大阪 志位委員長が第一声/道府県・政令市議選告示

    未曽有の大震災と原発事故のもとで、41道府県議選と15政令市議選が1日、告示されました。投票日は12知事選・4政令市長選と同じ10日。日共産党は道府県議に227人、政令市議に163人が立候補し、全員勝利に向けて力強く第一声をあげました。志位和夫委員長が千葉県2カ所と大阪市で、市田忠義書記局長が京都市と愛知県4カ所で街頭から応援演説をしたのをはじめ、党幹部・国会議員がこの「国難」にどう立ち向かうかを正面から訴え、日共産党への力強い支援を呼びかけました。(志位氏の訴え詳報) 志位氏は、(1)いま目の前にある危機打開のために立場の違いを超えて力を合わせる(2)復興に国の総力をあげてとりくむ(3)原子力行政、エネルギー政策を抜的に転換する(4)日共産党の勝利で「福祉・防災のまちづくり」へ転換する―の4点を力説しました。 その中で、前日に行った会談で、菅直人首相が志位氏に、被災者支援の個人補

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    msyk710513 2011/04/02
    県議選、政令市議選告示。各地の抱える課題に加えて原発が大きな争点に。各地の県議選、議席が少ない所が多い。共産党議員の増勢が特に必要。/県議選、名古屋市内は緑区だけOrz、その分この辺は春日井市に応援に。
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