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科学的思考に関するmsyk710513のブックマーク (14)

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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    msyk710513
    msyk710513 2014/04/10
    リスクコミュニケーションと称して安心流布、押し売りじゃん。過小評価狙う連中に要警戒。国連と付いても科学委は放射能の危険性を小さく見せたがると警戒した方がいい。過小評価派がマスコミ握っているのも恐ろしい
  • 「古典教室」 不破社研所長の第12回講義(最終回)/●マルクス、エンゲルス以後の理論史/科学的社会主義の本道に立って

    1年余にわたった「古典教室」は最終回を迎え、講師の不破哲三・社会科学研究所所長は、しめくくりとして、「マルクス、エンゲルス以後の理論史」をテーマに講義しました。 前回の講義で不破さんは、マルクス、エンゲルスの理論と精神をつかみ、その目で変革の前途を考える努力をしている党は資主義諸国にいまほとんどなく、日共産党の態度は世界でも独特の地位を占めていると紹介しました。 社会主義運動は、そもそもマルクスの理論が出発点のはずなのに、なぜこうなっているのか。それには歴史があります。不破さんは、1930年代からソ連崩壊(91年)まで半世紀以上、「マルクス・レーニン主義」というマルクスの理論とは似て非なる理論体系が世界の共産主義運動の中で支配的な地位を占めるなかで、「その間違った理論体系を根から打破しようと一貫して努力してきたのが日共産党でした」とのべて、マルクス以後、レーニンの時代、そしてスター

    「古典教室」 不破社研所長の第12回講義(最終回)/●マルクス、エンゲルス以後の理論史/科学的社会主義の本道に立って
    msyk710513
    msyk710513 2012/02/10
    共産党の綱領路線も最初から完成していた訳ではない、一つ一つ成長してきたもの。古典の学習が現在につながってくる。/レーニンとスターリンの区別がつかないNHKに読ませたい記事だ。/講義録の出版希望。
  • 「古典教室」不破社研所長の第8回講義/第3課 『空想から科学へ』(3章前半)/資本主義の根本矛盾

    第8回「古典教室」が4日に党部で開かれ、不破哲三社会科学研究所所長がエンゲルス『空想から科学へ』の第3章の前半部分を講義しました。 第3章は、全体として資主義が社会主義的変革に進む必然性はどこにあるのかを論じています。不破さんは「この章を二つに分け、きょうは資主義が発展する段階から、矛盾が激しくなって没落へどう移っていくのかを勉強します」と語りはじめました。 史的唯物論は社会変革を生産力と生産関係との矛盾から説明します。エンゲルスは、『資論』第1部を読み込んで、いわば史的唯物論の応用問題として、この社会を発展から没落へと導く「資主義の根矛盾」の解明に意欲的に挑戦しました。 不破さんは、「資主義の根矛盾についてのエンゲルスの見解は、レーニンも受け入れ、長く世界の定説でしたが、マルクスを深く読んでいくと、そぐわないところがあり、エンゲルスの試みはあまり成功していない」とのべ、「

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/07
    資本主義の根本矛盾、エンゲルスの定式のどこが問題か解き明かし、マルクスがどう論じたか解説。これは何度も読んでみないと。毎度のことながら、内容濃いなあ。マルクスが最初に「資本主義」と呼んだ事も忘れずに。
  • 不破社研所長/第8回「古典教室」開く/資本主義の根本矛盾を講義

    第8回「古典教室」が4日に党部で開かれ、不破哲三社会科学研究所所長がエンゲルス『空想から科学へ』の第3章の前半部分―資主義が発展する段階から、矛盾が激しくなり、どのように没落していくか―を講義しました。 不破氏は、エンゲルスの定式化した「資主義の根矛盾」について説明しました。そのうえで、この定式のどこに問題があるのかいくつかの疑問を投げかけ、最後にマルクスが『資論』のなかでこの問題をどう論じたかを“三段重ね”で解説しました。 受講者からは、「資主義とは何か、エンゲルスの『不十分さ』も指摘しながら深い解明がなされ、新しい発見をしたような感動をもつことができました。資側の変化、労働者側の発展、資独占の桎梏(しっこく)化など、わかりやすく講義を聞くことができました」(鹿児島県・男性)などの感想が寄せられています。 (詳報)

