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知的混乱と民主主義に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 【土・日曜日に書く】ロンドン支局長・木村正人 「鉄の女」を生んだ政治風土 - MSN産経ニュース

    ◆日英の差を痛感 「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャー元英首相の私的補佐官(外交問題担当)を務めたチャールズ・パウエル氏は1977年、旧西ドイツ・ボンの英国大使館に勤務していた。野党・保守党党首として政権奪還を目指すサッチャー氏がボンを訪れた際、パウエル氏は大使館の仕事として、サッチャー氏を西ドイツ政治家に引き合わせた。 「サッチャー氏の第一印象は、これまで私が会った他のすべての政治家とはまったく異なる人物が出てきたということだった。彼女は日常の決まり事や過去と同じやり方で国を統治することにはまるで関心がなかった」とパウエル氏は振り返る。 英国のインフレ率は75年に24%を超え、翌76年には23億ポンドにのぼる国際通貨基金(IMF)の救済を仰いだ。労働組合のストライキが吹き荒れて、経済は低迷し、かつて七つの海を支配した大英帝国は「英国病」と呼ばれる末期症状を呈していた。 自由主義

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/31
    まずNHS悪者扱いがアウト。自分が正しいと思ったら貫徹って一歩間違えばファシズムだ。「単純小選挙区制と二大政党制で民意集約」を良しとする点でまたアウト。最後に消費税増税正当化で3アウト、チェンジ。(--)
  • 主張/柳田法相発言/「思慮不足」ですまされない

    柳田稔法相が地元選挙区での会合で、「法相は国会答弁では二つ覚えておけばいい。『個別の事案については答えを差し控える』と『法と証拠にもとづいて適切にやっている』だ」と発言して、きびしい批判をあびています。 柳田法相は国会で「思慮が足りなかった」などと謝罪し、仙谷由人官房長官も「誤解を招く」と注意しましたが、それですまされていいものではありません。国会と国民を愚弄(ぐろう)し、法相としての資格にもかかわるもので、政治的責任が問われるべき発言です。 法相の資格にもかかわる 柳田法相の発言は、14日に広島市で開かれた「法相就任を祝う会」で飛び出したものです。マスメディアも取材し、報道した公開の席です。身内の会合という気安さはあったにせよ、決して「思慮が足りなかった」と弁解してすむものではありません。 柳田法相が国会答弁を「個別の事案については答えを差し控える」と「法と証拠にもとづいて」の二つの言い

    msyk710513
    msyk710513 2010/11/18
    こういう人が法相は勿論、政治家をやっていてはいけないね。官房長官も首相も軽く考えているようだが、致命傷になっても知らないぞ。投票した支持者もなんでこんなのに投票したのか反省を。
  • Twitter / きっこ: 上野動物園に新しいパンダが来たら、お返しにアグネスチャンを中国へ送り返せばいいと思う。 ...

    Twitter / きっこ: 上野動物園に新しいパンダが来たら、お返しにアグネスチャンを中国へ送り返せばいいと思う。 ...
    msyk710513
    msyk710513 2010/08/26
    大俗物・池田大作を賛美する人がいたら注意して回り教えてやれば良いまでの事。追い出すという発想は、創価学会嫌いでも不同意。
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