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    msyk710513 2011/10/07
    エンゲルスの定式の問題をマルクスがどう論じたか。詳報もなるべく読んでネ。
  • 第7回「古典教室」開く/不破社研所長、弁証法を解説

    第7回「古典教室」が6日、党部で開かれました。2カ月ぶりの再開で、不破哲三社会科学研究所所長がエンゲルスの『空想から科学へ』の第2章を講義しました。 (詳報) 「社会主義を科学にするためには、世界を『科学の目』でとらえる科学的な世界観が必要」とのべ、とりわけ弁証法を中心に解説しました。 今回の講義では、党員が日常的にとりくんでいる「党活動や革命運動のなかの弁証法」についていくつもの実例を示して縦横に語りました。 「哲学の面白さもわかってきました。質的変化をしているのかもしれません。弁証法的な考え方、とらえ方はまさに的確だと感じました」(33歳・男性)、「党活動、革命運動の中で弁証法的な見方が必要となるということが大きく胸に響いた」(59歳・女性)など各地から感想が寄せられています。

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/08
    『空想から科学へ』第2章。弁証法を中心に解説。詳報も読んでネ。/8月無いと思ったらやっぱ休みだったか。
  • 時代の風:科学と「新時代の信仰」=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇人はなぜ信じるのか 人はなぜ信じるのか?--東日大震災に関係するインターネットの中でのさまざまな書き込みをみて、感じるようになったのがこの疑問だ。 その中でも特に気になったのが「米のとぎ汁乳酸菌」。簡単に言うと米のとぎ汁に糖分を加え常温放置し、空気中に存在する細菌で自然発酵させた液体だ。これを使えば「放射能地獄」の中でも生き残れるというからすごい。 これを信じた一部の人たちは、これを飲むだけでなく、エアコンのフィルターに噴霧したり、そのまま吸い込んだり、目に目薬のようにさしたり、子供のために離乳に入れたりしているという。 それで、当然目が赤く腫れ、子供が下痢になったりする。ところが、そうなっても「毒出し」とか「好転反応」とか言い--体の悪い所が表面に出るのは効いている証拠として続けたりしているらしい。 この話を聞いて、とても信じられず検索すると確かに実践している人たちのブログがゾロゾ

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    msyk710513 2011/08/01
    坂村健といえば、(OSの)TRONの生みの親ですね。さすが科学者らしい良文。一つ付け加えるなら、DNAの修復も100%正確では無く、ごくまれにではあるが間違える事。それが進化の源泉にも癌の元にもなる。
  • 細かな測定・汚染土除去…/自治体は取り組み早く/CS番組 放射能対策で小池政策委員長主張

    共産党の小池晃政策委員長は10日放映のCSテレビ朝日ニュースターの「ニュースの深層」に出演し、福島第1原発事故に伴う高い放射線量が都内など首都圏でも検出されている問題について問われ、被ばくによる影響を少しでも減らすために行政は早急に取り組むべきだと主張しました。 共産都議団調査を紹介 キャスターの辻広雅文氏が、日共産党都議団が実施した放射線量測定調査の結果に言及。これに東京都が動かされ、測定調査に着手することになったことを紹介しました。 小池氏は、東京23区の東部を中心に放射線量が年間換算で1ミリシーベルトを超える地域があり、葛飾区では最高で3ミリシーベルトを超える地点もあるなど、「風や雲の流れによって、かなりの放射性物質の降下があったのではないか」との見方を提示。公園の草むらや砂場などは放射性物質が残留しやすく、子どもが集まる場所ほど放射線量が高くなっている可能性があると指摘しまし

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    msyk710513 2011/06/14
    東京でもホットスポット疑い。やるべき事ははっきりしているのに国の対応は極めて遅い。自治体も国の指示待ちでなく率先して対応を。正確な情報と科学的・合理的思考が大切ですね。
  • 「科学の目」で原発災害を考える/社会科学研究所所長 不破哲三

    パンフレット 発売中 「科学の目」で 原発災害を考える 注釈・図版付き 不破哲三 (社会科学研究所所長) A5判40ページ 定価150円(税込)送料80円 「前衛」 2011年6月号 増刷 原子力政策、原発問題での日共産党の国会質問を収録 (1976年~2010年) 定価710円(税込)送料92円 単品のご注文承ります。 ●ご注文はメールで。くわしくは→ 今日は「古典教室」の第4回。第3回が2月1日で、それから3カ月と9日たちました。この間に、東日大震災といっせい地方選挙という二つの大問題がありました。最初に、震災の犠牲者への追悼の気持ちとともに、二つの大問題に直面してがんばってこられた全国のみなさんに、感謝と激励のあいさつを送りたいと思います。(拍手) 今日の予定は『経済学批判・序言』ですが、いきなり「あのマルクスは…」という感じにはならないので、この3カ月間を経ての「古典教室」らし

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    msyk710513 2011/05/21
    おお、日刊紙に掲載と同内容で、中央のサイトに直接リンクするファイルになっている。※RSSと二重になってしまうので、コメントはRSS記事の方で→http://b.hatena.ne.jp/msyk710513/20110515#bookmark-42406050
  • 電源喪失による最悪事態を警告/福島原発事故でメディア注目/吉井衆院議員 繰り返し追及

    東日大震災、福島第1原発事故で最悪事態がおきる危機に直面するなか、ネット上で話題となっている日共産党の吉井英勝衆院議員の原発質問。「東京」24日付の特報企画や、『サンデー毎日』4月3日号などでもとりあげられました。「質問内容を教えてほしい」と赤旗編集局にも問い合わせが相次いでいます。 水素爆発の危険も指摘 「原発8割 冷却不能も」「津波引き波5メートル取水できず 炉心溶融の恐れ」――「赤旗」がこんな見出しで1面トップで報じたのが、2006年3月1日の衆院予算委員会第7分科会の質問です。ネット上でも話題の質問で、吉井氏は大津波と原発事故についてとりあげました。 今回の大津波は福島第1原発の非常用電源を破壊し、炉心の冷却機能を奪いました。 この5年前に吉井氏は、津波の“押し波”とともに、“引き波”の影響が大きいと、チリ地震(1960年)の事例をもとに質問しました。 「(押し波が高ければ)水

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/27
    2006年だけでなく10か月前の2010年にも質問し追及、「頭の体操ではない」と叱られても改めなかった国側。最悪事態想定した対策が必要と改めてはっきり。
  • 閉塞打破する未来への展望語ろう/力あわせ いっせい地方選勝利を/党旗びらき 志位委員長のあいさつ

    深い閉塞感のもとで、国民の真剣な模索が始まる みなさん、2011年、明けましておめでとうございます。インターネット中継をご覧の全国のみなさんにも、新春にあたって心からのあいさつを送ります。いっせい地方選挙は3カ月後に迫りました。この政治戦で必ず勝利をかちとる決意を、まずともに固めあいたいと思います。(拍手) 昨年は、国民が民主党政権によせた期待が、幻滅に、そして怒りに変わった年となりました。だからといって自民党政治に戻ることもできません。こういうもとで国民はいま、政治と社会に対する閉塞(へいそく)感を深めています。外交でも、経済でも、日の国際的地位の急激な地盤沈下がおこり、これに対しても多くの国民が前途に不安をいだいています。 同時に私が強調したいのは、この閉塞感は、新しい政治をもとめる国民の真剣な模索と表裏一体のものだということです。戦後半世紀以上つづいた古い政治の枠組みがいよいよ最終

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/06
    こちらがじっくり読んで欲しい「挨拶」です。閉塞の根に2つの異常。他にも要点がたくさん。メディアの共産党排除攻撃の悪影響は地方の選挙でも。打ち破るには働きかけ拡げ支持者、赤旗読者更には党員を増やす事。
  • B型肝炎訴訟/真実を広く/全国つなぎ学生シンポ

    学生が主催する「B型肝炎訴訟全国一斉学生シンポジウム この涙を止めるために、同じ涙を流させぬために」が17日午後2時から、札幌、東京、大阪、福岡で一斉に行われました。B型肝炎訴訟を支援する学生の会(オレンジサポート)が主催。 テーマソングを披露 東京 東京ではインターネットや電話で他の3会場と連帯メッセージを交換。医学生がB型肝炎について研究発表しました。 集団予防接種で感染した母親から母子感染した原告の手記を学生が発表しました。 原告は持続感染しているものの発症していない無症候性キャリアー。「突然肝がんを発症することもあり、3歳と1歳の子どもを親として育てることをまっとうできるか不安です。国は被害がないかのように言うがよく言えたもの」とキャリアーを救済しない国の態度を批判。「国民に国の過ちを伝え謝罪せよ」と訴えました。 訴訟の現状について弁護団から報告。朗読劇、テーマソングが披露(CD発

    msyk710513
    msyk710513 2010/10/18
    無症候性キャリアで突然肝がんに、もありうる。医療機関でさえ差別する所あり。キャリアを救済から除外しようという国がいかに間違っているか、この記事を読んで下さい。
  • 主張/厚労省元局長無罪/自白偏重の捜査が問われる|しんぶん赤旗

    警察や検察の捜査に根的な疑問を突きつける、裁判所の判決が相次いでいます。 なかでも障害者団体向けの郵便料金割引制度を悪用した事件で偽の証明書を発行したとされた厚生労働省元局長に、大阪地裁が無罪を言い渡したことは重大です。大阪地検も控訴を断念する方針で、無罪が確定する見通しです。 だれであれ、どんな事件であれ、無実の罪を着せられて、社会的な地位まで奪われるということは、絶対にあってはならないことです。検察が描いた事件の構図を全面否定した無罪判決は、捜査の問題点を鋭く問うものです。 「筋」に合わせた作文 障害者団体のための第3種郵便の割引制度を悪用し、障害者団体でもないのに安い料金の適用を受け、しかも企業の広告を載せたダイレクトメールを送ってぼろもうけしたこの事件は、障害者をい物にして傷つけたに等しい、きわめて悪質な事件です。国会議員の元秘書の肩書をちらつかせて制度を悪用した偽の障害者団体

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    msyk710513 2010/09/19
    可視化反対の口実に「被疑者との信頼関係づくり」なんて言ってる者には、「ふざけたこと言ってんじゃねえ」で充分でしょう。全面可視化はやるべきです。捜査の信頼性確保にもつながるし。
  • 主張/ホメオパシー/「科学の無視」は危うすぎる

    学術会議が、民間療法の「ホメオパシー」について、「治療効果は科学的に明確に否定されてい」るとし、「『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為」だとする会長談話を発表(24日)したことが、話題を呼んでいます。 談話は、「ホメオパシー」が医療関係者のなかで急速に広がり、「ホメオパス」という施療者の養成学校までできている現状を「科学の無視」と批判しています。日の科学者を代表する公的機関が疑似医療行為の排除を求めたことは、重く受けとめる必要があります。 際立つ荒唐無稽ぶり 「ホメオパシー」は、いまから200年ほど前、まだ近代的な医療が確立する以前に、ドイツ人医師が生み出し、欧米各国に広がりました。病気と似たような症状を引き起こす物質を少しずつ使い、「自然治癒力」を触発するという触れ込みです。 投与する「レメディー」(治療薬)は、「ある種の水」を含ませた砂糖玉です。これでアレル

    msyk710513
    msyk710513 2010/08/30
    民主党政権・厚労省・厚労相が、学術会議会長談話での戒めに逆行する姿勢では、まともな伝統医療にとってかえって迷惑だと思う。見出しにあるように、科学を無視して何が医療か、危険な偽医療は要らない。
  • ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった

    既に各所で話題になっているのでこのブログの読者なら知っている人も多いと思うが、 数ヶ月前にこのブログで少し触れた件について、ついに裁判が開始されたようだ。 取り上げたのはこの記事。 幻影随想: ホメオパシーがようやく英国から追放されそうな件について <3/1追記> 上で「いつ日で起きても不思議ではない」と書いたが、実際には既に起きている。 私の知っている限りでも、自宅出産でホメオパシーにハマった助産師が適切な介助を行わなかったことが主因と考えられる胎児死亡事例が複数存在する。 どちらも現在進行形で裁判が起こるかどうかの事例のため今は伏せておきたかったのだが、コメント欄でmwhikariさんが書かれていた事例が私の知るものと別であれば、ホメオパシー助産師関係でまた事例が増えたということになる。 こうした記事にホメオパシー助産師の問題事例を書かないのは妊婦にとっての不利益にしかならないと思う

    ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった
    msyk710513
    msyk710513 2010/07/11
    このページにあるように、新生児がビタミンK2不足で出血(新生児メレナ)がありうるのは、子育てはおろか結婚もまだ(ToT)の僕でも知ってるのに、この助産師と所属団体は何考えてんだ?ホメやレメに好意的な人も問題。
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